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TACCO PIER@駅地下 たこ焼きという名の明石焼き?

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 えきそばを終えて改札を出た所で、せっかく姫路駅まで来たので駅ネタをもう一つ。駅北側の駅ビル姫路駅FESTA(フェスタ)の地下フードコート内にあるTACCO PIRE (タコピア)です。ここには古くから姫路市民に愛される姫路を代表するもう一つのB級グルメがあります。
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 正式な名称は明石焼き風たこ焼き(390円)。カレーが400円親子丼が500円、向かいの御座候というラーメン屋では290円の担々麺が有ったりする中、結構リッチな価格設定かも知れません。フードコート形式なので食券を買ってカウンターに持って行き品物を受け取ってテーブルに持って行っていただきます。先程えきそばを頂いたばかりなので3人で一皿注文しましたが、なんと付け汁を3つ付けて下さいました。結構親切です。
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 出来上がりです。見た目はどう見ても明石焼きですが実は明石焼きよりかなり固めで食感はたこ焼きと明石焼きの中間ぐらいです。そして食べ方も独特でテーブルにあるソースをはけで塗ってから出汁に潜らせて食べます。つまり食べ方は明石焼きとたこ焼きの両取り、距離的に近い明石の文化と一番近い大都市大阪の文化の見事な融合と言った所でしょうか。結構人気があるようで次から次へと買い求める人が訪れていました。

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by emozione | 2009-10-04 16:30 | ラーメン以外

えきそば@姫路駅

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 それを食べるためにはまずこちらが必要です。姫路駅の入場券140円也です。そして改札をくぐり在来線のホームに向かいます。
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 ホーム上にある「えきそば」です。上り線下り線の両方にあるのでどちらに上がっても大丈夫です。
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 表の自販機で食券を購入します。ちなみに14:00~17:00はタイムサービスで通常350円の所300円になっていました。もちろん中は立ち食いになっています。
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 こちらはきつねえきそば。
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 そして天ぷらえきそば。きつねも天ぷらも大阪の立ち食いうどん屋で出てくるような物と考えれば正解です。スープはラーメンスープではなく全くのうどん出汁、そして麺は白っぽいストレートの太麺でカンスイでわずかに黄色みを帯びたにゅう麺と言った方が近いかと思われます。うどん出汁で食べる中華麺としては以前紹介した高松の松下製麺所こちらで紹介された鳥取の武蔵屋食堂や鳥取市役所食堂の素ラーメンが知られていますが、このような系統の食べ物はどうも西日本に多く東日本ではあまり見かけないようです。逆に秋田ではこのような物があったりします。えきそばについては、出汁の効いた濃いめの醤油味がツルツルとした食感の麺によく合っていてとっても美味しいです。(AD堀君風に)
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こんな能書きがありました。出雲今市のうどん鉢を使っていたとはなんだか他人事では無い気がします。

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by emozione | 2009-10-04 16:00 | 関西

メイジヤ@長崎 トルコライス

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 この日は長崎市内での昼食です。長崎といえば「トルコライス」という事でラーメンからは離れてトルコライス屋さんを目指します。事前に当たりを付けておいた老舗のトルコライスやさんは、連休の真っ只中という事も有って長蛇の列、おまけに歌にもあるように「長崎は今日も雨」、尋常じゃない降り方で小さな折り畳み傘一本ではとても太刀打ち出来そうに無いので敢え無く断念です。商店街に入って適当な店を探してこちらをセレクトしました。長崎市浜町のメイジヤ、なんと創業1947年の老舗レストランだそうです。商店街から階段を上がった2階にある店舗、数人の列がありましたが比較的スムーズに入店できました。3人でトルコライス、茸とシーフードのチーズハンバーグ、チーズカツトルコライスを注文、しかしここからが悲劇の始まりでした。
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 トルコライス(760円)です。実は入店したのが14時36分、このトルコライスが出てきたのが15時28分です。確かに店内はほぼ満席状態でしたが、殆どのテーブルには既に食べ物が出ていました。ちなみに私たちの直前に入店した客はこれより20分前にオーダーが届いています。それでも30分は結構な待ち時間ですが。正直、洋食レストランでオーダーしてから50分以上も待ったのは初めての経験です。この後少し市内の散策を予定していたのですが、断念せざるを得ませんでした。まあ、トルコライスはそれなりに美味しかったのですが。
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 こちらは茸とシーフードのチーズハンバーグ(スープセットで1270円)。食べてないのでコメントなしの写真だけです。
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チーズカツトルコライス(820円)。食べた人の感想は「美味しかった」だそうです。
 
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by emozione | 2009-05-04 15:30 | ラーメン以外

徳福@ラーメンオールスターズ米子

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 期間限定で店舗が入れ替わる独特なスタイルで展開中のラーメンオールスターズ米子、現在の出店は徳島中華そばを謳う徳福です。とは言っても、徳島に店舗は存在せず本拠は横浜との事ですが、果たしてどのような徳島ラーメンがいただけるのでしょうか。
 徳島ラーメンと言えば以前に紹介した「たかはし」の様に、濁った醤油系のスープに甘辛く煮付けた豚肉と生卵が乗る独特なスタイルが思い起こされます。今回はメニューの中から、このイメージに近いと思われる玉子入り中華そば(730円)をチョイスしました。
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 玉子入り中華そばです。やや濁ってはいるものの透明感を失わない醤油系スープにメンマ、モヤシ、ネギとお目当ての豚肉、生卵が乗ります。麺は九州や和歌山を思わせるストレートの細麺です。まずはスープから、本場と同様豚と鶏のスープで7:3の比率だそうですが、明らかに豚が優勢な豚骨醤油風のスープで、豚の香りを良く引き出したなかなかの味です。徳島では1店しか行っていないので何ともいえませんが、少なくとも本場で食べた甘辛い素朴な味わいのラーメンと比べると多少イメージが違うように思います。どちらかと言うと広島系の豚骨醤油や家系に近い印象と言えばよいでしょうか、見た目にも濁りと醤油の色が薄く甘辛の甘みの部分が弱いように思います。麺はストレートの細麺ですが比較的しっかりした食感があります。しかし、これも本場ので食べた物に比べると硬い、というか徳島は麺が柔らかい事をアイデンティティとしているような印象だったので、それから考えるとこの麺は徳島ラーメンのアイデンティティから外れていると言わなければならないのかも知れません。そして、煮付けた豚肉ですが、これはこれとして確かにおいしいと思います。しかしこれもやはり、あの素朴な甘辛さとは一線を画する印象がぬぐえません。現場で食べた物はもう少し味付けが強く、そのためすき焼きのように生卵と合わせて丁度いい塩梅に変化したような記憶があります。全体として一杯のラーメンとしては不満を感じる事のない仕上がりと言えると思いますが、これが徳島ラーメンかと言われると少し違和感を感じなくも無いと言うのが正直な印象です。
 ところで、本場の徳島ラーメンとして以前紹介した入田の「たかはし」ですが、情報によると店主にご不幸があって閉店されたようです。店主と言うのが、あの気さくなおばちゃんの事がどうか不明ですが現在は更地になっていて店の跡形も無くなっているようです。大変残念な事です、と同時にご冥福をお祈りいたします。

地図
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by emozione | 2008-11-02 12:20 | 米子市内

七福@福山市 移転後の初訪問

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 今年3月に移転前最後として訪問させていただいた七福です。すでに繊維ビルは取り壊し、当時移転先が見つからず心配されていましたが、どうやら新店に無事移転されたとの情報を得ましたので早速行ってまいりました。新店舗は福山市霞町、元の店舗からは数百メートルの距離ですが少し辺鄙な感もあります。歩いて向かう方には、国道2号線駅前通交差点から西に向かって一つ目の紅葉町信号の路地を南に入って100mほどの所です。真っ赤な七福の暖簾は真新しい物に変わっていますが、旧店舗の雰囲気をよく残した店構えです。旧店舗同様カウンターのみの店内、以前とカウンターの向きが逆でやや座席数が増えたでしょうか。早速メニューを確認、するとこの時世致し方ないのかもしれませんが各メニュー70円~100円程度値上げのようです。移転後初ということでラーメン(醤油味)(550円)と塩ラーメン(550円)をいただくことにしました。
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 ラーメン(醤油味)550円です。外見は旧店舗の物と大きな違いはないようです。スープを吸ってみると豊かな煮干の香りに独特な甘みのある醤油味、流石に本場の尾道ラーメンの味です。しかし、気のせいでしょうか、以前よりわずかに醤油の濃度が薄いような気がしますが気のせいかもしれません。ただ、その分より煮干の風味が直接伝わって逆に好印象でした。
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 塩ラーメン550円です。尾道系の塩は初めてですが、こちらは更に煮干の風味が直に伝わってくるため、より芳醇な印象を受けます。尾道=醤油系の固定概念があるためか今まであまり尾道塩ラーメンに手をつけませんでしたが、塩もなかなか良いですね。
 帰り際におばちゃんに「無事移転できたんですね。」と声をかけると、「何とか無事に移転は出来たけど、客は以前の半分に減ってしまった。」と嘆いておられました。思うに、辺鄙な場所に移転した事もあるかも知れませんが、それ以上に移転した事実や移転先が知られていない事が原因ではないのかという気がします。事実ネット上でも閉店扱いになっているHPもあったりします。元の場所にすでに店舗がないため移転の張り紙が貼れないのも一因かもしれません。いつか七福に以前の賑わいが戻ってくることを願ってやみません。

地図

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by emozione | 2008-09-07 15:10 | 広島県

だんだん家@春日町 広島激辛つけ麺

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 ずいぶん前にリリースされた事は知っていましたがなかなか行く機会がなくやっと頂くことができました。だんだん家@春日町の夏季限定、広島激辛つけ麺(750円)です。麺は基本1.5玉200gですが大盛り2玉でも同価格、辛さのレベル調整も可能でレベル0から5まで、1レベルごとに10円増しとなります。今回は麺量基本の200g、辛さレベル3(30円増し)で頂きました。麺は中細平打ち縮れ麺。茹でキャベツ、チャーシュー、ネギ、糸唐辛子がトッピングされています。つけだれは見た目にも辛さを感じさせる赤いスープにタップリの白胡麻が浮いています。激辛と言うだけあって見た目だけでなく実際にかなりハードな辛さで同時に独特な酸味を感じるスープです。つるんとした食感の麺が激辛スープをよく持ち上げて口の中がファイアーな状態になりますがそんな時に茹でキャベツがアオシスとなり次の一口への足がかりになります。激辛好きにはたまらない、暑い季節に最適な一杯と言って良いでしょう。
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 こちらは定番の塩煮卵ラーメン(700円)です。気のせいかもしれませんが、こちらの定番ラーメンは食べる度にレベルが上がっていく気がします。今回は鶏だと思われるベースのスープが以前にも増してしっかりと感じられ旨みが一段とアップした気がします。仕様が変わったんでしょうか。

地図
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by emozione | 2008-08-15 13:30 | 松江市内