蒸し料理ダイニング+バー dining 菜厨 NAKRIA@京店

f0088954_21452393.jpg

この日ちょっとした時間があったので、蒸し料理ダイニング+バー dining 菜厨 NAKRIA@京店へ。menariki氏、くまさん、kanchan氏が居ない隙を見計らっての来店・・・と言う訳ではなく3氏はたまたまお休みで、その分静かな時を過ごさせて頂きました。
f0088954_2145397.jpg

外の見えるカウンター席に座りカクテル。白桃&COQ10ロック550円)
f0088954_2146051.jpg

冷やっこ(380円)
f0088954_2146491.jpg

串かつ盛り合わせ(7本)(950円)
f0088954_2146553.jpg

ソーセージと付け合わせ野菜蒸し(580円)
f0088954_21461374.jpg

蒸し海老(2人前)(980円)
f0088954_21461091.jpg

前々回売り切れのためリベンジの、宍道湖産特大シジミ酒蒸し(680円)
ちょっとインターバルが長めでしたが外の風景を眺めながらゆっくりと過ごす事が出来ました。

dining 菜厨 NAKRIA
〒690-0843 
島根県松江市末次本町13 マツヤビル2F
TEL/FAX 0852-33-7702
ランチタイム   11:30~14:30(L.O.14:00)
ディナータイム 17:30~23:00(L.O.22:30)  
定休日 第一、三 月曜日(祭日の場合は翌日)

f0088954_1955194.jpg


[PR]

# by emozione | 2010-08-10 20:00 | ラーメン以外

塩や@菅田町 緑色の冷製麺&鰹香る釜上げ麺

f0088954_11545150.jpg

塩や@菅田、未食だった創作麺2品をいただくための訪問です。
f0088954_1155794.jpg

1品目は緑色の冷製麺(750円)。名前の通り冷製の創作麺でフェットゥッチーネかタリアテッレの様な平打ちの麺に、インゲン、空豆などの豆類を使った緑色のスープ(ソース?)、トッピングにチャーシューやバジル?があしらわれ、お洒落な出で立ちの一杯です。これをラーメンのカテゴリーに入れて良い物かどうか、むしろパスタとして扱った方が良いのかも知れません。
f0088954_11551517.jpg

そのままの状態で頂くと、まだベースの豚骨の風味が創作麺を思わせるのですが、「良かったらかけてみて下さい」と言って出された前回レポート済みのMARIE SHARP'S のグリーンハバネロソースをかけると、もはや完全にパスタの領域に突入です。箸ではなくフォークで頂きたい感覚に陥ります。
f0088954_11554665.jpg

麺と同時に提供されるのがこちらのパン。麺を食べ終わった後のソースを付けて食べる趣向ですがやはりパスタ感覚です。全体に限りなくパスタを意識した一品で豆類などの味をうまく生かしたソースはなかなかの物で、特に暑かった今年の夏にぴったりの一品でした。
f0088954_11555830.jpg

f0088954_1156196.jpg

こちらは既にこちらこちらで紹介されている平日限定の「鰹香る釜上げ麺」です。2種類の太さの異なる麺に魚粉、タレ、油などを絡めた和え麺とつけだれで構成され、そのまま、つけだれに通して、つけだれをかけて、の3通りの食べ方を楽しむ事が出来る趣向となっています。そのままでも十分鰹の香り高い和え麺として秀逸な出来で、3通りの食べ方いずれも十分に楽しむ事が出来ます。一つ難を言えば、二種類の太さが複雑に絡んだ麺ですが、麺が長いせいもあってか大変箸で取りにくい構造になっています。もう少し麺を短くするとかの工夫があっても良いかも知れません。
2種類の創作麺は美味しく頂いたのですが、やはりこの日も例の物に遭遇してしまいました。カウンター内でのバトルです。特にこの日のバトルは激しい物でした。母親と思われる女性のちょっとしたミスに店主がいらだつという構図ですが、この店はこれでかなりの顧客を失っているのではないでしょうか。気持ちは分かりますがもう少し冷静に冷製麺を作った方が宜しいのでは・・・。

店名 らー麺 塩や
住所 島根県松江市菅田町180
TEL 0852-26-7020
営業時間 11:00~14:30 17:00~21:30
定休日 火曜日


[PR]

# by emozione | 2010-08-09 13:00 | 松江市内

ラーメンごん太@松江市学園 再訪

f0088954_23221382.jpg

ラーメンごん太、7月1日以来、たれ込み情報を受けての再訪です。夕方通りすがりに覗いてみると、ほぼ一杯に近い客入りで一端そのまま通り過ぎました。しばらく時間をあけて再訪してみると丁度先客が切れたようで無事に入店しましたが、少しずつ顧客が増えているようで何よりです。
f0088954_23233023.jpg

さて、メニューですが、情報通り「ラーメン」は「豚ラーメン」になっています。その他のメニューに変更はないようですが、「ラーメン」と「つけ麺」を購入です。大将にお聞きすると、どうやら完全に仕様変更したようで、「二郎系ですか」と尋ねると「はい」との事。進言が良い方向に生きていればよいのですが、少し心配しながら待つ事にします。
f0088954_2323427.jpg

f0088954_23232269.jpg

まずは「つけ麺」(650円)。もちっとした太麺は健在、しかし「つけだれ」は前回とは全くの別物です。豚の香りが表に立ちそれを魚介系の旨味が支える動物系主体のつけだれで、ニンニクの風味と、ほのかな柚子と唐辛子の香りがアクセントになっています。前回の物と比べると、完全に吹っ切れた感じの、迷いのない味に感じました。魚介系主体のつけ麺が多い中、それとは一線を画するタイプのつけ麺でこれは面白いのではないでしょうか。
f0088954_23233913.jpg

そして、「豚ラーメン」(600円)。こちらは更に吹っ飛んでいます。魚介の香りは一切無し、文字通り豚が前面に出たスープで、これをかなり強烈なニンニクがサポートしています。全体に少し、しょっぱい気もしますが全く迷いのないスープです。全粒粉麺を思わせるような色合いの関東風極太麺はこれ自体かなり強いインパクトを持った麺ですがスープのキャラはこれを完全に凌駕しています。トッピングの茹でキャベツは一服の清涼剤として働きます。この辺りでは恐らく他に類を見ないタイプのラーメンでここならではの個性があってなかなか宜しいのではないでしょうか。進言が良い方向に働いているようで安心いたしました。私はまだ二郎に行った事がないので、これが二郎をインスパイアしているのか分かりませんが、もしそうだとすれば、よく言われるように中毒性があるとか入口で黒烏龍茶を買って入るとか言う逸話が分かる気がします。近いうちに、本家の二郎を探訪してみたくなりました。

店名 ラーメンごん太
TEL ?
住所 島根県松江市学園2-9-3
営業時間 18:00頃~22:00頃まで
定休日 月曜日
駐車場 2~3台 

f0088954_1955194.jpg


[PR]

# by emozione | 2010-07-20 20:00 | 松江市内

回転寿司「若丸」@田和山 特製(牛骨)ラーメン

f0088954_2383817.jpg

回転寿司のお店ですが番外編ではありません。松江市田和山町の回転寿司「若丸」です。回転寿司店でラーメンを提供する店は多々ありますが、業務用食材でお茶を濁す場合が多いように思います。しかし、こちらではちゃんと自前で牛骨スープを炊いて本格的牛骨ラーメンを提供するとの事です。
f0088954_2384952.jpg

実は隣の焼肉店「黒べこ」と同一経営。厨房も供用になっています。元々、牛骨ラーメンは「黒べこ」の側で提供されていた物を「若丸」でミニラーメンとして提供していたようですが、平日限定のランチメニューに昇格となり、現在は夜でも要望があれば提供するようになったとの事です
f0088954_2385230.jpg

若丸で提供されるラーメンについては、入口の看板に「特製ラーメン」とありますが、中のメニューには記載がないようです。525円はかなりお手頃価格かと思われます。
f0088954_2385549.jpg

特製ラーメン(525円)です。澄んだ黄金色のスープにモヤシ、ネギ、メンマ、チャーシュー、蒲鉾のトッピングです。問題のスープですが一口含むと一面にヘットの香りが広がります。相当しっかりした牛骨ベースです。どちらかと言えばオールドスタイルの鳥取牛骨ラーメンに近い風情です。麺は中細のウェーブでほぐしが十分でない所も鳥取流でしょうか。やや旨味調味料が強い感じがしますが、逆にこの手の濃厚な旨味は松江人向きかも知れません。鳥取牛骨ラーメンの西側の境界を書き換えかねない本格牛骨ラーメンですが、どうやら出雲にも牛骨の店があるような雰囲気なのでこれにつては大御所にお任せする事に致しましょう。

店名 回転寿司 大とろ一番 若丸
TEL 0852-59-5858
住所 島根県松江市田和山町19
営業時間 11:00~22:00
定休日 年中無休

f0088954_1955194.jpg

[PR]

# by emozione | 2010-07-12 21:00 | 松江市内

ゆめや松江北田町店 新作 鳥取カレーラーメン

f0088954_17141947.jpg

鳥取の女子高生が課題授業の中で地元のラーメン専門店「ゆめや」と共同で開発した「鳥取カレーラーメン」が先日リリースされました。鳥取と言えば「1世帯当たりのカレールー消費量日本一」の街としても知られ、カレーの街鳥取をアピールする狙いもあるようですが、そもそもカレーラーメンとはそんなに目新しいメニューではなく、北海道の苫小牧や新潟の三条市などで古くから地元の味として親しまれてきた物です。特に三条市は70年の歴史を有し市内に70店舗を超えるカレーラーメンの店が軒を並べる正にカレーラーメンの街で、市をあげてご当地B級グルメとして売り込みにも力を入れていたりします。そんな中で「鳥取カレーラーメン」が、ご当地メニューとしての独自色を出していけるかどうかが見物です。
f0088954_17143616.jpg

この日はチャリティと称し各支店持ち回りでなんと一食税込み100円での提供です。先着100名のイベントで遅い到着だった為ほぼ諦めていましたが、あまり大々的に宣伝をされていなかった事もあり幸運にも間に合う事が出来ました。
f0088954_17144654.jpg

鳥取カレーラーメン(100円:イベント限定)です。黄色く濁りのあるカレースープにもやし、白ネギ、味付け玉子のトッピング、麺は中細のウエーブ麺です。外観はやや彩りに欠けるでしょうか。緑色でもあるとより映えるように思います。スープはそこそこスパイシーなカレー粉を少しマイルドに仕上げた感じで少し魚介の風味もあります。100円だから、または女子高生が作ったから、褒める訳ではありませんが、以外と良くできたカレースープです。麺は少しほぐしが甘いのが気になります。これは鳥取ラーメンの傾向なのかも知れません。全体に少し小ぶりですがチャリティ仕様でしょうか。しかし、値段から考えれば十分価値ある一杯です。
f0088954_17145527.jpg

ちなみに、普段はこの値段での提供です。量が足りない人は締めのライス(105円)という手もあるようです。未体験ですが案外いけるかも知れません。

店名 らーめん専門店ゆめや 松江北田町店
TEL 0852-23-3133
住所 島根県松江市北田町153
営業時間 11:00~24:00 (ラストオーダー 23:30)
定休日  ?


[PR]

# by emozione | 2010-07-09 13:30 | 松江市内

ラーメンごん太@松江市学園 新規オープン

f0088954_22403638.jpg

 松江市学園、ジャスコ菅田店裏のくにびき通り沿いに突如オープンした新店です。比較的よく通る道なのですが知らぬ間に看板が出来ていてオープンを注視していました。しかし、日中前を通りがかっても一向にオープンの気配がありません。それが、先日夕方前を通りかかると店に明かりが点り大勢の人がカウンターを取り囲んでいるのが垣間見えました。その後も日中は開いている気配がありませんが夕方以降になると明かりが点っているのを何度か確認して夕方からの営業だと分かりました。そこで夕方を見計らって突入です。
f0088954_22404577.jpg

 まず目に入るのは券売機。松江ではこの方式は他にないのではないでしょうか。以前に学園通りにあった金太郎という店が券売機制だった記憶していますが、正直松江の人にはあまりこの方式は受けが良くなかった記憶があります。それはさておき、メニューの確認です。ラーメンとつけ麺、辛味つけ麺の3種と大盛り、メンマ、チャーシュー(この日は品切れ)だけのシンプルな構成です。「ラーメン」と「つけ麺」を購入です。
f0088954_22405589.jpg

 ラーメン(600円)です。豚骨魚介系のようですが魚介は極めて控えめなセッティング、化調はそれを補う為の控えめな使用ですがそれなりの旨味はあります。少し白味噌のような甘みを感じます。チャーシューはその都度バーナーで炙って提供され少し焦げた香ばしさがあります。麺はこの辺りではあまり見かけない少しカンスイの強いタイプで手応えがあって良い麺だと思います。全体にあまり主張は強くない物の不満のないレベルと感じます。
f0088954_2241517.jpg

 つけ麺(650円)の麺と、
f0088954_22411484.jpg

 つけだれです。基本ラーメンとほぼ共通かと思われますが、麺は極太の関東風仕様で弾力が有ってなかなか良い麺です。
 他の客がいなかったので少し店長とお話をさせて頂きました。店長は県中部出身で東京の某店で働いておられたそうです。基本そちらの味を踏襲していると言う事のようですが、当初はこれよりしっかりした魚介を出していたそうです。しかし、試食会やその後に訪れた松江市民から「松江では魚介はダメ」と言われて極限まで魚介部分を落としたそうです。現在、かなり迷いながらのテイスティングをされているようで、現時点ではその迷いが味に現れてしまっているようです。一応、松江の現状として魚介を嫌う客が多い事は事実だが一部に強く魚介を求めるコアな層もいる事をお話ししました。しかし店長自身あまり魚介は得意でないようで一番の好みをお聞きすると、東京にいた頃は「二郎」に通っていたとか。それならいっその事「二郎」インスパイアを目指してみては、と進言させて頂きました。迷いがありながらもそれなりに良い物を持った店だと感じましたので今後も成り行きを見守りたいと思っています。

店名 ラーメンごん太
TEL ?
住所 島根県松江市学園2-9-3
営業時間 18:00頃~22:00頃まで
定休日 月曜日
駐車場 2~3台 

f0088954_1955194.jpg


[PR]

# by emozione | 2010-07-01 19:00 | 松江市内

大翔@殿町 大翔らーめん&煮干しつけ麺

f0088954_22333180.jpg

 5月28日オープンの新店、実は2回目の来店となります。前回はデジカメを忘れた為レポートとしては初になります。既にこちらこちらで紹介されていますのでご存じの方が多いかと思いますが久々の期待の新店と言う事で楽しみな店です。
f0088954_22334457.jpg

 6月中はオープニングメニューとなっていましたが7月に入って正式なメニューに切り替えのようです。一番のニュースとしては煮干しつけ麺が新たにリリースされた事。今回はデフォルトの「大翔らーめん」と「煮干しつけ麺」をいただく事にします。
f0088954_2234188.jpg

 大翔らーめん(並:600円)です。ネギ、白髪ネギ、メンマ、チャーシューと半熟煮玉子が半分乗ります。スープは鶏ガラ魚介醤油系、一口飲むと以前どこかで経験した味に似ている?よく思い出せないのですがだんだん家@春日の初期の頃だったかも知れません。無化調だそうですが魚介の旨味もよく出ていてなかなか良いのではないでしょうか。2回目の訪問ですが前回より今回の方が出来が良いように思います。少し残念なのは麺でしょうか。麺自体は良いと思うのですがほんの僅かに時間オーバーしている気がします。出来上がりから配膳までの時間も含めてほんの少しだけ麺上げのタイミングが早い方が良いのではないかと思います。
f0088954_22341311.jpg

 こちらは煮干しつけ麺の麺と。
f0088954_22342669.jpg

スープです。麺は全粒粉を思わせるような茶褐色がかった太麺でそれなりの歯ごたえもあって良いと思いますが、こちらも少しタイムオーバー気味に感じました。問題のつけだれですが、題名通りの煮干したっぷりスープを期待したのですが、実際食べてみると想像したより甘味と酸味と油分を多く感じます。時々来る酸味はレモン系で、沈んだ魚の身に着いているようです。恐らくレモン風味に味付けされた魚が使用されていると思いますが、私が酒の肴によく食べるいわしレモン煮を想像してしまいました。このレモン味のキャラが強く前面に出るので、若干「煮干し」に勝ってしまっている様にも思えます。個人的にはもう少し甘味、酸味を抑えめにして、もっと煮干しが前面に出る方が好みですが、何と言ってもまだ出来上がったばかりのメニューです。調整途上の面もあろうかと思いますので、是非今後に期待したいと思います。

店名 大翔
TEL 0852-23-2117
住所 島根県松江市殿町333-4
営業時間 11:00~14:30 17:30~22:00
定休日 水曜日
駐車場 2台 (カフェ浪漫横)


[PR]

# by emozione | 2010-07-01 12:50 | 松江市内

神楽(からく)東松江店@馬潟 特製つけ麺

f0088954_22281969.jpg

 ちょうど近くを通りかかっての訪問、2008年12月以来になります。拉麺屋神楽(からく)東松江店です。国道9号線沿い松江市馬潟町、陸運局の真向かいになります。2008年の開店以来、時々前を通りかかっても車が一杯で入れない事が多くそれなりに賑わっているように見えました。しかし、最近少し駐車場も空車が目立つようになってきたように思うのは気のせいでしょうか。とにかく入店です。
f0088954_22283195.jpg

 今月のイベントラーメンとして特製つけ麺のポスターがありました。折角なのでこちらをいただいてみようと思います。
f0088954_22284611.jpg

 神楽特製つけ麺(並盛200g)(680円)です。ちなみに大盛300gでも同額、特盛400gだと830円です。関東張りの太麺にネギ、紫蘇、メンマ、煮卵半分、柚子胡椒のトッピングです。つけだれは魚介系が前面に出たタイプで節よりは生魚系の香りがします。誤解を恐れずに言えば六厘舎を意識したような系統のつけだれです。麺はもちっとした太麺で関東の物より若干柔らかめでしょうか。しかし弾力があってなかなか良い麺です。特色があるとすれば紫蘇と柚子胡椒。紫蘇を交えていただくと全体が爽やかなイメージに変化し、柚子胡椒を交えるとピリッとした印象に変化します。最初、これらを交えずに、後半まず紫蘇を交え次に柚子胡椒という具合に変化を付けて楽しむのが良いのではないでしょうか。楽しめる一杯です。
f0088954_22285647.jpg

 こちらは「とんこつ淡」(610円)。こちらの中では一番お気に入りのメニューなのですが前回いただいた時に比べてなんだか少し立体感が無くのっぺらな気がします。ブレと言う事でしょうか。最近の目立つ空席の原因がこれでなければ良いのですが。

店名 拉麺屋神楽 東松江店
TEL 0852-37-2008
住所 島根県松江市馬潟町34-5
営業時間 11:00~22:00(L.O.21:30)
定休日 無休


[PR]

# by emozione | 2010-06-27 14:30 | 松江市内

麺屋無双@米子市新開 牛骨ラーメン

f0088954_9162423.jpg

 気がついたら移転後まだ一度も行っていませんでした。麺屋無双@米子市新開の新店舗です。今回新たに牛骨ラーメンがリリースされたとの事で来店です。
f0088954_9164352.jpg

 久しぶりに来てみると何と時間禁煙になっていました。昼食時のみとの事ですが移転を機に決断されたそうです。これで煙を気にせずラーメンをいただく事が出来る、英断に拍手です。
f0088954_9165522.jpg

 メニュー表も一新です。知らないうちに野菜ラーメンや腹八分目ラーメンなどのバリエーションも増えています。そして新たに加わった牛骨ラーメンが今日のお目当てです。
f0088954_917495.jpg

 牛骨ラーメン(600円)です。こちらの牛骨ラーメンは塩ベースでシンプルに牛骨の香りを楽しむ嗜好になっています。しっかりした牛脂の香りがちゃんと主張していて牛骨として楽しむのに十分なスープとなっています。麺は無双デフォの縮れ麺で、ほぐしが十分で(当たり前か)伝統的な鳥取牛骨ラーメンとそういった点では異なるのかも知れません。昔ながらの牛骨ラーメンを再現ようと言うのではなく、牛骨を使って如何に旨いラーメンが作れるかを追求したラーメンで流石は麺屋無双、完成度の高い一品に仕上がっています。
 ところで、先日「亀福@境港」でいただいたように、牛骨スープには案外醤油が合うのではないかと思って帰りがけに川島店主と少しお話ししたのですが、最初醤油もチャレンジしてみたそうですが、どうもこちらで使用しえている古式醤油のキャラクターが強すぎて牛骨の旨味を超えてしまうそうで、もし醤油にするならほんの僅かな量を使用するか、醤油を変更しなければならないとの事、当面はこのまま塩バージョンでとの事でした。なるほど。

店名 麺屋 無双
TEL 0859-31-8681
住所 鳥取県米子市新開6-3-3
営業時間 11:00~15:00 17:00~22:00(L.O)
定休日 水曜日


[PR]

# by emozione | 2010-06-20 13:50 | 米子市内

麺家ひばり@学園 新作 夏季限定 廣島つけ麺

f0088954_975889.jpg

 麺家ひばり@学園 久々の限定メニューです。今回は夏を意識して爽やかな辛さを前面に出した廣島つけ麺です。広島風つけ麺と言えば以前紹介した「だんだん家@春日」でいただいた物が唯一の経験なので唐辛子たっぷりの辛口つけ麺と言うぐらいの認識しかないのですが、ミスターフレーバーマジック小山氏の手にかかるとこれがどのようにアレンジされるかが楽しみです。今回は合わせて「蒸し料理 dinig 菜厨」のmenaruki氏の監修が入っているという事で完成度の高い一品が期待されます。
f0088954_9824100.jpg

 本題の前に今までご紹介していなかった店内の様子です。シックでモダンな作りでデートなんかに使っても良さそうです。
f0088954_983962.jpg

 と余談はさておき本題の「夏季限定 廣島つけ麺」(800円)です。大盛り120gは+150円となります。細めのストレート麺に茹でキャベツ、茹でモヤシ、トマト、ネギ、チャーシュー、刻み海苔のトッピングです。
f0088954_985226.jpg

 こちらはつけだれ。見るからに真っ赤で辛そうですが、実際にいただいてみると、見た目ほどの辛さはありません。辛さの中に複雑なフレーバーが絡み合いながら、全体として辛さと酸味が爽やかなハーモニーを醸し出しています。柑橘系を感じる酸味の正体は何と「サルサ」だそうですが、恐らく花椒なんかも使われて微妙なテイスティングが成されているのではないかと思われます。黄色っぽいのが特徴の細麺も歯切れが良く、ダマにもなりにくいのでつけ麺にはよく合っているのではないかと思います。流石によくセレクトされているます。トッピングの野菜が辛さを和らげるオアシスのような役割をしていて構成としても良くできているのではないでしょうか。どちらかと言えば辛さ控えめの仕上がりですが、今後辛口派の人の為に辛増しソースのような物を用意しても良いかも知れません。暑い夏を乗り切るのに辛くて爽やかな廣島つけ麺もなかなか良い物です。
f0088954_99448.jpg

 こちらは定番メニューの魚醤つけ麺(750円)。山陰では珍しい全粒粉麺のもちっとした食感がトレードマークのひばりのつけ麺もすっかり定着した感があります。
f0088954_991660.jpg

 魚介の風味豊かなつけだれもリリースから1年半を経て安定感が増しました。風の噂では魚醤つけ麺のラーメン版とも言える魚醤ラーメンの開発が行われているとの事、リリース予定を尋ねてみた所、夏の間は廣島つけ麺で頑張って9月ぐらいから切り替えていこうかなと思っておられるとの事でした。こちらのリリースも楽しみです。

店名 麺家 ひばり
TEL 0852-61-1151
住所 島根県松江市学園2-10-16
営業時間 11:00~15:00 17:00~22:00
定休日 月曜日(月曜祝日の場合は火曜日)

f0088954_1955194.jpg


[PR]

# by emozione | 2010-06-18 13:35 | 松江市内

亀福食堂@境港(福定店)

f0088954_3421273.jpg

 鳥取西部はラーメンに独特の牛骨文化が根付く全国的にも珍しい地域です。(詳しくはこちらの鳥取牛骨ラーメンタグを参照)主に旧伯耆国に分布しますが境港市はその北西側の境界となります。そのため市内には何店かの牛骨ラーメンを提供する店があります。亀福食堂(らーめん亀福)福定店もそのうちの一店ですが、以前に紹介した「亀福渡店」とは未確認ながらどうやら親子にあたるようです。
f0088954_3423085.jpg

 ラーメンのメニューは系統別で、ラーメン(600円)、塩ラーメン(650円)、味噌ラーメン(750円)と後はトッピングと量のバリエーション等です。その他に丼物があって実はこちらの方でも定評が高く、この日の目的は丼物だったのですが、「今日は丼物が出来ません」との事でやむなくラーメンとなりました。何故か50円違いのラーメン、塩ラーメンをオーダーです。
f0088954_3424256.jpg

 「ラーメン」です。澄んだ醤油ベースでネギ、モヤシ、メンマ、チャーシューの一般的なトッピングです。麺はつたや製麺製のストレート麺です。こちらは一言で言えば絵に描いたような牛骨ラーメン。醤油の個性が強い目なので少ししょっぱいめに感じますが、それに負けないぐらのしっかりとした牛骨ベースで豊かなヘットの香りが口の中に広がります。あらためて牛骨と醤油の相性の良さを感じさせてくれます。麺はほぐしが甘い若干ダマになったようなスタイルで、一般的なラーメンの概念からするとあまり頂けない麺と言う事になるのでしょうが、香味徳@赤崎同様これが鳥取牛骨ラーメンのスタイルとすれば、それをきちんと継承したラーメンという事になります。
f0088954_3425262.jpg

 こちらは「塩ラーメン」。何故か醤油ベースの「ラーメン」とは50円の価格差がありますが、こちらの店では圧倒的に塩の方が人気が高く、私以外の客は全て塩系の注文でした。今回スープのみの試食ですが、醤油とはまるで別物に感じます。あまり牛骨を感じさせないスープで同じベースを使っているのか疑問にさえ思います。あっさり口のラーメンとして人気なのだと思いますが、より牛骨の醍醐味を味わいたいと言う事であれば個人的には「ラーメン」を選択する事をお勧めしたいと思います。

店名 亀福食堂
TEL 0859-42-3847
住所 鳥取県境港市福定町163-2
営業時間 11:00~15:00
     17:00~20:00
定休日 火曜日


[PR]

# by emozione | 2010-06-10 13:15 | 境港市内

福寿@笹塚 東京ノスタルジックラーメン

f0088954_22372777.jpg

 日本最古のラーメン店はいったいどこだったのでしょう。かつては1910年創業、東京浅草にある「来々軒」と言う店が始めたラーメンが日本最古と言われてきましたが、現在は北海道函館にあった中華料理店「養和軒」が1884年に新聞広告を出した「南京そば」が日本最古のラーメンの記録ではないかと言われています。残念ながら両店ともすでに無くなっていますが「来々軒」については移転や代替わりをしながらも平成6年まで現存していたそうです。一方、現存する最古の店は1912年創業、兵庫県尼崎市の「大貫本店」と言われています。これも、以前にご紹介した福島県須賀川市の「かまや食堂」が創業150年と言われていますので店自体の歴史からするとこちらの方が古いのかも知れません。ただ、「かまや食堂」は元々そば屋が土台でラーメンの提供は3代目から、と言う事でランキングから除外されているのかも知れません。東京に限って言えば、某番組調べでは最古が1914年創業の「新川大勝軒飯店」、2番目が1929年創業の1966年東銀座「萬福」、3番目が1945年創業の「栄屋ミルクホール 」、4番目が1966年創業の神田神保町「伊峡」だったそうですが、調べてみると1916年創業の「こんどう軒@日本橋」、1924年創業の「大勝軒@馬喰横山」、1931年創業の「春木屋@荻窪」、1931年創業「日本橋たいめいけん」、1945年創業の「田丸@目黒」など他にも老舗がありそうです。
 それでは建物としての古さはどうでしょうか。明らかに建て替えている物を除いて、確認が取れない物も含めて下にまとめてみました。

1924.大勝軒(東京・馬喰横山)恐らく建て替え
1933.大勝軒(東京・三越前)昭和32年建て替え
1938.ホープ軒本舗(東京・吉祥寺)不明
1945.栄屋ミルクホール(東京・神田)店内のみ改装
1947.漢珍亭(東京・荻窪)不明
1947.丸長(東京・荻窪)不明
1948.若月(東京・新宿)恐らく現存

と言う事は1951年創業の「福寿@笹塚」は現存するラーメン店の建物としては最も古い部類に入ると言う事が分かります。
f0088954_22373946.jpg

 角を曲がって横手から見るとさらにその古さが際立っているのが分かります。
 さてこの店への訪問ですが実はかなり困難な問題を抱えていました。帰りの飛行機の時刻を考えると16時頃までに羽田空港に着いていなければならなかったのです。この店の営業時間は公称13:30~20:00となっているので笹塚から羽田まで1時間かかるとしても十分時間があるように思うのですが、実はこの店開店時間が大幅にずれ込む事で有名なのです。万一、開店時間が3時を過ぎるようなら(そのような事も珍しくないそうです)食べるのを断念しなければならないリスクがあります。しかし意を決して、この日はここ一食に絞って午前中は秋葉原で時間つぶしです。そして午後2時を目標に笹塚へ、駅を出て商店街十号坂商店街を北進して一番端の角にその店はありました。到着は1時50分頃、しかしやはり店は閉まっていました。辺りでしばらく時間を潰して待つ事しばし、しかし二時になっても一向に開く気配はありません。徐々に諦めムードが漂う中、ダメ元で店に電話をしてみました。すると「もうすぐ開けるから」の返事。更に待つ事10分程で店が開きました。何とか飛行機に間に合いそうです。
f0088954_2238693.jpg

 と言う事でこの日の一番客となりました。流石に東京最古級の店内は圧巻で、なんと麺茹でに使用されているのは今なお現役で働く「かまど」。かまどで炊くラーメンは「竹駒@花巻」以来です。奥の棚には何やら昭和のグッズが並んでいて雰囲気を盛り上げています。
f0088954_22375543.jpg

 メニュー(御品書)も趣があって良いですね。チャーシューが「チャシュウ」になっている所がたまりません。ラーメンの部とワンタンの部に分かれていますが、確かラーメン創世記の浅草「来々軒」もラーメンとワンタンを提供していたそうで、古い東京のラーメン店ではワンタンはポピュラーなメニューだったのかも知れません。普段、初訪問店では基本のメニューをいただくのですが、やはりここは歴史を考えても是非ワンタンを合わせていただいておきたいと考え「ワンタンメン」、にするべき所ですが、ついどうせなら玉子もと欲張ってしまった結果口に出してしまったメニューは「玉子ワンタン」。するとご主人が「玉子ワンタンはラーメンは入らないよ。ラーメンで玉子が入っているのは五目ラーメンだけだよ。」と言うので思わず「じゃあそれで」と頼んでしまいました。
f0088954_22381825.jpg

 結果出てきたのがこちらです。五目ラーメン(630円)。何と確かに玉子は入っていますが、肝心なワンタンは入っていないではありませんか。おまけにモヤシやらキクラゲやら余分な物が入っているではありませんか。これでは元々のラーメンの味を邪魔してしまうかも知れない、明らかにセレクトミスです。ワンタンメンにして置くんだった。しかし、もう後戻りできないのでこれをいただくことにします。食べてみると意外と具材がラーメンの邪魔をしていない事に一安心です。何よりも、甘辛い関東系の醤油の風味が洗練されていて少しの陳腐さも感じさせないスープはむしろ新鮮でさえ有ります。細めの縮れ麺も小気味よい歯ごたえで思わず心の中で一言「なかなかやるじゃん!」。瞬く間に完食でした。
f0088954_22382812.jpg

 完食のご褒美は丼の底に書かれた「日本一」の文字。なんだかこの時間勝負に勝ったような気分になりながら店を後にしたのでした。

店名 福寿 (ふくじゅ)
TEL 03-3377-2615
住所 東京都渋谷区笹塚3-19-1
営業時間 13:30~20:00
    (平日は15:00ごろになる可能性あり)
定休日 火曜日


[PR]

# by emozione | 2010-05-31 14:10 | 関東

我流旨味ソバ 地雷源(Jiraigen)@中野本店

f0088954_22202350.jpg

 今回は東京ツン帰りであまり時間的余裕がない中、1泊目の夜はこちらを選択です。今年3月に方南町から中野に移転したばかりの我流旨味ソバ 地雷源 中野本店です。モダンな外観にネオンサインで「JIRAIGEN」の文字、ラーメン店というよりお洒落なショットバーを思わせます。1階はカウンターのみ11席、日曜の夜だった為か先客は一人でその先客もすぐに引けたので殆ど店内独り占めの状態でした。
f0088954_22205047.jpg

 右隅の扉を入ってすぐに券売機があります。次回があるかどうか分かりませんが、とりあえず今回は「我流旨味ソバ(醤油)」を選択です。カウンター席に着いて食券を渡します。スタッフの方の対応が大変丁寧なのは好感が持てます。
f0088954_22211110.jpg

 待つ事しばし、「我流旨味ソバ(醤油)」(750円)の登場です。綺麗に澄んだ醤油系スープにチャーシュー、メンマ、海苔、ネギが几帳面に配置されています。スープは抑制の効いた魚介醤油スープですが十分な旨味があります。香り油のせいか遠くで仄かな甘みを感じます。麺は東京では珍しく中細のストレート麺で猫も杓子も極太麺のなかで流行に流されない所にこの店の主張を感じます。メンマは独特の極太メンマで存在感があり、チャーシューはその都度炙りが入れてあるようでジューシーでもちっとしたボンレスハムのような食感です。こう言う細かい所に手がかかっている所は大変好感が持てます。外見とは裏腹に(?)奇抜な所が無く丁寧に地に足が付いたラーメンだと感じました。

店名 我流旨味ソバ 地雷源 中野本店
TEL 03-6304-8902
住所 東京都中野区中野2-28-8
営業時間 11:00~25:00
定休日 無休


[PR]

# by emozione | 2010-05-30 22:00 | 関東

活力ラーメン花さか@学園

f0088954_2342739.jpg

 だんだん家@春日の閉店に松江のラーメン界が揺れていた頃、実はもう一店心配な店がありました。長期休業中だった花さか@学園です。「しばらくの間休業します。」との張り紙が貼られたまま恐らく1ヶ月以上だったと記憶していますが、もしかしたらこのまま再開がないのかと内心心配をしておりました。そこに店が開いていたとの情報があり早速行ってみました。
 実は久しぶりの来店になります。特に強い理由はないのですが、自分には少し量が重たいのと麺が好みより柔らかめなのと、それを行列してまでと言う気にあまりなれないのと・・・、とか言っている内に2006年12月ぶりの訪問となってしまいました。しかし、特に予告もなく再開したにもかかわらず店内に客は一杯でほぼ満席状態。その人気はたいした物だと思います。
f0088954_23423711.jpg

 メニューです。2006年12月のメニュー(下記参照)と比べて多少の値上げがあるようですが、許容の範囲ではないでしょうか。営業時間が以前はAM11:30~PM2:00、PM4:30~PM9:00だったのが現在は、月火木AM10:30~PM3:00、金土日AM11:30~PM2:00、PM4:30~PM9:00となっています。月火水の夜営業は無くなった?のでしょうか。
f0088954_23425990.jpg

※参考 2006年12月撮影のメニュー
f0088954_2344142.jpg

 久しぶりなので基本の醤油(670円)です。考えてみるとこちらで醤油をいただくのは初めてかも知れません。豚骨背脂、しじみ、モミジなどが使われたスープはベースにしっかりとした旨味を持っていますが、同時にそれを突き抜けた化調の旨味が来ます。どうも松江で支持されるラーメンは皆化調強めの傾向があるように思います。私自身はどちらかと言えば無化調偏重主義に辟易とする所があり旨ければどうでも良いのではないかと基本的には思っているのですが、どうやら最近年のせいかこの手のラーメンがキツくなってきているのも事実です。麺は従来通り十分に柔らかめで、これも個人的に許せる限界から半歩ほど外にはみ出している様に思うのですが、それでも何故か松江市民に広く愛される魔力を持っいたりする不思議なラーメンです。長期休業の理由は分かりませんが再開を喜ぶ松江市民も多いはず、末永く愛される店であって欲しい物だと思います。

店名 活力ラーメン花さか
TEL 0852-27-7689
住所 島根県松江市学園2丁目 33−13
営業時間 月火木AM10:30~PM3:00、
     金土日AM11:30~PM2:00、PM4:30~PM9:00
定休日 水曜日


[PR]

# by emozione | 2010-05-28 13:30 | 松江市内

信濃そば@千日前 特製カレーうどん ※番外編

f0088954_18435282.jpg

 番外編が続いてしまいますが、今回の大阪最後の店はうどんの店「信濃そば」です。こちらも年季の入ったバラック風の建物で昭和の香りがプンプンします。なんばグランド花月や吉本のすぐ近所という事で芸人さんの来店も多いそうです。
f0088954_18441552.jpg

 店は狭く雑然としていて通り側のカウンター席は人が座ると歩くスペースが無くなるので店内を移動する為には引き戸を開けて一度外に出なければなりません。店内にネギを切るスペースがないのかオジサンが外でネギを切っています。中ではオバサンが別の客が注文したおにぎりを黙々と握っていました。
f0088954_18443651.jpg

 メニューです。てっぺんにオールナイト営業と書いた物がマジックで消されています。昔はオールナイト営業だったようですね。値段は店の雰囲気からするとちょっと強気な設定でしょうか。この店では何と言ってもカレーうどんが有名と言う事でカレーうどんをいただく事にします。
f0088954_18452885.jpg

 特製カレーうどん(750円)です。カレーうどんと言うと山陰では茹でたうどんにカレーライス用のカレーをぶっかけて出てきたりする事が珍しくないのですが、流石大阪のカレーうどんは違います。鰹節の香り満点のうどん出汁に片栗のとろみの付いたカレー粉を溶いて具材としてネギ、タマネギ、肉が加わります。これが丼になみなみと注がれたカレーうどんは、それはもう得も言われぬ旨さ。食べてみると750円は全然高くないと言う気になります。こんな店近くにあれば嬉しいのですが。

店名 信濃そば
TEL 06-6631-3217
住所 大阪府大阪市中央区千日前2-8-10
営業時間 11:00~翌1:00
定休日 木曜日


[PR]

# by emozione | 2010-05-04 18:00 | ラーメン以外

とんかつ丼 こけし@大阪日本橋 ※番外編

f0088954_10222821.jpg

 大阪2日目、昼食はとんかつ丼の有名店「こけし」です。20年ぶりぐらいでしょうか、前回の記憶はほどんどありません。
f0088954_10234178.jpg

 メニューは「とんかつ丼」と「とんかつカレー」の2系統で、それぞれにとんかつと卵とご飯の量のバリエーションと、「とんかつ丼」には上乗せが別皿(セパレーツ)のバリエーションがあります。
f0088954_1024448.jpg

 とんかつ丼(770円)です。比較的しっかり火が通ったタイプ、とんかつはどちらかというと薄め、グリーンピースが乗る所は昔風でしょうか。そう言えばカツ丼の上に彩りとして乗る物は普段余り意識しませんが、代表的な物と言えば三つ葉、ネギ、海苔、そしてグリーンピースでしょうか。最近グリーピースが乗ったカツ丼は少なくなった気がします。
f0088954_10242477.jpg

 とんかつカレー玉子入り(1020円)。こちらはJr様の為未食です。ボンカレーの中辛が「辛い」というJrにとってはとても辛かったようです。不思議なのはお値段。基本の「とんかつ丼」は770円なのに対して「とんかつカレー」は970円。玉子を追加しただけで千円オーバーです。何か秘密でもあるのでしょうか。
 こちらでは待ち時間に小皿に入れた沢庵が配られるのですが、初めての人はここで注意が必要です。実は背後にタッパを小脇に抱えた沢庵部隊が控えていて、うっかり沢庵皿を空にしようものなら間髪入れず沢庵爆弾をと投下していきます。まさに「わんこそば」ならぬ「わんこ沢庵」状態。この攻撃から逃れる方法は2つ。沢庵を食べずに皿に残すか、食べ終わった瞬間に皿をひっくり返して対沢庵防御体制をとるかです。挑戦者はご検討をお祈りします。

店名 こけし
TEL 06-6633-4956
住所 大阪府浪速区日本橋4-5-18
営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜日(祝日の場合は翌日休業)


[PR]

# by emozione | 2010-05-04 12:20 | ラーメン以外

串かつにしき(二色)@大阪難波 ※番外編

f0088954_1181679.jpg

 ゴールデンウイークまっただ中のこの日、ふらっと大阪に、夜はこちらのお店に出陣です。大阪難波の串カツ店、「串かつにしき」です。創業60年の老舗で建物自身、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」のような高度経済成長期の日本の香りが染みついているようです。
f0088954_1185196.jpg

 串かつをはじめ、おでんやお造り、一品ものなどお酒の友が充実していて、しかもどれもリーズナブルです。
f0088954_119789.jpg

 おろしじゃこ(250円)
f0088954_1192262.jpg

 冷奴(230円)
f0088954_1193616.jpg

 どて焼(300円)
f0088954_1195052.jpg

 山芋きざみ(350円)
f0088954_1110612.jpg

 島ゆどうふ(280円)
f0088954_11101870.jpg

 マカロニサラダ(300円)
f0088954_11103326.jpg

 串かつ(1本100円)
f0088954_11104926.jpg

 串かつその2
 大阪の夜はまったりと暮れていきます。


店名 串かつにしき
TEL 06-6213-2248
住所 大阪府大阪市中央区難波1-6-10
営業時間 17:30~23:30(LO;23:00)
定休日 日曜日


[PR]

# by emozione | 2010-05-03 21:00 | ラーメン以外

寿食堂@松江市鹿島町

f0088954_123072.jpg

 2007年2月8日以来の訪問です。松江市鹿島町の寿食堂、基本焼肉店ながら今は無き勝美屋インスパイアのラーメンを提供する店としてその筋の人に知られている店です。表から見るとのっぺらな外観ですが実はこの店、無類の狭小店舗でもあります。
f0088954_1232361.jpg

 ロースターの並ぶカウンター席の向こう側の壁は店の向こう側の外壁、カウンターのすぐ後は人がやっと通れるスペースがあってすぐに外壁、その幅2~3mしかありません。
f0088954_1235336.jpg

 メニューは黒板にチョークで書かれています。以前来た時のメニュー(下参照)に比べて少しずつ値上がりしているようですね。この間、小麦の高騰などがあったのでやむを得ないのかも知れません。
f0088954_1243832.jpg

(※参考)2007年2月8日当時のメニュー
f0088954_1261418.jpg

 ラーメン(570円)です。ライトに白濁したスープにチャーシュー、ネギ、もやしのトッピング、確かにルックス的にも勝美屋を彷彿とさせる雰囲気があります。そして味的にも化調の旨味ふんだんなライト豚骨で、勝美屋自体が時代によって味の変遷がある為比べづらい点もあるのですが、比較的ライトだった頃の味に近いのかも知れません。値段は勝美屋に比べるとやや高めになりますが久しく勝美屋再開の動きがない勝美屋をどうしても偲びたければここに来てみるのも一興かも知れません。

店名 寿食堂
住所 〒690-0321島根県松江市鹿島町武代211−9
電話 0852-82-0059‎
営業時間 AM11:00~PM1:30 PM5:00~PM10:30
定休日 火曜日


[PR]

# by emozione | 2010-04-28 11:50 | 松江市内

松尾ジンギスカン五稜郭-末広支店- ※番外編

f0088954_12191520.jpg

 北海道に来たらやはりジンギスカンを食べておかなければなりません。(そんな決まりはありませんが)函館最終日、最後に行く店はこちらに決めました。松尾ジンギスカン五稜郭-末広支店-です。事前に検索をかけた所、殆どの情報で松尾ジンギスカンの場所が五稜郭となっていたと、現在の正式な店名が五稜郭にあると誤解させるような店名だった為、実は出発直前まで五稜郭見学とセットで昼ご飯という段取りを考えていましたのですが、最終確認の段階で末広町に移転という記事を発見して急遽市内観光のルートを変更いたしました。函館観光で松尾ジンギスカン訪問をお考えの皆さんは、現在の場所は金森倉庫(赤レンガ倉庫)近くの末広町で五稜郭には店舗はありませんのでご注意下さい。
 店に入ると平日と言う事もあってか先客はなし、接客係のお姉さんが席まで案内してくれて、「どちらからですか」と尋ねます。どうも店のマニュアルで尋ねるように教育されているみたいで「松江からです」と答えると「遠くからですね」的なお答え。とりあえずジンギスカンをお願いしてしばらく待つ事に。この間も何人か新たな客が入店する度に「どちらからですか」「仙台です」みたいな会話が漏れ聞こえ、流石に松江以上に遠い人はそんなに居ないだろうと思っていたのですが、その後入ってきた男性客はなんと「ニューヨークからです」とのお答え。完敗でした。
f0088954_12194498.jpg

 さてこちらがジンギスカンです。食べ放題のコースなどもありますがお昼時なので大人しく「松尾ジンギスカン一人前(野菜付)」(750円)+オプションで「うどん」(150円)です。ジンギスカンと言えば北海道が定番ですが、実は山陰の近く岡山県北の蒜山高原でもジンギスカンが盛んです。(下写真参照)しかし、この両者は大きくスタイルが違っていて、松尾ジンギスカンを代表とする北海道ジンギスカンはラムを予め漬けだれに漬けておくのに対して蒜山高原ジンギスカンはタレ後漬けが一般的です。また付け合わせの野菜の種類も違っていて北海道はもやし中心、蒜山はキャベツとタマネギ中心になります。実は自分はラーメンお宅である同時にジンギスカンお宅でもありまして、家で自分でタレを調合したりもするぐらいなのですが、普段は蒜山タイプを作る事が多いです。過去に何度か北海道から松尾ジンギスカンのパックを取り寄せて作った事もあるのですが、少し割高なのと、タレ付きの物を焼くので後半鍋にタレの焦げがこびりついて面倒なので最近はあまり北海道系を焼かなくなりました。今回、初めて実店舗でジンギスカンをいただいたのですが、店員さんが段取りをしてくれたのを見て、これまでの間違いに気づく事となりました。問題は火力です。蒜山系の場合、要は焼き肉と同じなので普通に焼き肉を焼くような火力で焼けばよいのですが、北海道系の場合はタレが焦げないように極弱火で焼くのが正解のようです。店舗ではカセットコンロでしたが、火が消える寸前ぐらいの火力で丁度良いようです。これならこびりつくことなく〆のうどんまで美味しくいただけました。自作タレも漬け置き様の物の開発に取り組む事になりそうです。
f0088954_1220989.jpg

(参考:ひるぜん大将のジンギスカン)

店名 松尾ジンギスカン五稜郭-末広支店-
TEL 0138-24-0397
住所 北海道函館市末広町15-10
営業時間 11:00~21:30(L.O.21:00)
定休日 毎週火曜日(※冬季pm2:00~pm5:00の間準備中)


[PR]

# by emozione | 2010-04-05 11:50 | ラーメン以外

朝市食堂あき@函館朝市内 番外編

f0088954_2232052.jpg

 函館の朝はやはり朝市でしょう。お上りさん気分で朝市場内にある朝市食堂あきです。
f0088954_2234443.jpg

 朝なのでこぢんまりと小丼(1050円)です。茶碗一杯分の海鮮丼と味噌汁漬け物付きですがボリュームから考えると少し割高感が・・・。しかし具は最高で特にウニはたぶん蝦夷バフンウニ。甘みがあって流石に旨い。質から考えると値段は妥当でしょうか。

店名 朝市食堂あき
電話 0138-26-4829
住所 北海道函館市若松町9-22
営業時間
[平日] 05:00 - 20:00
[土曜日] 05:00 - 20:00
[日曜・祝日] 05:00 - 20:00


[PR]

# by emozione | 2010-04-05 09:30 | ラーメン以外