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神楽@学園南 長崎ちゃんぽん+とんこつ濃

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 神楽@学園、十月限定長崎ちゃんぽん最終日と言う事で、シーフードの味がおかしいとのご指摘の検証のため再訪して参りました。と言う事で本日いただいた長崎ちゃんぽんです。外観だけでも前回とは様子が明らかに異なるようです。実際に食べてみて、覚えている限りの違いを挙げると、コーンが明らかに少ない、刻みネギが度を過ぎて多く苦みがやたらと強い、シーフードが少ない(殆ど入っていない)、海老は前回より立派、キャベツは量がやたら多く火の通りが弱く生に近い、サヤエンドウが度を超して多い、木耳とシメジの量が少ない、麺の茹で加減は今回の方が良い、と言ったところでしょうか。ご指摘のあったアサリとイカについては量は少なかった物のご指摘のような味の異変は感じませんでした。今回、幸運にも?厨房前のカウンター席だったので少し厨房の様子を見ていたのですが、シーフードは恐らく解凍された後、常温のトレイの中に貯められていて、そこから調理分だけ取り出す格好になっているため常温放置の時間が長いと傷みやすいのかも知れません。今回いただいた物は幸いシーフードの傷みはなかったのですが、具材のバランスが悪く大量の苦いネギと大量のサヤエンドウがスープの旨みを殺し、フライパンで10秒ほどしか炒めなかった大量の生に近いキャベツが他の具材の食感を崩し旨みを出すはずのシーフードが削減されてトータルの出来としては前回の40%程度に感じました。日によって、ブレと言うより仕様変更に近いギャップがあるのはいかがな物かという気がして残念です。
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 とんこつ濃煮玉子入り(780円)です。前回の長崎ちゃんぽんでもしかしたらベースの豚骨に梃子入れがあったかも知れないと期待しての注文でしたが濃を注文したためか塩だれとチャーシューにかけられた辛みそダレが強すぎて、とてもケミカルなくどい味になってしまっているようです。おまけにこの日の刻みネギは殊の外苦みが強くスープの味を壊してしまっています。この状態なら残念ながら閉店したKARAKU@東津田に軍配を上げなければなりません。主な原因はたれの使い方かと思いますので作り手によるブレがあるのかも知れませんがもう少しベースの味を活かす方法があるような気がします。「濃」だったのが原因かも知れないので機会があれば「淡」で再検証してみたいと思います。

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★ここまでするなら禁煙にしちゃっても良いのでは・・・★
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by emozione | 2007-10-31 13:00 | 松江市内

小樽運河食堂@一畑特設会場 味噌らーめん大地

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本日まで一畑百貨店本店催事場で開かれていた北海道店の特設会場で営業だった小樽運河食堂です。ラーメンメニューは醤油系の運河らーめん灯(680円)と味噌ラーメン大地(680円)の2種類でその他ジンギスカン丼などもありました。
ところで、この小樽運河食堂というのはそもそも有名な小樽運河沿いの倉庫を改造し2001年4月23日にオープンしたフードテーマパークで、当初は札幌「すみれ」、横浜「くじら軒」、池袋「大勝軒」、博多「一風堂」、渋谷「でび」、高田馬場「一条流がんこ」と言った全国の有名店が入っていましたが現在は全て撤退しラーメン店としては味噌らーめん「大地 」と運河ラーメン「灯 」の2店のみが営業しているようです。本店舗では両店とも味噌、醤油、塩のラインナップがあるようですが「大地」は味噌、「灯」は醤油を得意としているようで今回の催事場ではそれぞれの得意分野1品だけを持ち込んだ格好になっているようです。
今回迷った上でチョイスしたのは味噌ラーメンの「大地」です。札幌系のように油膜を張ったタイプではなく見た目ギトギトしない味噌スープにミンチ、ジャガイモの千切り、生卵、黒ゴマ、ネギというこの辺りではあり得ないトッピング、麺は黄色が強い太めのウェーブ麺です。味はニンニク、生姜、ミンチを使用した肉味噌系のはっきりくっきり味で、札幌のすみれからラードの膜を取っ払ったようなテイストです。かなりケミカルな感はありますが個人的には悪くないです。ジャガイモの千切りを塩茹でした様なトッピングは塩味がしっかり効いていて独特の食感がありトッピングとしてなかなか面白いです。生卵は普段ラーメンに入っているのはあまり頂けないと感じるのですが、これだけキャラが濃いスープだとキャラを壊すことなくマイルドにしてくれるのでプラス点に働いているようです。麺は玉子の強い太めのウェーブで北海道系の味噌ラーメンにジャストフィットです。全体として催事場という限られた環境の中でいただくラーメンとしてはなかなか良かったのではないでしょうか。
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by emozione | 2007-10-30 12:50 | 松江市内

出雲翠苑 山陰の担々麺巡り 第7弾

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山陰の担々麺巡り第7弾は出雲翠苑です。翠苑出身の店の中で現在唯一「翠苑」の名前が許された店と言う事になるでしょうか。店長は翠苑のお弟子さんの中でも格が高いのかも知れません。場所は出雲市天神町の通称浜山公園通り家電量販店100満ボルトのとなりです。店に到着したのは午後3時数分前でしたが、後で知ったのですが日曜日の昼の営業は午後3時までだそうで閉店前のギリギリに来て嫌な客だったかも知れません。流石に四川の辛味系が得意な店だけあって担々麺だけでも、担々麺、黒ゴマ担々麺、カラネギ担々麺、五目担々麺、豚角担々麺、汁無し担々麺と6つのバリエーションがあります。この中でノーマルの担々麺(2.5倍)740円と黒ゴマ担々麺740円をいただくことにしました。
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担々麺(2.5倍)です。メニューを忠実に表記するとこうなるのですが、2.5倍というのが何を意味するのかいまいち不明です。辛さのことでしょうか?翠苑系列の店の中では野菜に大ぶりの青梗菜を使用している事と刻みネギが上からふりかけてあることが特徴でしょうか。味つけや辛さは翠苑系の中では淡泊な方で全体として本店の平田翠苑に近い味です。麺は平田翠苑よりむしろこちらの方が良いように感じました。
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もう一品黒ゴマ担々麺です。文字通り真っ黒なスープが強いインパクトを与えますが味は見た目よりかなりライトです。全体にファミリー客をターゲットに辛味等を少しライトに設定しているのかも知れません。個人的にはもう少しパンチがあっても良いんじゃないかと思ったりしました。
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もう一品、天津飯です。こちらは本来お昼のセットで1200円なのですが、今回は単品でいただきました。単品の価格は?です。翠苑系の店は概して辛味系には強くて辛くないメニューは??な事が多い印象を持っていますが、こちらの天津飯はやや甘口ながらそこそこ美味しいようでした。

★店内の張り紙より「あなたの食後の一服が他のお客様の楽しい食事を台無しにしているかも」★
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by emozione | 2007-10-21 14:55 | 松江以外の島根県

味処まつや@美保関町 長崎ちゃんぽん

前回訪問の際にメニューに「長崎ちゃんぽん」と書いてあるのを見てずっと気になっていました。合併で松江市になったとは言え、旧市内から遠くて平日にしかやっていないためなかなか行くことが出来なかったのですが、ようやくの訪問です。
折角訪問して海鮮丼を食べないのは悔やまれるので、長崎ちゃんぽんと海鮮丼をシェアで頂きました。
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長崎ちゃんぽん(税込:683円)です。その前に一般的にちゃんぽんと呼ばれる食べ物についてですが、松江近辺では多くの場合ちゃんぽんと言うのは野菜とシーフードと溶き卵が入ったあんかけラーメンの事を指します。先日境港の日の丸食堂に行った時は松江風ちゃんぽんにあんを加えないタイプで珍しい印象でした。一方、ちゃんぽんに「長崎」が付くとやはり本場の豚骨スープ仕立てのちゃんぽんを連想するのが一般的です。そして、ここのメニューには「長崎」が付いていたので豚骨ベースのちゃんぽんを想像していたのですが、出てきたのは写真の通り、これは野菜、シーフード、溶き卵をとろみのないスープで頂く境港系(?)のちゃんぽんでした。海鮮料理がメインのこの店でまさか豚骨を炊いている筈は無いとは思いましたが、業務用豚骨ペーストでも使って”長崎”ちゃんぽんを提供していれば、松江では唯一(?)になるため期待していたのですが少し残念です。
とは言っても食べてみるとこれはこれで面白い点もありました。恐らくベースは業務用ではないかと思われますが、何となく魚介の旨みが感じられます。もちろん具にシーフードが使われているので当たり前かも知れませんが、それだけでは無いような気もします。魚介は豊富にある店ですからもしかしたら魚のアラ汁を業務用スープと合わせているのかも知れません。トッピングはホタテやイカなど流石にシーフードには事欠かないようです。麺はこの近辺ではあまりお目にかからない中細のウエーブ麺でそれなりにコシがあり悪くはなかったと思います。「長崎」を期待して拍子抜けな感はありましたがこれはこれで、そこそこ良いのではないでしょうか。
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ちなみにこの日の海鮮丼(税込1050円)です。相変わらず盛りだくさん、これで1050円はお値打ちでしょう。

★5時まで禁煙になりました。★
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by emozione | 2007-10-17 12:30 | 松江市内

神楽@学園南 10月限定 長崎ちゃんぽん+味噌

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 KARAKU@東津田の閉店で、本格的長崎チャンポンを提供する店が松江から姿を消した(?)中、本店の神楽@学園南で期間限定の長崎チャンポン復活との事で早速行って参りました。神楽特製長崎ちゃんぽん(730円)です。ランチセット+150円(11:00~15:00)、セット+200円(15:00~)というオプションも有ります。かなり大きめの丼に盛られて出てくる為一瞬たじろいでしまいました。確かに長崎らしい豚骨スープにたっぷりの野菜、シーフード、豚肉、コーン等が盛られています。煮玉子はプラスオプションです。麺はこれも本格的長崎チャンポン仕様のストレート太麺です。元々が豚骨屋さんと言う事もあり本格的な豚骨ベースにたっぷりの野菜、魚介、豚肉のエキスが浸みだしKARAKU@東津田に引けを取らない(それ以上?)の申し分ない味わいです。不覚にもこんな大盛りである事を忘れて完食してしまいました。松江で唯一(?)の本格的長崎チャンポンという事を考えても10月限定で無くなってしまうのは惜しいメニューです。是非、定番化して貰いたい一品でした。
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 ついでにシェアした味噌ラーメン(680円)+煮玉子(100円)です。少し味噌独特の酸味のある赤味噌系のスープにチャーシュー、挽肉、白髪ネギなどのトッピング、麺はストレートの太麺です。コクの深い味噌味は存在感のある太麺と絶妙にマッチしていて挽肉の風味と白髪ネギの食感が相まって極上の味噌ラーメンに仕上がっています。前回いただいたのはかなり昔の事になるので記憶が曖昧ですが、今回は前回を凌駕する印象があります。KARAKU@東津田が閉店間際に劇的な質の向上があった様に、もしかしたら学園南本店でも味の改良が成されたのかも知れません。今回はデフォルトのとんこつメニューをいただかなかったのですが、近い内に検証してみる必要がありそうです。
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by emozione | 2007-10-12 12:00 | 松江市内

塩や@菅田 梅塩らー麺

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 先日劇的な進化を遂げた塩や@菅田町ですが、未食のメニューも確認するため再訪いたしました。
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 梅塩玉子入りらー麺(700円)です。トッピングとして梅が乗っているのかと思いきやスープ自体に梅風味が溶け込んでいるようです。しかし、あまり強い風味でないため全体として塩ラーメン、これにほんのり梅風味を感じると言ったテイストになっています。あまりベースと変化が無いので食べやすいのですが、個人的にはどうせなら美味しくなったベースを極力壊さないで素直に塩でいただきたい気分になります。
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 その、美味しくなった塩味玉子入りらー麺(700円)ですが、今回いただいてみても、たまたま美味しかっただけではない事が証明されました。しっかり出汁の出た美味しいスープです。少し気になったのは前回いただいたときに比べて少々温度が低い気がしました。このため風味や塩気が抑えられて感じられます。この日10月としては暑い日だったため配慮されたのかも知れませんが特にこのスープは充分に熱い方が旨みが引き立つと思います。麺については今回の麺は硬めでしっかりしていて妙なムニュムニュ感が無く良かったと思います。
 それはそうと、皆さんに朗報です。昨年月曜限定メニューで好評を博した白濁スープ(世間的には豚骨デーとして通っている)が来月より月曜限定で復活するそうです。今回は昨年のように月曜日を白濁スープデーにしてしまうのではなく、30杯限定メニューとして通常のメニューと並行して提供されるようです。心待ちの皆さんも多いかと思いますので乞うご期待!
※ちなみにマスターによりますと白濁スープは正確には豚骨スープでは無いので豚骨デーと呼ばれる事に違和感を持っておられるようです。その趣旨を尊重して今回は「白濁スープ」と呼ばせていただくことにしました。
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by emozione | 2007-10-11 12:10 | 松江市内

麺家ひばり@学園 限定 鶏白湯

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 本日リリースの麺家ひばり限定メニュー「鶏白湯らあめん」(750円)+煮玉子です。鶏白湯らしくクリーミーに黄濁したスープに厚手のチャーシュー、モヤシ、ネギ、焦がしネギ焦がしエシャロットとワンタンのトッピング+半熟煮玉子でいただきました。
 スープは鶏の風味たっぷりのベースにあご出汁の魚介が加わったダブルスープで実に深く上品な鶏白湯スープです。さすがは麺家ひばりと言った圧巻のスープです。具のワンタンも一見奇抜ですが食べてみるとこのスープに実にマッチします。この辺の発想は流石だと思います。厚切りチャーシューも文句無しですが、モヤシについては正直好みにもよるかと思いますが必然性を感じませんでした。少し疑問に思ったのはスープを吸った瞬間に遠くの方で感じる酸味というか苦みのような香り。最初何なのか分からなかったのですが、最後の方になって解明できました。焦がしネギ焦がしエシャロットが犯人のようです。たまたまの焦がし具合によるものか今回の焦がしネギは少し苦いようです。少量なので全体に影響を与えるほどではないのですが焦がしネギの部分だけ食べると明らかに苦みがあります。狙った物なのかも知れませんが個人的にはもう少し抑えた方が好みです。
 麺は恐らく味噌と共通の縮れた平打ちの太麺です。かなり、強い麺で麺自体の味も存在感も大きいのですが、このスープに対しては少し主張が強すぎるようにも感じました。無料で細麺への変更が出来る様ですがこちらの方が合うかも知れません。
 少々の疑問点はありましたが流石はひばりさんだけあって全体としてはかなりハイレベルな一品だと感じました。多少の修正を加えれば先日いただいたきんせい@玉造にも決して引けを取らない一品になるのではないでしょうか。期待したいと思います。ところで、帰り際に小山店主に少しお話を伺おうと先日目にした某雑誌の話をしたら、どうやら某雑誌見たと名乗り出た人には割引みたいなのがあるようで、割引精算扱いにして下さいました。そんなつもりでは無かったのですが・・・
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by emozione | 2007-10-10 12:50 | 松江市内

尾道ラーメン一丁@福山市

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 折しも10月というのに30℃近い真夏のような気温の中、イトーヨーカ堂から徒歩で向かいました。福山駅前、表通りから一本入った正に裏路地と言った感じの通りにある尾道ラーメン一丁です。路地の入口はビルの1階をくぐり抜けるような格好になっていて、一歩足を踏み入れると、手打ラーメン虎龍、ラーメン専門七福、そして三軒空けて尾道ラーメン一丁と軒を連ねています。そう、ここは福山でも屈指のラーメン激戦区となっています。その路地の一番奥に鎮座する一丁は福山市民に尾道ラーメンの名店として知られています。果たしてどんなラーメンでしょう。
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 店内はカウンターのみ15席ぐらいでしょうか。油煙と熱気で座っているだけでも汗が噴き出す中、ラーメン(480円)の注文です。待つ事しばし、運ばれたラーメンは黒々とした醤油系スープにチャーシュー、メンマ、ネギのトッピングと大きめの背油がゴロゴロ、そして細めのストレート平打ち麺という出で立ちです。
 まずはスープから、尾道というとあっさり醤油味というイメージを勝手に持っていたのですが、このスープはその期待を見事に裏切る物でした。表面を油膜が覆い黒光りしたスープは獣のエキスを搾り取ったかのように濃厚でありながら濃いめの醤油風味が全体を包み、しつこさを感じさせない深い味わいにまとめ上げられています。かなり大きめの背油がゴロンゴロンと丼の中でアクセントになって独特の甘みを与えています。麺はストレートの平打ち細麺で断面は扁平率の低い長方形になっています。暖簾に「贈 尾道井上製麺所」と印刷されているのでここの麺を使用しているという事なのかもしれません。茹で具合、食感ともに良い麺だと思います。
 問題があるとすれば煙草でしょうか。丁度ラーメンが出来上がって食べようとしたタイミングでお隣がライターに火を着けると言う何ともバッドなタイミングで折角のテンションが出鼻から↓↓↓になってしまいました。密集したカウンターでラーメンを食べる間ぐらい煙は我慢できない物なんでしょうかねぇ。
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by emozione | 2007-10-08 13:15 | 広島県

ラーメン・中華 丈@神石高原町

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 松江から福山に向かう途中、不審火で有名になった広島県神石郡神石高原町を通り過ぎます。この町の道の駅「さんわ182ステーション」のすぐ先にラーメン・中華「丈」があります。ここは以前から何度も前を通りかかったことがあるのですが、結構お客さんが入っているので密かに気にはなっていました。今回、時間の都合であまり込み入ったところに立ち寄れなかったのと丁度お昼の時間になったため思いきって入ってみることにしました。
 日曜日の昼と言う事もあってか満席とまでは行かないまでも結構混んでいます。空いた席に着いてメニューの確認です。ラーメン系はラーメンから辛口ラーメン、キムチラーメン、チャンポンメン等々焼きそばも合わせると10種類ほどあります。その他にも焼きめしや丼物、一品メニューなど豊富にあります。今回ははじめてと言う事でノーマルのラーメン(500円)の注文としました。
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 ラーメンです。茶色い澄んだ醤油スープにチャーシュー、メンマ、ネギと背油、そしてストレートの細麺という尾道ラーメンのスタイルです。スープは尾道としてはあっさり目かと思いますが旨みは十分です。独特な甘みが特徴です。この甘みはチャーシューにも感じられ豚の旨みを旨く引き立てています。このチャーシュー結構美味だったので帰りに持ち帰りをとも思ったのですが、一泊しなければならなかったため断念しました。麺は博多に近いと言っても良いぐらいのストレート細麺で断面は正方形に近い長方形です。こうなると平打ちとは言い辛くなります。それでも食感はプリプリしていてなかなかの物です。全体に尾道系のラーメンとしては良くできているのではないかと感じました。福山への道中、丁度良い加減の位置にあるので機会があればまた寄ってみたいと思います。

★喫煙店・隣のお兄さん、食べ終わったらいつまでも座って煙を吐かないで下さいよぉ。★
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by emozione | 2007-10-07 13:15 | 広島県

麺's倶楽部 山陰の担々麺巡り 第6弾

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 山陰の担々麺巡り、第6弾は松江市学園の麺's倶楽部です。前回の訪問で以外と好印象だったため近い内に再訪をと考えていたのですが、どうもタイミングが合わず今日に至ってしまいました。今回は担々麺巡りと合わせて気になっていた「やきめし」もいただく企てでやって来ました。尚、今回の担々麺は少し異色な担々麺になります。
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 問題の担々麺(500円)です。恐らくベーシックなラーメンにチャーシュー、煮玉子、モヤシ、ネギ、メンマ、桜エビ、擦りゴマ、とニンニク風味の辛味醤がトッピングされています。ルックス的には私の思っている担々麺の概念からはかなりかけ離れた一品です。試しに辛味醤の部分が混ざらないようにスープを掬ってみます。ベースは鶏と豚でしょうか、これに桜エビの風味が少しまわっていてなかなかの旨さです。そして次に辛味醤とゴマを混ぜてみます。醤のニンニク風味、ゴマの香り、桜エビの香ばしさが相まって実に旨い辛味ラーメンです。果たしてこれを担々麺と言って良いのか疑問ですが、これはこれとして完成された食べ物になっているようです。個人的にはこの味大変気に入りました。
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 もう一品のやきめし(450円)です。+50円で大盛りにもなりますが、普通の人にはこれで十分な量です。具材は玉葱、モヤシ、玉子、豚肉でパラッとしたタイプではなく全体にしっとりした感じの焼きめしです。ラーメンのスープもしくは茹で豚の汁が使用されているのか全体に豚の甘い香りがします。具材の豚はブロックごと茹でた茹で豚または塩豚をカットした様な形で、肉厚で存在感があって全体の風味を引き立てています。この量でこの旨さでこの値段なら人気ナンバーワンメニューなのも頷けます。
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by emozione | 2007-10-06 17:39 | 松江市内