喫茶MGのカツ丼

今日は、ラーメンではありません。
かのS野史郎が学生の時に通った事で有名な喫茶MGのカツ丼です。
店内には古びたミュージシャンのポスターやら、なぜか多数の定期券(東京周辺の駅の物が多い)等が無造作に張り付けられ、雑然としていて、70年代の学生街の喫茶店を彷彿させる。
声の高い独特な喋り方のおばちゃんが出迎えてくれる。
常連さんが多い店で、アットホームな雰囲気だが、一見さんでも決して居づらい気分にさせない。
喫茶店だけに、店内は煙草の煙が充満しているが、これは仕方ないか。
揚げ物が得意で、日替定食ほ曜日毎に違ったフライメニューを550円という、今時ではない金額で食べることができ、これがどれもサクサクと揚がっていておいしい。
定食を頼むと、サラダを食べるためなのか、マヨネーズがまるまる1本ドンと付いてくる。そこがこの店のらしいところでもある。
写真はこれもファンの多いカツ丼630円。
ヒレを使ったサクサクのカツに絶妙な火加減のトロトロ玉子が絶品。
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# by emozione | 2006-03-15 01:55 | ラーメン以外

創業半世紀 勝美屋

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約半世紀前から伝統の味を守り続けている、松江のラーメンを語るのに絶対に、はずせない店です。
戦後のたたたずまいをそのまま残した店内で、今は年老いてしまったご主人が、もう何十年もずっと同じスタイルでラーメンを運んでくれる姿は、昭和の時代にタイムスリップをしたかのような、ちょっとノスタルジックな気分にさせてくれます。
ここで、いかにも昔ながらの「中華そば」というイメージのラーメンが運ばれてくるのだろうと想像してしまうのですが、実際に出て来るのは、豚骨を思わせるような真っ白な、でも豚骨とはまるで違って、むしろ鶏系の旨みをみを凝縮したような何とも斬新なスープにトロトロのチャーシューを配した一品。
今、この時代にニューウエーブな味として紹介されても十分通用するモダンなラーメンなのです。
量は、大盛りが普通の並みサイズと考えた方が良いです。
それでもこの味で420円なら、安い物だと思います。
水がコップで2杯付いてくるのと、おにぎりを頼むとおもちゃのようなプラスティックの皿に乗って出てくるのが何ともユーモラスです。
残念なのは、店内禁煙になっていないため、狭い店内で喫煙されると、煙が充満し、ラーメンの味を地獄の底に追いやってしまう点です。
煙草は自分自身のラーメンの味を損なうだけでなく、周りの人のラーメンを味を旨く味わう権利も奪うことになるわけですから、本当にラーメンの味を楽しみたいなら、せめて店の中にいる間だけでも、少しだけ吸う事を控えることが出来ない物なのかと、いつも思う今日この頃です。
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# by emozione | 2006-03-10 17:52 | 松江市内

ひばり食堂

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初めての投稿です。
松江市北堀町ひばり食堂です。
入り込んだ場所(と言ってもバス通り)にあるためあまり知られていません。駐車場もあるのですが、少し離れています。
でも、味はいけます。
写真は担々麺風、白湯ラーメン650円です。
豚骨スープと魚介系の和風スープの合わせだと思われます。
それにピリ辛の担々麺風挽肉が合わさり絶妙なハーモニーを醸し出しています。
前に麺にダマがあったり、煮卵の殻が残っていたりと言うこともありましたが、それでも松江の隠れた名店と言って良いでしょう。
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# by emozione | 2006-03-09 22:28 | 松江市内