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拉麺劇情 人情麺家 牛骨王@大阪日本橋

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牛骨ブラック 720円
日本橋の電気街、表通り沿いに牛骨の看板を発見し思わず入店しました。
ここは期間限定で店主が入れ替わり特徴あるラーメンを提供しているようで、牛骨王は10月30日までの提供だそうです。詳しくはこちら
牛骨ブラックという事で、牛骨ベースの大阪ブラックのようなラーメンを想像したのですが、普通の醤油ラーメン程度の濃度で、誤解を恐れずに例えるとすれば、「すき焼き」の味?。


店名 拉麺劇情 人情麺家 牛骨王
TEL 06-7493-6855
住所 大阪府大阪市浪速区日本橋4-10-9
営業時間 11:00~23:00
定休日 無休
駐車場 無
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by emozione | 2012-07-16 14:00 | 関西

回転寿司「若丸」@田和山 特製(牛骨)ラーメン

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回転寿司のお店ですが番外編ではありません。松江市田和山町の回転寿司「若丸」です。回転寿司店でラーメンを提供する店は多々ありますが、業務用食材でお茶を濁す場合が多いように思います。しかし、こちらではちゃんと自前で牛骨スープを炊いて本格的牛骨ラーメンを提供するとの事です。
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実は隣の焼肉店「黒べこ」と同一経営。厨房も供用になっています。元々、牛骨ラーメンは「黒べこ」の側で提供されていた物を「若丸」でミニラーメンとして提供していたようですが、平日限定のランチメニューに昇格となり、現在は夜でも要望があれば提供するようになったとの事です
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若丸で提供されるラーメンについては、入口の看板に「特製ラーメン」とありますが、中のメニューには記載がないようです。525円はかなりお手頃価格かと思われます。
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特製ラーメン(525円)です。澄んだ黄金色のスープにモヤシ、ネギ、メンマ、チャーシュー、蒲鉾のトッピングです。問題のスープですが一口含むと一面にヘットの香りが広がります。相当しっかりした牛骨ベースです。どちらかと言えばオールドスタイルの鳥取牛骨ラーメンに近い風情です。麺は中細のウェーブでほぐしが十分でない所も鳥取流でしょうか。やや旨味調味料が強い感じがしますが、逆にこの手の濃厚な旨味は松江人向きかも知れません。鳥取牛骨ラーメンの西側の境界を書き換えかねない本格牛骨ラーメンですが、どうやら出雲にも牛骨の店があるような雰囲気なのでこれにつては大御所にお任せする事に致しましょう。

店名 回転寿司 大とろ一番 若丸
TEL 0852-59-5858
住所 島根県松江市田和山町19
営業時間 11:00~22:00
定休日 年中無休

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by emozione | 2010-07-12 21:00 | 松江市内

麺屋無双@米子市新開 牛骨ラーメン

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 気がついたら移転後まだ一度も行っていませんでした。麺屋無双@米子市新開の新店舗です。今回新たに牛骨ラーメンがリリースされたとの事で来店です。
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 久しぶりに来てみると何と時間禁煙になっていました。昼食時のみとの事ですが移転を機に決断されたそうです。これで煙を気にせずラーメンをいただく事が出来る、英断に拍手です。
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 メニュー表も一新です。知らないうちに野菜ラーメンや腹八分目ラーメンなどのバリエーションも増えています。そして新たに加わった牛骨ラーメンが今日のお目当てです。
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 牛骨ラーメン(600円)です。こちらの牛骨ラーメンは塩ベースでシンプルに牛骨の香りを楽しむ嗜好になっています。しっかりした牛脂の香りがちゃんと主張していて牛骨として楽しむのに十分なスープとなっています。麺は無双デフォの縮れ麺で、ほぐしが十分で(当たり前か)伝統的な鳥取牛骨ラーメンとそういった点では異なるのかも知れません。昔ながらの牛骨ラーメンを再現ようと言うのではなく、牛骨を使って如何に旨いラーメンが作れるかを追求したラーメンで流石は麺屋無双、完成度の高い一品に仕上がっています。
 ところで、先日「亀福@境港」でいただいたように、牛骨スープには案外醤油が合うのではないかと思って帰りがけに川島店主と少しお話ししたのですが、最初醤油もチャレンジしてみたそうですが、どうもこちらで使用しえている古式醤油のキャラクターが強すぎて牛骨の旨味を超えてしまうそうで、もし醤油にするならほんの僅かな量を使用するか、醤油を変更しなければならないとの事、当面はこのまま塩バージョンでとの事でした。なるほど。

店名 麺屋 無双
TEL 0859-31-8681
住所 鳥取県米子市新開6-3-3
営業時間 11:00~15:00 17:00~22:00(L.O)
定休日 水曜日


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by emozione | 2010-06-20 13:50 | 米子市内

亀福食堂@境港(福定店)

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 鳥取西部はラーメンに独特の牛骨文化が根付く全国的にも珍しい地域です。(詳しくはこちらの鳥取牛骨ラーメンタグを参照)主に旧伯耆国に分布しますが境港市はその北西側の境界となります。そのため市内には何店かの牛骨ラーメンを提供する店があります。亀福食堂(らーめん亀福)福定店もそのうちの一店ですが、以前に紹介した「亀福渡店」とは未確認ながらどうやら親子にあたるようです。
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 ラーメンのメニューは系統別で、ラーメン(600円)、塩ラーメン(650円)、味噌ラーメン(750円)と後はトッピングと量のバリエーション等です。その他に丼物があって実はこちらの方でも定評が高く、この日の目的は丼物だったのですが、「今日は丼物が出来ません」との事でやむなくラーメンとなりました。何故か50円違いのラーメン、塩ラーメンをオーダーです。
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 「ラーメン」です。澄んだ醤油ベースでネギ、モヤシ、メンマ、チャーシューの一般的なトッピングです。麺はつたや製麺製のストレート麺です。こちらは一言で言えば絵に描いたような牛骨ラーメン。醤油の個性が強い目なので少ししょっぱいめに感じますが、それに負けないぐらのしっかりとした牛骨ベースで豊かなヘットの香りが口の中に広がります。あらためて牛骨と醤油の相性の良さを感じさせてくれます。麺はほぐしが甘い若干ダマになったようなスタイルで、一般的なラーメンの概念からするとあまり頂けない麺と言う事になるのでしょうが、香味徳@赤崎同様これが鳥取牛骨ラーメンのスタイルとすれば、それをきちんと継承したラーメンという事になります。
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 こちらは「塩ラーメン」。何故か醤油ベースの「ラーメン」とは50円の価格差がありますが、こちらの店では圧倒的に塩の方が人気が高く、私以外の客は全て塩系の注文でした。今回スープのみの試食ですが、醤油とはまるで別物に感じます。あまり牛骨を感じさせないスープで同じベースを使っているのか疑問にさえ思います。あっさり口のラーメンとして人気なのだと思いますが、より牛骨の醍醐味を味わいたいと言う事であれば個人的には「ラーメン」を選択する事をお勧めしたいと思います。

店名 亀福食堂
TEL 0859-42-3847
住所 鳥取県境港市福定町163-2
営業時間 11:00~15:00
     17:00~20:00
定休日 火曜日


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by emozione | 2010-06-10 13:15 | 境港市内

すみれ@浦安

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 鳥取県中西部には昔ながらの牛骨ラーメン文化があります。恐らく松崎あたりから米子まで、これはちょうど昔の伯耆の国にあたる地域になるかと思いますが駅前や古い街の中にある昔ながらの食堂で出されるラーメンは何故か伝統時に牛骨である事が多いのです。恐らくその中心地は東伯のあたり、この辺りは古くから乳牛や和牛の生産が盛んな土地でもあります。その牛骨文化のど真ん中にあると言って良いのが東伯郡琴浦町浦安の「すみれ」です。古くからの食堂ですが現在は代替わりして若い店長が仕切っておられます。駐車場は無いようですが皆さん向かいの公民館に止められているようです。私は気が引けるので少し離れた安全な場所に駐車して10分ほど歩いて店に向かいました。店内に入るとテーブルが10台ほど有ったでしょうか、外から見るより意外と広く感じます。メニューはラーメンとチャーシュー麺、その他ライス、おにぎりのサイドメニューとトッピングバリエーションです。初めての来店なのでデフォのラーメンを注文です。
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 ラーメン(並:550円)です。やや油分の浮いた醤油系のスープにネギ、モヤシ、メンマとチャーシューの代わりに煮豚が乗ります。スープは流石に牛骨系の最右翼と目されるラーメンだけあって凝縮されたようなしっかりとした牛骨の旨みです。意外とファットが多くコッテリ感のある仕上がりになっています。チャーシューの代わりの煮豚は厚めで硬め、牛骨スープに浸かっているため味も牛肉ぽく、煮豚と分かっていなければ牛すじと勘違いしそうです。麺は細めのウェーブ麺でしっかりした食感です。総じて、古くからの食堂ですが代替わりをしているためか、伝統的な駅前食堂系の味と言うよりは、現代的な若々しい息吹を感じさせる味です。鳥取県中西部に数ある牛骨系ラーメンの中では間違いなく代表格として名が挙がる店と言ってよいのではないでしょうか。

地図
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by emozione | 2008-11-17 13:55 | 鳥取県内その他