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和風レストラン「ぼん」@タウンプラザしまね カツライス

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 久々にカツライスの情報です。島根県市町村振興センター「タウンプラザしまね」の1階にある和風レストラン「ぼん」です。官庁街のど真ん中に位置するため公務員の昼食利用が多い店ですが、勿論一般の方でも食事をすることが出来ます。
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 メニュー表です。日替わり定食がメインで来店者のほとんどがこれをオーダーしています。さかな系のAと肉系のBがあり、ちなみにこの日はAがサワラの味噌焼き、Bが手羽先の唐揚げでした。630円にしては充実の内容で人気があるのも頷けます。その中で定食以外をオーダーしたのは当方だけでした。カツライスは840円と定食に比べ100円以上高い設定になっています。しかし、これが目的なのでめげずに注文です。
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 メニュー裏です。一応カレーやハヤシ等もあるようですがこちらを注文した人は見渡す限りでは誰もいませんでした。つまり、この日来店から出店までの間に定食以外を注文したのは我々のみでした。
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 アブノーマルなオーダーのせいか他のテーブルよりかなり遅れて運ばれたカツライスです。カツライスと言ってもセットになっているようで味噌汁、マカロニサラダ、小皿、漬け物が付きます。内容的には840円分あるんじゃないでしょうか。
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 カツライス自体はご飯の上に少なめのデミグラスソースと同皿にサラダの盛りつけというスタイルです。箸とフォークが付いてきますがフォークでいただくのが島根流です。カツは厚からず薄からずでご飯の量も標準的、デミグラスソースはやや少なめかも知れませんが味的には不満のない物です。個人的には味噌汁や付け出しの品は少し容量オーバーで無くても良いかなといった感じでした。カツライス単品でもう少し価格が抑えられていると更に良いのですが。カツライス、定食に関わらず食後のコーヒーがサービスのようで必要な場合はセルフで取りに行くようになっています。コーヒーはおかわり自由でその点はグッドでした。ただ、公務員が多い為か(偏見?)煙草を吸う人が多くその点ではテンション↓です。それと、これも公務員仕様のためか食事の営業が13時までと早めなので注意が必要です。

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by emozione | 2009-10-26 12:15 | ラーメン以外

麺家ひばり@学園 久々の定番メニュー

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 こちらは最もお気に入りの店の一つなのですが,世の中の色々なラーメンをいただこうと思うとどうしてもインターバルが長くなってしまいます。と言う事で久々に定番のメニューをいただきました。
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 こちらは白湯らぁめん(700円)。確固たる主張をするアゴ出汁の旨味は濃厚かつ繊細で深みがあります。この間色々なラーメンを食べて来ましたが改めてここの定番メニューの秀逸さに感心させられます。辛味噌の仕掛けも緻密で最後まで飽きる事なく完食することが出来ました。
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 こちらは牛すじ味噌らぁめん(700円)。香ばしい味噌の香りと芳醇なアゴ出汁の香りがこちらも見事。松江で燻っていてはいけないのではないかと思ったりします。

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by emozione | 2009-10-23 13:45 | 松江市内

神楽境港店 セルフ形式の神楽

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 松江、出雲、米子に4つの店舗を持つ神楽でしたが、今年新たに5店舗目が境港にオープンしました。境港店は他の4店と大きく異なる特徴を持っています。最も大きな特徴は、食券セルフ方式だという点です。
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 入口を入ってすぐの所に券売機があってまずこれを購入します。メニューはとんこつの濃と淡、正油、塩、味噌の5系統にそれぞれ煮玉子入りとチャーシュウ麺(記載通り)のバリエーションとトッピングとして煮玉子、チャーシュー(記載通り)、メンマ、キクラゲ、ネギ、その他セット物のご飯メニューが数品といった感じです。基本の麺は味噌以外が400円、味噌は450円、煮玉子で+100円、チャーシュウで+200円と他店に比べ格安な設定になっています。今回は比較のため松江店や東松江店でもいただいた事がある、とんこつ淡煮玉子入りをチョイスです。中は讃岐うどんの「はなまる」と同じようなセミセルフ式でカウンターで食券を渡して出来上がりを待ちそれを受け取り好きな席に着くという段取りになっています。一見パートと思われるおばさんおねえさんが一人で作業を行っていました。
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 出来上がりです。一見して他店の物と大きな違いは見あたりません。トッピングもほぼ同じです。しかし、食べてみると、どこか微妙に違うのではないかと感じてしまいます。端的に言うと値段の差額分だけチープな印象というのが正直な所です。恐らく材料は各店共通の物が使われているはずなのでもし違いがあるとすれば作り手のスキルの問題なのかも知れません。しかし他店と比べ最大180円の価格差を考えれば非常にリーズナブルなのも確かです。
 ここは神楽グループの麺工場が併設されています。と言うより麺工場にセルフ店が併設されてるというのが正しいかも知れません。裏の駐車場側から中が少し見えるのですがこの日は麺工場は稼働してないようでした。稼働している時に一度観察してみたい物です。

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by emozione | 2009-10-20 14:00 | 鳥取県内その他

将八うどん丸亀店 看板猫に誘われて

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 この日は香川県丸亀市です。勘の良い方ならここ一月ぐらい巡った場所の共通点がおわかりかも知れません。丸亀に寄ったついでにお土産の骨付鳥を買うため駅周辺にやって参りました。すると店の前で一匹の猫が気持ちよさそうにお昼寝中です。逃げるだろうと思って近寄ると愛想の良い猫で構って欲しげに近寄ってきます。カメラを向けるとレンズに顔を寄せてきたので思わず一枚。
 よく見るとそこはうどん屋さんの前。猫の招きに誘われて入店です。
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 将八うどんは香川県内に三店舗を構える讃岐うどんのチェーン店で今回入店したのは丸亀駅高架下にある丸亀店です。店内の壁にはずらりとメニューが貼られています。どれも手軽な値段設定になっているようです。今回は肉うどんと納豆うどんをオーダーです。
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 肉うどん(520円)です。讃岐らしい腰の強い麺に肉、タマネギ、ネギが煮込まれた出汁。本場讃岐だけあって旨いですね。このレベルのうどんが普通に食べられるのはうらやましい限りです。
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 こちらは納豆うどん。写真だけなのでコメントできませんが食べた本人は大変旨いと申しておりました。
 ところで表の招き猫ですが、飼い猫ではなく野良猫で普段は向かいのラーメン店の前で営業活動をしているそうです。ラーメン店がお休みの時はこちらに出向してくるそうでこの日はちょうど出向中だったようです。会いたい方は丸亀駅前東側の高架下あたりを探してみて下さい。

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by emozione | 2009-10-18 16:30 | ラーメン以外

お食事処いろり@吹屋ふるさと村

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 高梁まで来たついでに吹屋に立ち寄りました。吹屋は高梁の市街地から北西に10km程の山の中にある集落ですが、古くから銅山で栄え幕末から明治にかけては銅山の副産物として採れる赤色顔料「ベンガラ」の日本唯一の生産地として繁栄しました。当時の繁栄を今に伝えるベンガラ格子と石州瓦による赤褐色の重厚な商家の町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区の認定を受け吹屋ふるさと村として整備され多くの観光客を呼んでいます。また、当時ベンガラで財を成した広兼邸は映画「八つ墓村」などのロケ地としても知られています。そんな吹屋には何故かうどん屋が点在しています。吹屋がうどんで有名という話はあまり聞いた事がないのですが、どうやら吹屋でお食事処と言えばうどん屋というのが定番のようです。そんな中で唯一まだ営業中だったこちらにお邪魔です。吹屋ふるさと村の西の外れにあるいろり食堂です。トイレを備えた大きな駐車場の真ん前にある古民家風の店で内部も民芸調の小物がレトロな感覚を醸し出しています。メニューはうどん、そば程度でちょっとしたお休み所と言った雰囲気です。
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 こちらは山菜うどん。ちなみにうどん、そばメニューは全て500円となっています。腰の強い不揃いな手打ち麺が吹屋のうどんの特徴だそうです。出汁は山村のうどんらしく節系の香りはあまり強くなく山の香りのする素朴な味わいでした。
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 こちらはざるうどん。竹の容器が田舎風です。出汁はあまり強くなく地のうどんの味わいを楽しむ仕様となっています。素朴な気分にさせてくれる一杯でした。

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by emozione | 2009-10-12 17:00 | ラーメン以外

味屋食堂@高梁市

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 岡山県高梁市は古くから城下町・陣屋町として栄え現在でもその古い佇まいが残る歴史ある町です。味屋食堂はそんな古い町並みの中にある昭和の雰囲気を残す食堂で地元では特にラーメンの美味しい店として知られています。
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 店内は古き良き食堂の雰囲気をそのまま残しています。表の提灯にも大きく「関東煮」と書かれていますが、レトロなおでん鍋が店の中央に陣取っています。
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 まずはその「おでん」から。どれも味が良く浸みて旨いです。少し動物系の様な香りが感じられる独特独特な出汁の味です。
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 ラーメン(500円)。岡山の昔ながらのラーメンに良くある薄口の豚骨醤油系のスープで少し酸化したような豚の香りが得も言われぬ旨味ととる人もいれば臭味と感じる人もあるかも知れません。味、雰囲気共に岡山懐古系ラーメンの雄と言って良いのではないかと思います。
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 こちらはチャーシュー麺(600円)。撮影しただけなので何とも言えませんがチャーシューが2枚から4枚に変わっただけかと思ったら、写真を見ると煮豚がチャーシューに変わっている?真相や如何に。
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 こちらはとんこつラーメン(600円)。業務用ではないかと思われます。どうせいただくならラーメンがお勧めです。
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by emozione | 2009-10-12 13:30 | 岡山県

創作中華酒房そら@寺町 担々麺

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時々無性に美味しい担々麺が食べたくなります。そんな時真っ先に候補に挙がるのがこちら「創作中華酒房そら」。先日、そう思って出かけたは良い物の、そもそも昼の行動開始が遅いため到着したのが午後2時で既に昼の営業が終わっていました。最近は午後3時までという店が多いので、こちらが2時までというのをついうっかり忘れていました。と言う事でリベンジの訪問です。久々の来店となりましたがブレる事のない不動の旨さは健在です。先日の2時の訪問を大将が覚えておられたようで丁寧な謝罪をされてしまいましたが営業時間を把握してなかったこちらが悪いのです。お気になさらないで下さいね。

営業時間 ランチ 11:30~14:00
ディナー 17:30~ラストオーダー22:30
定休日 日曜(連休の場合変更あり)
住所 松江市寺町205-15 セントラルマンション101
TEL 0852-24-9099
駐車場 4
座席数 30
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by emozione | 2009-10-09 12:00 | 松江市内

TACCO PIER@駅地下 たこ焼きという名の明石焼き?

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 えきそばを終えて改札を出た所で、せっかく姫路駅まで来たので駅ネタをもう一つ。駅北側の駅ビル姫路駅FESTA(フェスタ)の地下フードコート内にあるTACCO PIRE (タコピア)です。ここには古くから姫路市民に愛される姫路を代表するもう一つのB級グルメがあります。
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 正式な名称は明石焼き風たこ焼き(390円)。カレーが400円親子丼が500円、向かいの御座候というラーメン屋では290円の担々麺が有ったりする中、結構リッチな価格設定かも知れません。フードコート形式なので食券を買ってカウンターに持って行き品物を受け取ってテーブルに持って行っていただきます。先程えきそばを頂いたばかりなので3人で一皿注文しましたが、なんと付け汁を3つ付けて下さいました。結構親切です。
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 出来上がりです。見た目はどう見ても明石焼きですが実は明石焼きよりかなり固めで食感はたこ焼きと明石焼きの中間ぐらいです。そして食べ方も独特でテーブルにあるソースをはけで塗ってから出汁に潜らせて食べます。つまり食べ方は明石焼きとたこ焼きの両取り、距離的に近い明石の文化と一番近い大都市大阪の文化の見事な融合と言った所でしょうか。結構人気があるようで次から次へと買い求める人が訪れていました。

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by emozione | 2009-10-04 16:30 | ラーメン以外

えきそば@姫路駅

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 それを食べるためにはまずこちらが必要です。姫路駅の入場券140円也です。そして改札をくぐり在来線のホームに向かいます。
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 ホーム上にある「えきそば」です。上り線下り線の両方にあるのでどちらに上がっても大丈夫です。
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 表の自販機で食券を購入します。ちなみに14:00~17:00はタイムサービスで通常350円の所300円になっていました。もちろん中は立ち食いになっています。
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 こちらはきつねえきそば。
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 そして天ぷらえきそば。きつねも天ぷらも大阪の立ち食いうどん屋で出てくるような物と考えれば正解です。スープはラーメンスープではなく全くのうどん出汁、そして麺は白っぽいストレートの太麺でカンスイでわずかに黄色みを帯びたにゅう麺と言った方が近いかと思われます。うどん出汁で食べる中華麺としては以前紹介した高松の松下製麺所こちらで紹介された鳥取の武蔵屋食堂や鳥取市役所食堂の素ラーメンが知られていますが、このような系統の食べ物はどうも西日本に多く東日本ではあまり見かけないようです。逆に秋田ではこのような物があったりします。えきそばについては、出汁の効いた濃いめの醤油味がツルツルとした食感の麺によく合っていてとっても美味しいです。(AD堀君風に)
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こんな能書きがありました。出雲今市のうどん鉢を使っていたとはなんだか他人事では無い気がします。

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by emozione | 2009-10-04 16:00 | 関西

素蓋鳴尊(スサノオ)@西津田

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 先日オープンしたお店です。場所はプラバホールからサティー方向に向かう途中、川を渡る手前、以前クエ鍋の店味処海山があった場所です。クエ鍋の店には行った事がないのですが、恐らく居抜だと思われます。店内はラーメン店としてはかなり広い作りで昼をかなりすぎた時間だったせいか他に客はなくポツンと一組だけの状態はあまり落ち着けない雰囲気でした。
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 メニューを確認すると基本は紫(醤油)と白(塩)と紅(味噌)の3系統、紫と白は基本600円で、それぞれ+100円で醤ネギ+200円で焼豚のバリエーションがあります。そして紅はなぜか他より250円高い850円となっています。トッピングとして味玉50円と何故か麺の大盛150円がラインナップされています。今回は初回訪問なので基本の紫と白をそれぞれ味玉トッピングオーダーです。
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 白(塩)+味玉です。素材はケンボロー豚と夢見鶏だそうでどちらかというと鶏が勝ったイメージでしょうか。僅かに魚介系の香りを感じるような気がします。無化調との事でそれにしてはよく頑張って旨味を出している気がします。ただ欲を言えば全体にもっと主張があっても良い気がします。コンセプトや味の方向性は決して間違っていないと思いますが、どうも学級会でスゴく良い意見を持っているのに手を挙げられずにうつむいている子供みたいな印象が拭えません。まだ開店から間がない事もあり、これからの可能性には十分期待できる気がします。
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 紫(醤油)+味玉です。こちらは恐らくベースのスープは共通でたれが醤油だれと言う事かと思いますが、使用している醤油が大変甘みの強い主張のある醤油なのでどうしてもベース部分が負けてしまっているように思います。逆にベースを強化すれば白、紫ともにかなりの物に仕上がるように思います。味玉は50円で格安だと思っていたら、なんと上下に半分、元々デフォで半分入っているみたいで合計で1個ですが、この切り方だと大きい方と小さい方が出来るような気がするのですが・・・。私も全国食べ歩きましたがこの切り方は初めてです。麺はMスタかと思われますがやはり少し弱い気がします。素材にこだわるのであればここは一番の要改善点かも知れません。
 スープ、麺、味玉と色々ツッコみ所はあってもこれからに期待出来る店ではないかと思います。一つ心配なのは店の規模と場所、そして駐車場です。プラバホールからサティーに向かう道沿いで車の通行量は多い物の歩行者はさほど多くない道、駐車場が不可欠かと思いますが、駐車スペースは1~2台分の狭いスペースしか有りません。またこの場所でラーメンだけをやるには少し店舗が広すぎるかも知れません。もう少しコンパクトで駐車場が確保できる場所の方が良かったような気がします。もう少しこなれた時点で是非再訪してみたいと思います。

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by emozione | 2009-10-02 13:55 | 松江市内