小洞天@難波千日前 ワンタン麺

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 翌日からの大阪遠征に備えて前日のこの日から大阪入りです。遅くからの時間だったので宿舎近くで深夜営業のこちら「小洞天」へ。場所は千日前通りから北へ2本の路地、スナックなどの飲食店が入る千寿ビルの1階です。よく見ると通りから看板が見えますが少し分かりにくい場所になります。
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 ラーメンと餃子のシンプルなメニュー構成ですが、その中でワンタンの文字が光ります。関西でもワンタン麺を提供する店は少なくなっているようで希少な存在と言えるかも知れません。と言う事で迷わずワンタン麺をオーダーです。
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 ワンタン麺(750円)です。綺麗に済んだ清湯スープはあっさりとした鶏ガラベースの塩味で化学的ながらも十分な旨味が感じられます。具材はネギ、モヤシ、チャーシュー、ごまにワンタン。ワンタンには仄かなニンニクの風味があり淡泊なスープにメリハリを与えています。ラーメンを食べるぞと意気込んで食べるには不向きかも知れませんが、飲みの〆としてしては申し分ない作りです。今回はいただいていませんが、こちらは餃子も定評があるようで餃子をつまみにビールを一杯、〆にはこのラーメンなんてのも乙な物かも知れません。  

店名 小洞天
TEL 06-6213-1623
住所 大阪府大阪市中央区千日前1-6-10 千寿ビル1F (地図)
営業時間 18:00~26:50
定休日 日曜日・祭日
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# by emozione | 2010-11-19 23:40 | 関西

ラーメンごん太@学園 辛味つけ麺&営業時間変更

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 数日前前を通りかかった所営業中の看板が出ていたような気がして、夜だったのですが確認に参りました。せっかくなので未食だった辛味つけ麺(680円)をオーダーです。唐辛子だけではない複雑なピリ辛で花椒か何か使われているんでしょうか。思った以上に手の込んだピリ辛でなかなかいけますね。ともあれ、これで一応ここの基本メニューは制覇となりました。で、昼の営業ですが、結論昼の営業を開始したそうです。ただし火曜日は夜のみなのでご注意!詳細時間は下記参照です。
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 こちらは豚ラーメン(600円)ですが、前回と比べるとチャーシューの部位が変わっているようです。以前はややパサッとしたチャーシューでしたがジューシーな物に仕様変更のようです。世間的に二郎方面のジャンクなラーメンとして定着しつつあって、次第に人気も上がってきているようですが、いつも思うのですが、ここのご主事は大変几帳面なのか、ジャンクなラーメンを懇切丁寧に作るギャップが面白いですね。例えばチャーシューにしても毎回バーナーで熱してトッピングしたり、つけ麺の麺はダマにならないように皿に盛ってからスープをかけてほぐしてから提供されます。時間もきっちりで、じれったいぐらい手数を加えてから提供されるので、それ相当の待ち時間があります。几帳面に作られたジャンクラーメンって、でも結構これが有りなんですね。

営業時間変更 ※昼の営業が始まりました
水曜~日曜 昼11:30~14:30 夜18:00~22:00
火曜日 夜のみ 18:00~22:00
定休日 月曜日
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# by emozione | 2010-11-09 21:40 | 松江市内

二代目光福@高知市 美肌すっぽん鍋焼ラーメン

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 この日はフラッと高知市に。龍馬伝も大詰めでさぞかし市内も賑わっていることと思いきや、折からの雨天のせいもあってかさほどの混雑でもありません。せっかく高知に来たのでお昼は高知らしい物をと言うことでこちらを選択です。
 市内ではちょっと知られたすっぽん鍋焼きラーメンの店、二代目光福です。ちなみに初代は六泉寺町に、三代目は追手筋にあるようです。こちらははりまや橋交差点から南へ2辻西へ1辻の交差点角、駐車場はありませんが近隣にコインパーキングなどがあるようです。
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 デフォルトの美肌すっぽん鍋焼ラーメンの他にもトマトやポン酢など色々なバージョンがあるようですが中でも魔女たちの鍋焼きラーメンと称したバージョンではコラーゲン+しじみの効果でより美肌アップ効果があるという某テレビ番組の内容に因んで、宍道湖産のしじみを使用しているとの事でした。しかし、高知まで来て宍道湖産も何なので今回はデフォルトの美肌スッポン鍋焼ラーメンをチョイスいたしました。
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 美肌すっぽん鍋焼ラーメン、平日980円の所、日祭祝日はなんと半額の490円だそうです。土鍋に済んだスープ、ネギ、竹輪、温泉玉子、麺は固めのストレート細麺と、見た目はまゆみの店の時に書いた須崎の鍋焼きラーメンの形式を踏襲しているように見えます。
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 これに、付属の牛のコラーゲンと四万十の青のりを投入して頂きます。スープはスッポンベースとの事ですがあっさりして癖がなく、時々プルンとしたコラーゲンの食感が楽しいですね。日祝限定とは言いこれがワンコインとは大変お値打ちではないでしょうか。高知らしさと言う面でもお勧めの一杯です。
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 こちらは、美肌すっぽんつけ麺、1200円→690円です。麺は鍋焼きの物よりやや太めの麺で釜揚げのように湯に浸かった状態で提供されます。こちらのスープはつけ麺向きに醤油と魚介で調整されているようです。こちらもやはりコラーゲンと青のりを投入していただきます。後でご飯をスープに投入してもグッドかも知れません。
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 スッポンの唐揚げ。臭味や癖は一切無くプルンとした食感が心地良いです。店長のお勧めでラーメンに投入してみましたが旨かった。
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 こちらは餃子。これが意外といけました。
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 魔女たちのドリンク、と言う名前の生き血のドリンク。甘いカクテルのようなアレンジがされていて驚くほど臭味がなくフルーティーな味でした。

店名 二代目光福 元祖美肌鍋焼きラーメン
TEL 088-824-8588
住所 高知県高知市南はりまや町1-3-17 恒石ビル1F (地図)
営業時間  11:30~21:00
定休日 火曜
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# by emozione | 2010-11-07 12:15 | 四国

餃子の王将松江学園店 担々麺

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 腹ぺこ学生の味方、餃子の王将。早い安い旨い3拍子そろったジャンクフードの中華料理店というイメージが強い気がしますが、担々麺登場!とあったのでトライしてみました。と言う事で、担々麺(600円)です。なかなかどうして、その辺の担々麺もどきに比べると、ずっとちゃんとした担々麺に仕上がっています。ゴマのきいたベースにピリ辛ラー油、肉味噌、青梗菜、もやしにストレート細麺と本格仕様です。量も十分!とりあえず間違いのない担々麺を食べたい時にはお勧めです。
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 折角なので餃子の映像も。流石餃子の王将と店名に冠するだけの自信作。誰にでも愛される味です。

店名 餃子の王将松江学園店
住所 〒690-0825 松江市学園2-22-17 (地図)
電話 0852-59-9524
営業時間 月~土 11:00~26:00(ラストオーダー25:30)
     日祝  11:00~23:30(ラストオーダー23:00)
     連休の場合時間変更有り
駐車場 33台(共用を含む)
煙草 座席ブロックによる分煙
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# by emozione | 2010-10-26 21:15 | 松江市内

豚八東朝日町店 長浜カレーとつけ麺

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 前々から気になっていた豚八オリジナル長浜カレー(600円)です。サラダ付きでラーメン屋らしからぬお洒落な容器で提供されます。カレーは専門でないので詳しいコメントは出来ませんが、スパイスや辛味が突出するタイプではなくマイルドに纏まったカレーです。長浜と言うからには豚骨ベースを使用しているんでしょうか?そう言えば九州のラーメン店でカレーを提供する店を以前に見たような気がします。九州ではラーメン屋で豚骨カレーって一般的なんでしょうか?とにかく名前からイメージした通りの味でした。
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つけ麺の麺
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つけ麺の汁

 番外編にしない為にもう一品、つけ麺(800円)です。平皿に中太のウェーブ麺、キャベツ、モヤシ、海苔、キクラゲ、煮卵の盛り付けです。麺は普通のラーメン用の麺を湯切りして乗せたような雰囲気であまりつけ麺向きではないかも知れません。つけダレは少し魚介の香る醤油ベースですが、かなりの量のラードが浮いているので少し脂っこく味を薄くしているように感じます。大量のキクラゲはコリコリとしてなかなか良い食感です。これだけ入るとそれなりにコストが心配になります。麺の選定と油の量が改良されれば更に良くなるのではないでしょうか。

店名 長浜ラーメン豚八 東朝日町店
TEL     0852-25-3609
住所   島根県松江市東朝日町203-12 (地図)
営業時間 11:00~14:30 17:30~24:00
定休日  毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
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# by emozione | 2010-10-17 13:40 | 松江市内

麺家ひばり@学園 期間限定 魚醤らぁめん

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 麺家ひばり、秋の期間限定新作です。実はこの構想は今年春頃から聞いていたのですが、夏場を迎えるにあたって期間限定を涼風の広島つけ麺をリリースした為に延期となっていました。秋を迎えて満を持してのリリースとなります。
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 魚醤らぁめん(800円)です。メニューには注釈として、「ガツンと強烈な濃厚魚介らぁめんを喰らう。※魚がお嫌いな方はお控え下さい。」とあります。鮮烈な魚介スープが期待されます。早速スープを一杯。なるほど敢えて万人受けを捨てて魚介好きな層に特化した作りで魚介を前面に押し出した仕様となっています。その魚介部分も単一ではなく、煮干しやアゴなど複雑な風味を旨くバランスさせた作りになっていて、全体としてガツン系でありながら洗練されたイメージを与えるスープに仕上がっているようです。流石に魚介を扱わせたらピカイチの小山さん、今回は特に力の入った力作になっているんじゃないでしょうか。「魚醤らぁめん」というより「魚介の極みらぁめん」なんていかがでしょうか。

店名 麺家 ひばり
TEL 0852-61-1151
住所 島根県松江市学園2-10-16 (地図)
営業時間 11:00~15:00 17:00~22:00
定休日 月曜日(月曜祝日の場合は火曜日)

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# by emozione | 2010-10-06 12:15 | 松江市内

日本全国こだわり食の彩典in島根 2010

 2010年10月1日~3日の間、松江くにびきメッセで催された「日本全国こだわり食の彩典in島根 2010」に東池袋大勝軒が出店するとの事で行ってきました。この企画は地元某テレビ局主催でニュースでの(爆笑)生中継で紹介された事もあって、さぞかし混雑するだろうと予想し、最も空いているであろうと思われる金曜日の出撃と致しました。到着してみると混雑はさほどでもなく並ぶ事もなく入場料500円を払ってゲートを突破です。会場では全国の様々な出店ブースが並び、中にはB1で有名になった厚木のシロコロや富士宮焼きそばなどもありました。そんな中、目的地をめざします。
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東池袋大勝軒です。
 大変な混雑を想像していましたが、到着時前に2~3人の行列のみでした。拍子抜けしながら最後尾に付きます。この日のメニューは、特製もりそば(800円)、辛味もりそば(900円)、チャシュー(限定)(200円)、麺の大盛り(+100円)となっており、当然特製もりそばのオーダーとしました。ちなみに、関係ありませんが東京では「チャーシュー」の事を「チャシュー」とか「チャシュウ」と表記している店をよく見かける気がします。最近確認しただけでも、若月@新宿が「チャシュウ」、福寿@笹塚が「チャシュウ」でしたが、当の大勝軒@東池袋は「チャーシュー」となっていますので今回の表記は単なるタイプミス?
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 特製もりそばです。会場の都合でしょうが薄っぺらいプラスティックの容器で提供されます。量的には実店舗で食べた時の半分ぐらいの印象です。麺やつけダレは実店舗と変わりないのかも知れませんが、こう言う容器でいただくとどこかチープに感じてしまいます。やはり本当の味を味わいたければ東池袋まで行くのがベストなのかも知れません。 

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 さて、特製もりそばが予想以上に小ぶりだったのと、入場料の500円を少しでも回収する為頑張ってもう一店です。がちんこらーめん道 柊。実店舗は大阪、貝塚市です。その昔TBS のバラエティー番組「ガチンコ!」の中で企画されたラーメン道というコーナーに参加し2位を獲得しその後、佐野実さんの元で修行を経て開店した店だそうです。実店舗では別系統のメニューもあるようですが、ここではとんこつ醤油系のみのようなので基本の「がちんこラーメンとんこつ醤油」(700円)をオーダーです。
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 がちんこラーメンとんこつ醤油です。やはり会場の都合でプラのカップに入れての提供です。どうやらマー油豚骨のようですね。麺はストレート細麺ですが九州麺ほど細くはない麺です。とかくマー油豚骨は味に特徴が出づらいように思いますが、容器が容器だけに何となくカップ麺を食べているような気分になります。居ながらにして全国各地のラーメンを頂けるのは良いのですが、やはりこういった物はその場に行って食べるに超した事がないように感じました。
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# by emozione | 2010-10-01 13:30 | 松江市内

素箋鳴尊(すさのお)@西津田 閉店

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閉店の告知を確認いたしました。
再訪の期を狙っていたので残念です。
移転再開に含みを持たせた文面なので再起を期待したいと思います。
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# by emozione | 2010-09-25 00:24 | 松江市内

中華蕎麦 奨@大輪町

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 2010年9月17日、突如出現した新店です。事前情報がほとんど無かったので少し調べてみると、どうやらオーナーは奥出雲の方の工務店さんで、東京中目黒の有名店「ぷかぷか」から知り合いのスタッフを引き抜いて開店されたようです。「ぷかぷか」にはまだ訪問した事がないのですが、こちらも近いうちに訪問してみたい物です。
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 ここのところできた新店は食券を採用している所が多いように思います。都会では当たり前のように多くの店が食券制をとっていますが、山陰ではあまり馴染みがない食券制、今後定着するのでしょうか?
さて、メニューですがどうやら、塩らーめん、醤油らーめん、塩つけ麺、醤油つけ麺の4系統とトッピングバリエーションの味玉とチャーシューからなるようです。塩系統におすすめが付いていましたので、今回は味玉塩らーめんと味玉塩つけ麺をセレクトしました。
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 味玉塩らーめん(780円)です。ネギ、青のり、メンマ代わりの細身の竹の子(姫竹?)、と味玉、麺は細めのストレート麺です。ラッパのような奥行きのある細身の器が特徴的です。少し濁りのあるスープは鶏、豚、魚介の合わせスープですが主張の強いインパクト系ではなく絶妙なバランス系です。それもかなり洗練されたハイレベルなバランス系で流石は東京の人気店の流れを酌むだけの事はあります。麺が弱いのではと言う意見もちらほらあるようですが、こう言う繊細なバランス系のスープにはあまり主張のある麺ではない方が個人的には好みです。全体として、正直東京の有名店云々に騙されてなるものかと臨んだつもりが予想以上のレベルに返り討ちに遭う結果となりました。
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 こちらは味玉塩つけ麺(900円)の麺
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 そしてつけダレです。こちらの麺はらーめんの物とは完全に別物で東京からの取り寄せだそうです。関東らしい歯ごたえのある太麺でいかにもつけ麺用の麺です。麺にはレモンが一かけ添えられていて、これを麺に搾るべきかつけダレに搾るべきか悩む所ですが、今回はつけダレに搾る事としました。つけだれは細かい具材が入り乱れた複雑なテイスティングですが、ピリ辛と先程搾ったレモンとベースの魚介から少しトムヤンクンを思わせるような仕上がりになっています。いずれにしても複雑な風味を絶妙にバランスさせた一品となっています。
 他にも指摘されている方がおられるようですが、どうも東京でのやり方をそのまま松江にと言う事なのか何点か気にかかる事があります。まずは上でも書いた食券制。これまで食券制のラーメン店が松江ではあまり成功していないように思いますが話して今回はいかがでしょうか。そして、やや強気の価格設定。恐らく成されている仕事を考えると妥当な価格なんだろうと想像できますが、他にもっとお手頃な競合店が有る中どうそれらと差別化していくかがもう一つの鍵になるかも知れません。そして、これが最も大きな問題かも知れませんが、2~3台がやっとの駐車場のキャパ。場所柄ほとんどが車での来店となる事が必至な中近所に適当な有料駐車場すらないと言うのは大きな鍵となる可能性があります。近所の保健所やコインランドリーとトラブルにならなければ良いのですが・・・

店名 中華蕎麦 奨
TEL 0852-67-2626
住所 島根県松江市大輪町392-30 (地図)
営業時間 11:00~15:00 
     17:00~20:00(スープなくなり次第終了)
[土・日] 11:00~20:00
定休日 火曜日
駐車場 2~3台
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# by emozione | 2010-09-24 13:50 | 松江市内

キッチンスタジアム らーめん神話

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昨年12月に松江駅のシャミネ松江内にオープンしたキッチンスタジアムらーめん神話です。開店翌日以来の訪問と成りますが、1店舗の中に「鶏パイタン麺 神戸麺話 イザナギ」「北海道熟成味噌麺 北海道麺話 カムイ」「島根あごだし麺 出雲麺話 やくもづ」の3店舗が集うミニラーメンコップレックス形式の為「神戸麺話イザナギ」以外は未だ宿題店となっていました。今回は北海道カムイと島根やくもづのいずれか迷いましたが、他ブログ等での露出が少ない北海道を選択いたしました。略さずに言えば「北海道熟成味噌麺、北海道麺話カムイ」とあるように味噌が基本と成りますので、今回は出来るだけトッピングがシンプルな熟成みそらーめん(680円)を選択です。
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熟成味噌ラーメンです。トッピングはネギ、チャーシュー、ゆで卵、メンマ、モヤシ、キャベツ、ごまです。全体としてかなりあっさりと言うか淡泊と言うか薄口と言うか、薄めの味噌汁のような味わいですね。薄味好み方には良いかも知れませんが、北海道の味噌ラーメンと言えば「すみれ」や「味の時計台」はもっと濃厚なインパクト系だったので、それをイメージしていると肩すかしを喰らいます。玉子やチャーシューも同じ店舗内の神戸麺話に比べるとやや残念な感があります。これらは3店でそれぞれ独自の物を使用しているようですが、島根あごだしはまだ未確認ですが質の良い神戸麺話の物を供用しても良いのではないでしょうか。
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同伴者の食べた神戸麺話イザナギの鶏パイタン麺(620円)。だんだん家無き後、松江市内で食べる事が出来る貴重な鶏白湯となっています。相変わらず良くできた鶏白湯麺だと思います。

店名  キッチンスタジアムらーめん神話
    北海道熟成味噌麺 北海道麺話 カムイ
TEL 0852-60-0067
住所 島根県松江市朝日町472-2 シャミネ松江味彩内
営業時間 11:00 ~ 23:00
定休日 シャミネの定休日と同じ
駐車場 シャミネ・一畑駐車場2時間無料
駅南口、駅前地下駐車場1時間無料


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# by emozione | 2010-09-21 21:40 | 松江市内

峰味@今宮戎

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この日は連休で大阪です。折角なのでどこかでラーメンと思い無鉄砲@今宮戎に向かったのですが不覚でした。日曜・祝日営業と思っていたのですがこの日は祝日の月曜日。無鉄砲の休業日が月曜日、と言う事でお休みでした。今更他の名の知れた店に向かう時間も無かったのでその場で情報収集した所、斜め向かいにあるこちらのお店がそこそこ評判が良いようなのでうかがう事にしました。
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メニュー表です。ラーメンを注文するとニンニクの量を尋ねられるので「少々」を選択です。
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ラーメン(600円)です。豚骨ベースのようですね。無鉄砲とまでは行きませんがなかなかしっかりと炊かれているという色合いです。しかし口にしてみると、僅かにニンニクが香りますが明らかに薄い。薄めと言うレベルで片づけられない薄さです。何かの間違いかと思ったのですが、もしやと思いよくかき混ぜてみると何となく味が乗ってきました。どうやらタレがスープとよく混ざっていないようです。後で色々なレビューを見てみてもそのような記載が見当たらないのでこの時だけの事故だったのかも知れません。全体としては薩摩系のニンニク豚骨風味に中細麺というスタイル。豚骨自体はよく炊けているんじゃないかと思いますが混ざったとは言えこの日は少しタレが弱い気がしました。リベンジが必要かも知れません。

店名 峰味
TEL 06-6649-7068
住所 大阪府大阪市浪速区敷津東3-3-16 サンウッドモリモト1階
南海:今宮戎から徒歩1分
地下鉄:御堂筋・四ツ橋から東へ徒歩5分
     今宮戎駅から44m
営業時間  A.M11:00~A.M1:00
定休日   年中無休
駐車場   無

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# by emozione | 2010-09-20 14:30 | 関西

そば処夢の舎@一畑催事場 沖縄そば

毎年恒例?なのでしょうか。松江一畑百貨店の沖縄物産展のイートイン「そば処 夢の舎」です。昨年9月の沖縄物産展と同じ店のようです。本店は沖縄県国頭郡本部町の山奥にある古民家を利用した店舗で昔ながらのカジュマルの灰汁による麺打ちをしている事で知られています。今回は沖縄そば(735円)とソーキそば(840円)をシェアで頂きました。
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沖縄そば
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ソーキそば
前回と比べて丼の色合いも違いますが味自体も前回と違っているように感じます。前回は多少薄味気味の印象でしたが今回はしっかり出汁の効いたパンチのある味で大変美味。本当に同じ店なのでしょうか?

本店の情報
店名   夢の舎 (ユメノヤ)
TEL    0980-48-4529
住所   沖縄県国頭郡本部町字古島794
営業時間 11:00~17:00
定休日  月曜日


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# by emozione | 2010-09-03 12:30 | 松江市内

ラーメンごん太@学園 二郎と比較の為の再訪

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東京から帰ってまず向かったのはごん太@学園です。もちろん二郎@目黒の記憶が消えないうちに二郎インスパイア度を確認する為です。
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豚ラーメン600円です。ちなみにこの日は予想外に客数があってキャベツが足りなくなった為キャベツ少量バージョンになっているとのお詫びがありました。肝心の二郎との比較ですが、ざっとまとめると、野菜の盛りが無く種類もキャベツのみ、煮豚ではなくチャーシュー、メンマ入り(二郎ではオプションで入る店もあるようです)、豚ベースは二郎よりむしろジャンキー、二郎専用カネシ醤油が使えないので醤油だれの感覚が違う、どちらかというと二郎→マイルド、ごん太→ワイルドなイメージ。ニンニクの形状が違うので二郎→トッピングとしてのニンニク、ごん太→スープの一部というイメージ、麺は二郎→ムニュっとした感じ、ごん太→もちっとした感じ、麺はごん太の方が個人的には良い感触でした。
全体として言える事はごん太=二郎のインスパイアと言うよりは、二郎をこよなく愛する店主が二郎のテイストを踏襲しながら自分自身の好み合うよう作ったラーメンと言うのが正しいようです。そのため二郎ではいつもカラメと言う主人のテイストにあった仕様になっていて結果よりジャンキーな仕上がりになっているようです。
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つけ麺(650円)です。二郎目黒店には無かったのですが二郎でもつけ麺が提供される支店があります。今度二郎に行く機会があればこちらのつけ麺と比較してみたいと思います。
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今回の訪問直後にたれ込み情報を頂いて「ごん太」が長期休業しているとの事で確認して参りました。確かに「事情によりしばらく休業」との張り紙があります。後日、情報筋より休業の理由を聞く事が出来たのでご報告いたします。上記の訪問からしばらくして仕込みの最中に店主が階段から足を踏み外し転倒、腕を骨折されたそうです。当初たいした事は無いと思っておられたそうですが病院に行くと全治2ヶ月、それまでは仕込みの作業が出来ない為やむなく長期休業となったそうです。まだ、開店間もないのにお気の毒です。しかし、完治次第再開されるようなので早いご回復をお祈りしたいと思います。

2010年10月18日追加更新
昨日、営業再開を確認いたしました。


店名 ラーメンごん太
TEL ?
住所 島根県松江市学園2-9-3
営業時間 18:00頃~22:00頃まで
定休日 月曜日
駐車場 2~3台 

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# by emozione | 2010-08-31 21:30 | 松江市内

中国料理 大勝軒@新川(茅場町)

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創業1914年、東京最古の現存するラーメン店として知られる大勝軒@新川です。某番組で東京ラーメンのお初店として紹介された店です。店のホームページによると現店主の祖母が大正3年日本橋浜町に創業、22年前に独立し八丁堀で12年営業した後10年前に現在の茅場町に移転とあります。独立移転とある時点で現店舗が旧店舗と同一と見なして良いのかどうかの疑問はありますが東京ラーメンのルーツを訪ねる度の締めくくりとしてお邪魔しました。ちなみに有名な池袋大勝軒の一派とは全く関係は無いようです。
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店は東京メトロ茅場町駅から南東方向へ300m程度、徒歩3分ほどの距離です。お昼ちょっと前の時間帯でしたが店内は近くのオフィスから来たと思しきサラリーマン達で賑わっていました。4人掛けのテーブルしかないため混雑時、一人客は相席となるようです。この時もテーブルは全て埋まっていた為、一人で食べていた50代ぐらいのおじさんの向かいに相席で着席です。実はここの名物はラーメンではなくてレバ野菜丼(卵黄のせ)というメニューで丼飯の上にレバー入り野菜炒めを乗せて真ん中に卵黄をあしらった一品で、写真を見るといかにも旨そうで心が動くのですが、ここはじっと我慢で「わんたんめん」(680円)をいただく事にします。
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「わんたんめん」です。醤油系スープに中細麺、チャーシュー、メンマ、ネギ、ワンタンのシンプルなトッピングです。変わっているのはチャーシューとメンマ。チャーシューは赤色の色素で着色されて妙に赤さが際立つチャーシュー。このようなチャーシューを昔はよく見かけた気がしますが最近あまりお目にかからなくなりました。そして、メンマは酢漬けなのか何かの間違いかと思うぐらい妙に酸っぱいです。ワンタンは抑え気味の味付けでスープは中華料理屋さんで良くある薄口あっさりタイプ、良し悪しは別としてこれがラーメンと言う食べ物の原点だとすれば、如何に今のラーメンが多くの人の手で努力や試行錯誤を経て現在の姿になったかが想像されます。そういう意味ではラーメンの歴史を知る上で貴重な一杯と言えるのかも知れません。

店名 中国料理 大勝軒
TEL 0066-9679-36339 (予約専用番号、通話料無料)
   03-3553-1058 (問合せ専用番号)
住所 東京都中央区新川1-3-4
営業時間 [月~金] 11:00~15:00 17:00~22:30(L.O.22:00)
       [土] 11:00~14:00
定休日 日曜・祝日
席数 32席
駐車場 無
全面喫煙可


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# by emozione | 2010-08-30 11:30 | 関東

ラーメン鳳@品川駅前 屋台

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品川駅高輪口の北側、交番の辺りに出ている屋台です。創業50年を超える屋台のフランチャイズだそうで、品川の他にも青物横丁、蒲田、雪ケ谷大塚などにもあるようです。年季の入ったリアカーの屋台にラーメンの赤のれんと行灯に点った鳳のロゴがなんとも郷愁を誘います。古びた紙に書かれたメニューにはラーメン650円、玉子麺700円、ワカメ麺700円、ニンニク麺700円、スタミナ麺750円、焼豚麺850円となっています。先客が誰も居ない中、少し離れた所に置かれたテーブル席に座ってラーメンを注文です。
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ラーメンです。明かりが無く流石にノーフラッシュでは撮影が困難だったので「写真を撮って良いですか」とご主人に了解を求めた所「どうぞ」との事で滅多にしないストロボ撮影です。ラーメンは細めのウェーブ麺にシンプルな醤油系スープ、海苔、メンマ、チャーシュー、ネギのトッピングと至って昔風のオーソドックスなスタイルです。鶏がら中心の動物系スープに醤油と化調で色付けされたスープはシンプルながらそこはかとない旨さと懐かしさを感じさせられます。日本の成長を支えてきた幾多のお父さん達が〆のラーメンとして仕事と終わりの一杯としてここを通り過ぎていった事でしょう。やれ太麺だやれ豚骨魚介のダブルスープだと時代の趨勢に押し流されることなく粛々と変わることなくそこに屋台がある風景は、日本がまだ未来に希望を持っていた時代の残像なのかも知れません。

店名 ラーメン 鳳
TEL ?
住所 東京都港区高輪3-26
営業時間 20:30~翌1:30
定休日 ?


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# by emozione | 2010-08-29 23:10 | 関東

凪 新宿ゴールデン街店

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新宿には時代に取り残された場所がもう一つあります。歌舞伎町1丁目、区役所通りと花園神社に挟まれた区画、新宿ゴールデン街です。戦後、新宿駅東側にあった闇市が占領軍の露天取り払い命令を受け現在の場所に移動したのが発端とされています。もともと裏社会との関わりが深く危ない街、あやしい街として知られた場所で現在でもそのイメージを強く持っている人も多いのかも知れません。バブルの時代にはこの一角でも地上げの波を受け最盛期の7割ぐらいまで店の数は減少しましたが、権利関係の複雑さから全面的な再開発に至らず現在に至るようです。
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間口が狭く奥に伸びた(それでも3~4坪しかない)小さな店舗が二層に連なる為、路地から目にするのは隣との隙間がほとんどなく扉が並ぶ風景です。近年は街が安全になるとともに空き店舗だった店にニューウェーブと言われる若い世代が新しいコンセプトで開いた店が増え「怖い」「危ない」というイメージは変わってきています。新宿煮干「凪」はそんなニューウェーブの一つと言えるでしょう。
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新宿ゴールデン街で限定営業の形でスタートした凪はその後ラーメントライアウトの優勝を経て渋谷、立川、駒込、西新宿、博多などに店舗展開しそれぞれの店で異なったコンセプトのラーメンを提供する独自のスタイルで人気を呼んでいます。その出発点と成った新宿ゴールデン街店は「新宿煮干凪」と称し文字通り濃厚煮干し系をコンセプトとする店です。
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間口の狭い扉を開けると、いきなり狭く急な階段があってそれを登り切った所に券売機があります。先客は三名、ちょうど狭間に当たったようでラッキーでした。券売機でチケットを購入しようとするとマスターが「今日はチケットが残り少ないので直接注文して下さい。」と言うのでそのまま奥の座席に着席、味玉煮干ラーメン(850円)を注文です。
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待つ事10分程で味玉煮干ラーメンの完成です。見事に茶濁したスープにチャーシュー、白ネギ、海苔、煮卵と「いったんも麺」と呼ばれるワンタンの皮のような物がトッピングされます。麺は幅広の平打ち太麺。プリンとした食感が心地良く、具無しワンタンのようなツルッとした「いったんも麺」との食感のハーモニーが面白いですね。そしてスープですが、弘前のにぼし亭には及ばない物の、苦みまで引き出した濃厚な煮干しの風味は圧巻です。魚介の濃度では伊藤@王子に近い物を感じますが性格はかなり異なりあちらが「静」ならこちらは「動」、あちらが「繊細」ならこちらは「ワイルド」と言ったイメージでしょうか。濃厚魚介好みの自分としては近くにあれば通いたい所ですが往復4万円の飛行機代を費やして、そう度々は来れないのが残念な所です。地元にもこんな店が出来れば良いのですが。

店名 凪 新宿ゴールデン街店
TEL 03-3205-1925
住所 東京都新宿区歌舞伎町1-1-10 2F
営業時間 月~土 11時30分~15時 18時~翌4時
       日・祝日 18時~2時
定休日 ?
席数 カウンターのみ12席
全面喫煙可


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# by emozione | 2010-08-29 15:45 | 関東

ラーメン二郎目黒店

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あまりにも有名なラーメン二郎です。事前の調査と事情通の某人からのアドバイスもあり二郎の中では量的にライトと言われている目黒店に決定です。駅から遠いというのも腹ごなしの為にはむしろ好条件です。しかし、この日の東京の最高気温は34.7度、流石に日中は暑いので夜を待っての出撃です。目黒駅で下車、都道312号線を下り大鳥神社交差点を右折して約200mで到着、駅から約1kmの道程です。到着時の列は30人ほど、おとなしく列の最後尾につきます。二郎初心者の私は事前に学んだ呪文「子豚ニンニク少し」を心の中で復唱しつつ、抜かりの無いように先に並んだ人の行動を観察です。どうやら先頭から2番目になった人は一時列を離れて食券販売機に向かい食券を購入して再び元の位置に戻るのが流儀のようです。その際、必要な人は噂の黒烏龍茶を購入するようですが、黒烏龍茶については折り返しの列が自動販売機に近づいた時点で購入するのも有りのようです。迷いましたが入店時に烏龍茶が温まってしまっているのはNGなので第一次接近遭遇時は避けてセカンドチャンスでの購入としました。ちなみに黒烏龍茶は有名なサ○トリー製ではなくサッ○ロ製なんだという事を初めて知りました。
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30分程で先頭から2番手に達したので食券の購入です。メニューは「小ラーメン:500円」「小ラーメン豚入り:600円」「小ラーメンW豚入り:700円」「大ラーメン:600円」「大ラーメン豚入り:700円」「大ラーメンW豚入り:800円」のラインナップです。「小豚ニンニク少し」の呪文は、どのタイミングで使えばいいのか、それ以前に「[小豚]って[しょうぶた]なのか[こぶた]なのか理解らないぞ、どうすれば良いんだ?」と焦っていたところ、メニューを見てやっと解せました。[小豚]は「小ラーメン豚入り」の事だったのか。
食券を購入して間もなく席が空いたので、狭い隙間に体をねじ込み着席です。さて、ここで次の試練です。「子豚ニンニク少し」の「子豚」まではクリアしましたが「ニンニク少し」をいったいどのタイミングでどのように伝えれば良いのでしょうか。と、そこに店員のうち若いお兄さんの方が食券を回収にやって参りました。呪文を唱えるチャンスです。すかさず「ニンニク少し」と伝えますが、なんだか怪訝そうな顔。それでも分かりましたと言って食券を回収してくれました。しかし、よく見ると、その後着席した同士達は食券を手渡すだけで誰一人発言をする者が居ません。これは、やってしまったのか?とにかく黒烏龍茶を飲みながらしばしの待ち時間です。5分ほどして大将が端から一人一人に何やら聞いて回り始めました。しまった、呪文を唱えるのはこのタイミングだったのか。大将が目の前に来た時、心の動揺でしばらく何も言えずに居るとさっきの若大将の方が大将に[ニンニク少し」を伝えてくれました。
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かくして出来上がった「小ラーメン豚入りニンニク少し」です。流石に本物は圧巻ですね。これでも二郎の中では量控えめだそうで、大盛りの店は自分には無理かと思われます。取りあえず崩れ落ちそうなのでまず野菜を・・と無防備に一口行ったところ、口の中が生ニンニクの嵐に。そうです、思いっきりニンニクの山を掴んでいたようです。気を取り直してニンニクをよくスープに混ぜて頂きます。スープの味自体は想像したよりマイルドですね。事前に松江のごん太でシュミレーションしていた物より思いの外あっさりした印象です。これに生ニンニクのキャラが加わって二郎となる訳ですね。豚は柔らかく心地良い噛み心地です。目黒は塩っぱいという情報がありましたが日によって違うのでしょうか。この日はとても良い味でした。太麺は予想したよりムニュッとした感触で余計に腹に応えます。食べても食べても減らない印象でどうなる事かと思いましたが、何とかスープ以外完食。初めての二郎体験は汗と油にまみれて終了しました。二郎はラーメンに非ず二郎という食べ物なり。とか、黒烏龍茶が必須とか、宗教のように縋る中毒者が居るとか、全て納得させられた一杯でしたが、メタボな体に流石にこれはイカンとせめてもの反省を込めて、帰りは目黒ではなく五反田まで歩いて帰ったのでした。

店名 ラーメン二郎 目黒店
TEL 03-3793-2785
住所 東京都目黒区目黒3-7-2
営業時間 12:00~16:00 18:00~24:00
定休日 水曜日
席数 10席

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# by emozione | 2010-08-28 21:20 | 関東

伊峡@神田神保町

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古本の街、学生の街として知られる神田神保町の一角、地下鉄神保町駅と明治大学の真ん中辺りに伊峡はあります。1966年創業の老舗で某番組の東京ラーメンのお初店探しのコーナーで紹介された事もあります。
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福寿@笹塚の「かまど」には及びませんが往事の雰囲気をそのまま伝える店内は来る者をノスタルジックな世界に誘います。
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下がり壁にメニューが貼られています。ラーメン430円は昨日の若月@思い出横丁を更にしのぐ安さ。これでも2008年に値上げをした後の値段だそうで、値上げ前はなんと380円。2008年と言えば世界的に小麦価格が高騰した年でこれはやむを得ない値上げだったんでしょう。それでも、この良心的な価格が昔から腹ぺこ貧乏学生達の救世主であった事は疑う余地もありません。
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昨日の反省をいかしてワンタンメン(530円)を注文。すっきりした鶏がらと魚介系の典型的な和風スープ。黄色の強い細縮れ麺はしゃんとした腰があって小気味いいですね。昔ながらの東京ラーメンのお手本のようなラーメンです。強い押しがあるタイプではありませんがジンワリとしみる味です。ワンタンはつるっとした食感で仄かに生姜の香りがするひき肉のあんが入っています。ワンタンのツルッとした食感が古典的な和風スープに実に良く合います。我々の地元では滅多にお目にかかる事が出来ない素材ですが、ラーメンの具としてワンタンをもっと見直しても良いような気がします。

店名 伊峡 (いきょう)
TEL 03-3294-0279
住所 東京都千代田区神田神保町1-4 1F
営業時間 [月~金] 11:00~15:00 15:30~19:30
     [土]   11:00~15:00 15:30~18:30
定休日 日曜・祝日


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# by emozione | 2010-08-28 16:20 | 関東

ラーメン若月@新宿想い出横丁

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大都会新宿のど真ん中に時代の流れが止まった空間があります。戦後、焼け野原となった新宿は駅西口付近に露天が集まり、次第にバラック作りの闇市へと姿を変えていきました。やがて昭和20年代の前半には数百件規模に拡大し最盛期には甲州街道から青梅街道までの全長500mにわたる一大商店街へと発展していきました。しかし、昭和30年代半ばより駅周辺の再開発が始まり、多くの店が立ち退きとなり姿を消しました。最終的にパレットビルから青梅街道までの区間だけが取り残され現在に至ります。戦後の闇市時代の面影を色濃く残した一角「思い出横丁」です。
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現在80店ほど並ぶ店はそのほとんどが飲食店です。中央を貫く中通りに面して焼き鳥や串焼きの店が並び、仕事帰りのサラリーマンたちがビールジョッキを片手にする光景が垣間見えます。そのまんなか辺りに若月はあります。
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1948年創業、創業当時の建物で営業している店としては東京でも最古の部類に入ります。狭い間口にカウンターのみ15席、隣とくっ着くように置かれた赤い丸椅子がステキです。
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下がり壁にメニューが並びます。ラーメンと焼きそばが看板メニューですが餃子もなかなか旨いと評判です。一杯飲みたいのは山々でしたがこの日はラーメンで我慢です。あとで、せめてワンタンメンにすれば良かったと後悔!
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ラーメン、値段は奇跡の450円。注文を受けてからの作業はかなりぞんざいですがここではむしろ味になっているのかも知れません。かなり幅広で少し縮れた平打ち麺は自家製だそうで、全て店の二階で打っているとの事です。意外に腰が強く、どことなく名古屋のきしめんを思い起こさせます。スープは先頭に豚が香る昔ながらの醤油スープですが決して味にぞんざいな印象はありません。場所柄、酔い客相手と言う事もあってライトな作りになっていますが古き良き東京ラーメンの味わいを今に伝えています。新横浜ラーメン博物館をはじめ全国に昭和の町並みを再現したテーマパークが作られ場所によっては入場料すら必要の折、大都会の真ん中にこのような昭和の遺物が現役で残っているのは正に奇跡、歴史的文化遺産として保存しても良いのではないでしょうか。

店名 ラーメン若月 (わかつき)
TEL 03-3342-7060
住所 東京都新宿区西新宿1-2-7
営業時間 11:00~翌1:00
定休日 日曜日
席数 15席 (カウンターのみ。)
駐車場 無
全面喫煙可


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# by emozione | 2010-08-27 21:50 | 関東

らあ麺ダイニング 為セバ成ル。@黒田

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松江市黒田町に8月3日にオープンしたばかりのらあ麺ダイニング成セバ成ル。です。
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メニュー。9月までのオープニングメニューだそうです。
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味玉チャーシュー(300円)
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牛すじ煮込み(300円)
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成ル。とんこつ麺(750円)

店名 らあ麺ダイニング 為セバ成ル。
住所 島根県松江市黒田町499-1
電話 0852-28-3988
営業時間 11:00〜25:00
ホームページ http://nasebanaru4991.blog92.fc2.com/


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# by emozione | 2010-08-10 22:00 | 松江市内