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らーめんハウスにしき@東出雲

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 東出雲町錦新町のらーめんハウスにしきです。ホームセンターのコーナンやスーパーマーケットのアイパルテなどの商業施設がある一角にあります。手軽に食事が出来る町のラーメン屋さんといった雰囲気で価格も安めの設定です。メニューにはラーメン系各種、定食系各種がありますが「飯ちゃんラーメン」730円という謎のメニューがあったりします。いわゆる半ちゃんラーメンの事でしょうか?
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 今回いただいたのはデフォルトのラーメン(420円)。黄金色のスープにチャーシュー、ネギモヤシのトッピング、麺はMスタでしょうか。味はそつないのですが、動物系とも魚介系ともつかないスープでこれはいわゆる業務用と推察されます。江原さん頑張っていますね。普通に安価に腹を満たす目的であれば、それなりに満足できるかと思われます。
 若いアベックがプカプカと煙草をふかす向こうで「なるべく禁煙でおねがいします!」という低姿勢な貼り紙がひっそりとうなだれていました。
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by emozione | 2008-01-14 17:30 | 松江以外の島根県

琥家@岡山市

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 岡山市奥田南の博多ラーメン「琥家」です。場所は国道30号線沿いトイザラスの向かい当たりになります。岡山では人気店のようでこの日も30分ぐらいの行列が出来ていました。メニューの基本はアカとシロ、それだけで察しの良い方はおわかりかと思いますが、店主は一風堂での修行経験があるようです。アッサリのシロとコクありのアカと言う事で今回はアカを選択いたしました。
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 豚骨ベースにチャーシュー、木耳、ネギのトッピングに辛みそと香油が加わります。九州系細麺は堅めでお願いして丁度良い加減だと思います。豚骨ベースは臭みを抑えた豚骨としてはアッサリした物でボディーとしては少し弱い感があります。旨味はたっぷりですがどうもケミカルな感が拭えません。なるほどこういう味が世間的には受けるのかと言う印象ですが、年をとったせいか最近どうも人工的な味には少し違和感を感じてしまいます。しかし、同行の一般人(おばさん)は大変旨いと感激していました。営業的には充分成功しているのではないかと思うのでこれはこれで良しと言ったところでしょうか。
琥家
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by emozione | 2008-01-13 15:00 | 岡山県

番外編 全国高速グルメ特集

 しばらく時間が無くてご無沙汰だったため古くなってしまいましたが、年末年始ネタです。
この年末年始は千葉往復、高知往復と高速での移動が多くその間何度か高速グルメをいただく機会が多かったので、今回は少し嗜好を変えてラーメン無しの高速グルメ特集です。尚、時間が経っているため殆ど値段を忘れてしまいましたのでご了承下さい。
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 まずは2007年12月23日、東名高速道路の浜松サービスエリアです。ここは文字通り浜名湖に面した上下線共用のサービスエリアで飲食店やショップも多く湖岸には公園も備えた風光明媚な休憩スポットになっています。この日は天候にも恵まれ大変気持ちの良い昼休憩となりました。
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 ここでいただいたのは勿論うなぎです。SA内にある近鉄レストランの鰻丼です。値段は忘れてしまいましたが1000円以上はしたと思います。浜名湖を一望できる湖畔のレストランは大変リッチな気分にさせてくれます。味も流石は本場です。うなぎ自体に味があり大変おいしゅうございました。
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 続いて2007年12月24日、中央自動車道下り線の諏訪湖サービスエリアです。ここは眼下に諏訪湖を一望できる絶景ポイントになっています。また全国でも珍しくSA内に温泉があります。折しも底冷えする12月の信州、時間があれば是非入浴したかったのですが夕方までに大阪に到着しなければならなかったため泣く泣くあきらめました。信州と言えばそばと言う事でいただいたのがスナックコーナーの天ぷらそば。値段は忘れましたが出雲そばとは趣を異にする関東風そばでほっこりいたしました。
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 こちらは2007年12月25日、中国縦貫道下り線の勝央サービスエリアです。カツ丼といえばトンカツ卵とじ系の物が一般的ですが、岡山県ではカツ丼の定番と言えばデミかつ丼。勝央SA下り線スナックコーナーではこのデミかつ丼(確か550円)が目玉になっているようです。ご飯に千切りのキャベツと豚カツが乗りデミグラソースがかかった一品でデフォルトで温玉付きです。味もなかなかで結構お得ではないでしょうか。
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 最後は2008年1月7日、高松自動車道上り線豊浜サービスエリアです。ここは言わずと知れた讃岐うどんの聖地。当然一押しはうどんと言う事になりますが、その中でもフードコートでの一押しとなっているのがぶったまうどん(450円)です。ぶっかけうどん、釜揚げうどん、かまたまうどん、3種のうどんをミックスしたオリジナルのメニューだそうで温玉とちくわ天が乗ります。麺は流石に本場だけの事はありました。
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 こちらは肉ぶっかけうどん(520円?)。ねぎ、大根おろし、生姜、錦糸卵、ワカメ、肉と豪華盛りです。
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 こちらは肉うどん(???円)。暖かい汁に肉、ネギ、蒲鉾入りです。暖まります。

 高速グルメは移動の途中で降りてまで食べる余裕がないときに名店の味とまでは行かなくても手軽にその地方の名物をいただけるという意味では大変重宝します。全国まだまだ他にも美味しい高速グルメがあるかと思いますので、またふれあう機会があったらレポートしたいと思います。
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by emozione | 2008-01-07 18:40 | ラーメン以外

しもだ屋@高知市ひろめ市場 ひろめラーメン

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 高知最終日は高知市帯屋町にある「ひろめ市場」の中にある「しもだ屋」です。
 ひろめ市場と言うのは高知の中心地、帯屋町商店街の西の端にある市場で、もちろん鮮魚や肉なども売っているのですが全体の2/3ぐらいがフードコートになっていてカツオのたたきのような地元の料理や地酒と焼酎の店や鮮魚をその場で食べれるようなパックで売る店や本格的インド料理の店など種々雑多な店があって好きな物をかってテーブルに運んで食べるようなコーナーになっています。ここに来る人も様々で家族連れの観光客とおぼしき人やお遍路さんや、そして昼には何故か近所の女子高生達が唐揚げ店に長蛇の列を作ってビアジョッキーになみ盛りのジュース片手に唐揚げをつまんでいたり、同じテーブルに相席でちょっとあちら系のオジサンが昼間から本物のビールを飲んでいたり、それがお互いに場は共有しても立ち入らない関係が成立している何とも不思議な空間でした。その中でラーメンを提供する店は何軒かあったのですが、今回は入口付近にあって「ひろめ」の名を冠したラーメンを出す、「しもだ屋」です。ひろめラーメンは、かつおと昆布の和風だし!あっさりおいしく低カロリー!と銘打って価格は何と300円ですが果たしてお味はいかに。
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 ひろめラーメン(300円)です。済んだ黄金色のスープにもやし、木耳、蒲鉾、ネギ、チャーシューのトッピングです。麺は中太のウェーブ麺で食感がMスタ麺に似ています。スープは非常にアッサリで僅かに魚介系を感じますがかなり控えめで味醂でしょうか甘みを感じます。これはラーメンに限らず旅館の澄まし汁でも感じた事ですが、高知の味つけは概して素朴で薄口で甘みがある気がしました。偶々でしょうか県民性なのでしょうか。いずれにしても今時300円で気軽にラーメンが食べられるのは大変重宝ですし他では味わえない独特の雰囲気は一度行ってみる価値有りだと言って良いでしょう。
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by emozione | 2008-01-07 12:40 | 四国

まゆみの店@須崎市

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 高知と言えば須崎の鍋焼きラーメン、鍋焼きラーメンと言えば、まゆみの店?かどうかは分かりませんがベタな選択をしてみました。
 ところで鍋焼きラーメンとは言っても、その歴史は古く、始まりは戦後間もなくまでさかのぼるようです。創業店は今は現存しない「谷口食堂」。当時、戦後の食糧難に加え交通の便の悪さから地元で調達できるネギ、玉子、ちくわと偶々店の斜め前が鶏屋だったためそこで廃鶏や鶏ガラを分けて貰って作ったスープを用いてラーメンを作ったのが始まりとされています。当初ラーメンは普通に丼に入っていたそうですが、出前を始めたのを機にラーメンが冷めないようにとのご主人の配慮からホーローの鍋に入れて提供するようになった、そこから鍋焼きラーメンが始まったそうです。
 現在須崎市には40店ほどの鍋焼きラーメンを提供する店がありますが、実は鍋焼きラーメンには7つの定義があるようです。
1 スープは、親鳥の鶏がら醤油ベースであること
2 麺は、細麺ストレートで少し硬めに提供されること
3 具は、親鳥の肉・ねぎ・生卵・ちくわ(すまき)などであること
4 器は、土鍋(ホーロー、鉄鍋)であること
5 スープが沸騰した状態で提供されること
6 たくわん(古漬けで酸味のあるものがベスト)が提供されること
7 全てに「おもてなしの心」を込めること
だそうです。詳しくはこちらをご参照。
 さて、その鍋焼きラーメンの現在須崎でもっとも知られているのが、橋本食堂とまゆみの店でしょうか。この日は橋本食堂がお休みだったため、伝統の鍋焼きラーメン、まゆみの店でいただくことになりました。日曜と言う事もあってか店内は満席、しばらく待った後相席での着席となりました。お味の方はいかに。
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 鍋焼きラーメン並(600円)です。蓋を取るとネギ、ちくわ、細切れの鶏肉と生卵だけの質素なトッピングに熱々の正油系のスープと黄色みの強いストレートの中細麺です。生卵は直前に落とされるようで余熱で徐々に半熟状態になっていきます。スープはかなり甘み(みりん?)のある鶏ガラ正油スープで親鳥独特の香りがありますが飾り気のないシンプルな味つけです。具材も至ってシンプルですが、その中でも細かく刻んだ親鳥の肉が特色となっています。親鳥なので肉質は硬いのですが一つ一つが細かいので食べにくさはありません。若鶏にない香りがあり全体の味にコクを与えています。鍋焼きと聞いて一番気になるのは麺ですが、非常に硬質な麺で乾麺のような食感があり、かんすいの香りが強く鍋で煮込んでもビクともしない鍋焼き仕様の麺になっています。この麺あっての鍋焼きラーメンと言っても過言ではないでしょう。
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 こちらは、塩鍋焼きラーメン並(600円)です。
正油が塩になっただけで殆ど印象は鍋焼きラーメンと同じでした。
 この鍋焼きラーメンにはご飯と玉子を注文すると残ったスープで雑炊が出来るサービスが有ります。その他ご飯やおにぎりを同時に注文している人が沢山居ましたが、確かにご飯と食べるとピッタリの味と言えそうです。
 全体に素朴で飾り気がなくてそれでいて独特の味わいがあるラーメン、物資の少ない戦後まもなくの時代に手元にある食材を活かしてこれだけの味を作り上げた知恵に敬意を払いたいと思います。
まゆみの店
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by emozione | 2008-01-06 14:00 | 四国

土州屋@高知市 

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 高知遠征1日目は高知市内帯屋町の商店街を路地一本入ったところにある土州屋です。店内にジャズが流れるいわゆるニューウェーブ系ラーメン店です。青葉インスパイアのダブルスープと言う事ですがいかがでしょうか。
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 中華そば(650円)です。豚骨系の濁りのあるスープに鰹節の粉が浮くスープにチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔と煮卵のトッピングです。煮卵はオプションではなくデフォルトで入っているようです。まずはスープから、豚骨ベースに節系ガツンのダブルスープで典型的関東ガツン系ラーメンと言って良いでしょう。どちらかと言えば節系が勝っているというか動物系がやや弱い感はありますが雰囲気は確かに青葉に近い物があります。麺は中細縮れ麺で堅めに茹でた低加水麺、出た当初は良いのですが食べるのに時間をかけてしまうとやや膨れてしまうのが少し残念です。
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 期間限定のゴマと柚子の辛いそば(800円)です。土州屋風の担々麺だそうです。白濁したベースにオレンジ色のラー油が浮いた綺麗なスープにたっぷりのモヤシとネギ、チャーシュー、海苔のトッピングです。スープの色合いは寺町の空に何となく似ています。味は白胡麻の効いたスープにラー油のピリ辛、ここまでは担々麺なのですがこれにかなりしっかりの柚子が加わります。担々麺に柚子はあまりイメージが沸きにくいのですが、担々麺に酢を加えて味に深みを出す手法で、その酢の代わりに柚子が働いていると考えれば分かりやすいかも知れません。魚介のパンチ、ゴマの風味、ラー油の刺激、柚子の香りが相まって見事なコンビネーションです。一つ残念なのはモヤシ。茶碗に一杯分ほど盛られたモヤシは食べにくいと同時に全体の味を薄めてぼかしてしまいます。もっと少量にするか無くした方が良いかも知れません。
 全体に鰹や柚子など高知らしい素材を活かして意欲的なラーメンを作る店だと思います。他を食べてないので比較は出来ませんが、高知のラーメンを牽引していくニューウェーブの雄であることは間違いないでしょう。
土州屋
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by emozione | 2008-01-05 13:30 | 四国

だんだん家@春日町 初ラーメン

 あけましておめでとうございます。
2008年のラーメン初めはだんだん家さんです。
家族で塩ラーメンをいただきました。
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 初ラーメンはやはりこれでしょう。塩煮卵ラーメン(700円)です。この日は特に鶏の香りが主張して結構なお手前でした。派手ではありませんがしっとりと来るラーメンですね。今年も宜しくお願いします。
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 Jrの食べた塩ラーメンバタートッピング(600円+100円)です。普段ラオタの我々はこの手のトッピングを注文する事はまずありませんが、少しスープを飲ませて貰ったところ、これが意外とピッタリでした。バターのコクがスープを旨く引き立てています。基本ベースかしっかりしているとアレンジしても活きるようです。
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 この日は餃子(6個380円)もいただきました。ニラたっぷりのプリプリ餃子でこちらもグッドでした。
だんだん家
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by emozione | 2008-01-03 14:20 | 松江市内