<   2007年 07月 ( 18 )   > この月の画像一覧

さよなら勝美屋

f0088954_19325740.jpg

2007年7月31日、とうとうこの日がやって来てしまいました。本日をもって勝美屋が半世紀の歴史に幕を下ろします。お昼前に自転車で出発、途中で花屋さんに寄って花を買って雑賀町に直行です。薬30分かけて到着したときには店の前には10人ほどの列がありました。とりあえずおっちゃんに花を渡してまだ食べられるか尋ねたところ何とか大丈夫との事、最後の一杯をいただくことにしました。
f0088954_19331953.jpg

列に並ぶ事約半時間、席に座って約半時間、最後のAラーメン濃いめを待ちます。この間隣に座ったお兄さんが、運ばれたラーメンを見て「これが最後か」と感慨深げにつぶやいた後ラーメンに一礼と合掌をして噛み締めるように食べているのが印象的でした。食べ終わって「ごちそうさま」と合掌する姿に熱い物がこみ上げるのをこらえなければなりませんでした。
そして運ばれた最後の一杯、心して味わうことにしましょう。綺麗に白濁したスープにモヤシとネギとメンマ、そしていつになく分厚いチャーシューが一枚。半世紀変わらないスタイルです。豚と鶏の濃厚なスープ、豚骨+鶏白湯と言ったら良いのでしょうか、有る意味最先端のスープなのかも知れません。一時薄くなったと言われた事も有りましたが息を吹き返したようにしっかりとした味わいに戻っているように感じました。今朽ちようとしている老木から一本の新芽が芽吹いて可憐な花を咲かせようとしている様に感じたのは私だけでしょうか。
f0088954_19334785.jpg

最後の一滴まで心して味わった後精算に向かうと、おっちゃんが「今日はええけん、花貰ったけん。」とどうしても代金を受け取ってもらえません。仕方なく「長い間ご苦労様、いつまでもお元気で」と伝えるとおっちゃんがハグしてくれました。
本当にお疲れさまでした。いつまでもお元気で。
f0088954_193521100.jpg

帰る頃には最後の注文が終わって店の前から列は消えていました。
[PR]

by emozione | 2007-07-31 19:35 | 松江市内

お食事処ないとう@宍道町

f0088954_1654563.jpg

松江市宍道町のお食事処ないとうです。場所は宍道駅前通「木幡食堂」から数件下ったところ、合銀のとい面辺りになります。年期の入った外観と陳列棚の古びたサンプルが情緒を醸し出しています。前々から気にはなっていたのですが、臨時休業だったりしてタイミングが合わず行けず仕舞いでしたが、この日は運良く開いていたので早速潜入です。
f0088954_16541682.jpg

いわゆる大衆食堂でラーメン系メニュー以外にも丼物やうどん、焼きそば、チキンライス、トンカツなどのメニューがあります。もちろん、初めてのお店ですので、注文はノーマルのラーメン(400円)にしました。
出てきたのは僅かに濁りのある醤油系スープにチャーシュー、モヤシ、ネギ、蒲鉾のトッピングです。スープは木幡食堂ほどではないですが、この辺りの特徴でしょうか、獣臭さをしっかり出したタイプです。化調もそれなりの効いているのですが獣臭さが勝っているために化調臭さが抑えられている印象があります。個人的には何のスープか分からない様なスープよりこの様なタイプの方が好感度が高くなかなか美味しかったです。量的に足りない方には大盛(500円)という選択肢もあります。
f0088954_16543441.jpg

ラーメンも良かったのですが、今日の本題はむしろこちらかも知れません。トンカツ(単品:700円?)です。
やや高いと思われる方もあるかと思いますが、食べてみると納得です。分厚いトンカツは中がまだ少し赤身が有る程度にレアに揚げられていて、外はパリパリですが、中身は何ともジューシーです。そして、箸で切り分ける事が出来るほど柔らかく仕上がっています。こんな所で(失礼!)この様な旨い豚カツに巡り会えるとは思っても見ませんでした。上にかかったデミグラも絶妙でただ者では無い味わいでした。この店にはカツライスは無いのですが、このままご飯に乗せてカツライスにすればさぞかし旨いだろうと感じさせる逸品でした。
ちなみにメニューにカツ丼(600円)と言うのが有るのですが、これは上のカツが違うんでしょうか?また一つ宿題が出来ました。

★狭い店内喫煙者に遭うと辛い★
[PR]

by emozione | 2007-07-30 12:45 | 松江市内

登竜門@西川津 四川式担々麺(スープなし)

日曜の夕食、久しぶりに豪勢に外食で何か辛い物系食べようをと言う事で家から徒歩で西川津町の登竜門に向かいました。丁度、この日のおすすめメニューで四川式担々麺(スープなし)と言うのをやっていたのでこれをいただくことにしました。
f0088954_1647449.jpg

その前にディナーと言う事でその他の品も何品かお願いする事にしました。こちらはクラゲの甘酢(680円)。野菜とクラゲのコリコリした食感を甘酢味に纏めた一品。
f0088954_16473542.jpg

ピータン・オン・ザ豆腐(440円)。豆腐はザル豆腐でしょうか、ちょい辛に味付けされてその上にぶつ切りのピータンが乗ります。
f0088954_1648077.jpg

油淋鶏(2ケ350円)。鶏の唐揚げはとても柔らかかったです。甘酢ソースが鶏の旨みを引き立てます。
f0088954_1648279.jpg

黒酢豚(ハーフサイズ500円)。酢豚のあんに香酢が使われているようです。どろっとした独特の酸味が刺激的です。
f0088954_16484643.jpg

陳麻婆豆腐(小440円)。結構辛口です。本場の四川山椒が舌を麻痺させます。その刺激が何とも言えません。
f0088954_164965.jpg

本題の四川式担々麺(600円)です。汁無しのラー油を使った油そばと言ったイメージで、本場四川の形態をかなり意識して再現した物と言って良いかと思われます。麺は細めのストレート、油そばとして考えると茹ですぎ柔らかすぎで食べようと思ってもなかなか箸に乗らない感じでしたが本場ではこんなイメージなんでしょうか?トッピングとしては挽肉、刻みネギ、モヤシ、青梗菜、糸唐辛子と正体不明な黒い物が乗っています。この黒い物が結構味にインパクトを加えているようです。本場ではよく混ぜてから食べるのが流儀のようですが、混ぜずに食べると具の部分だけ残ってしまう様でやはり混ぜてから食べた方が良さそうです。結構油が強い印象でカロリーが気になる担々麺でした。

★喫煙店だけど最近喫煙者遭遇率が減ってきた★
[PR]

by emozione | 2007-07-29 19:50 | 松江市内

地鶏炭火焼「一幸」@学園 鶏ラーメン

f0088954_14304932.jpg

山陰のたべもの屋さん」でも取り上げられた、松江市学園の一幸です。ここは元々地鶏炭火焼きのお店だったのが今月17日(だったかな)に炭火焼きの店としてメニューのリニューアルをしたと言う事です。しかし、比較してみると地鶏盛合わせが無くなってしまったなどの違いはありますが、さほど大きな変化はないようです。その中でラーメン系のメニューはリニューアルの様で、地鶏のタンタンめん、トントロチャーシューめんと有ったのが、鶏ラーメン一本に纏められた様です。そこで、新しい鶏ラーメンをいただいてみることにしました。
f0088954_14312012.jpg

とは言っても、炭火焼き居酒屋ですので、まず付け合わせが出ます。この日は「たこわさ」でした。
f0088954_14315185.jpg

もも塩焼(294円)
f0088954_14322360.jpg

パイプホルモン(399円)
f0088954_14324929.jpg

センマイ(399円)
f0088954_14332236.jpg

タン(399円)
f0088954_14335082.jpg

かわ塩焼(294円)
f0088954_14341699.jpg

砂ずり塩焼(294円)
折角なので焼き物もいただきました。焼き物を頼むと四角い炭焼き用の七輪が運ばれてくるのですが、夏には少し暑いですね。真上のテーブルライトが換気ファンになっているのには驚きました。
f0088954_14345863.jpg

かわどて煮(399円)
美味しかったのですが、満腹で食べ切れませんでした。
f0088954_14353954.jpg

そして目的の鶏ラーメン(504円)です。
しっかりと油の浮いたスープにネギ、モヤシ、ニラ、鶏のもも、煮卵のトッピングです。スープはさすがに鶏ベースですね。鶏ガラだけでなく皮系も使っているのではないでしょうか。後で少し店長さんとお話しさせていただいたんですが、あまり捻ったことをせず、鶏のスープに生姜、ニンニク、ネギの香り付けと塩、醤油、みりんなどの簡単な味付けと言う事でした。しかし、鶏の旨みと香りが素直に出ていて結構良いのではないでしょうか。煮卵も少し味付けが濃いめかと思いますが、良い出来だと思います。麺はMスタ麺かと思われますが、弱い上に茹で過ぎなのでこれは改善の余地有りかと思われます。しかし、この様に鶏エキスいっぱいのラーメンは松江では他に味わえる所がない物で、一食の価値ありではないでしょうか。

★喫煙店だけど隣で吸われてもロースターの換気扇が被害を食い止めた★
[PR]

by emozione | 2007-07-28 21:30 | 松江市内

だんだん家@春日町 煮卵塩&つけそば熱つあつ

よくよく考えてみると、だんだん家移転後に定番の塩ラーメンをまだいただいていない事に気づきました。丁度某ブログでスープが少し変化したというレポートがあった事もあり出かけてみることにしました。
f0088954_18311249.jpg

折角なので煮卵ラーメンの塩(700円)にしてみました。
前回いただいたのは東本町最後の日だったのですが、スルメ系の優しい魚介テイストのラーメンだった印象ですが、正直、時間が経ちすぎていて詳細まで思い出せません。と言う事でどこが変わったと言う比較にはならないのですが今回の印象を。
まず感じたのは甲殻類のような香りです。干しエビでは無いと言う事ですが、何でしょう。エビじゃなければ蟹かなどと適当なことを言ってはいけませんね。分かりませんと正直に言う事にしておきましょう。そしてこれは以前からなのかもしれませんが香り油のニンニクの様な香りが立っているように思いました。このためか、記憶していた味よりもはっきりした味という印象を受けました。記憶がいい加減なだけかも知れませんが。
f0088954_18312512.jpg

こちらはつけそばの熱つあつ(750円)です。相変わらず節系ガツンのつけ汁は美味しいですね。熱いスープに浸かった麺が後半やや弱くなる以外は完璧です。ラーメンでもこの様なガツン系を味わってみたいと思うのは私だけでしょうか。少し塩味が薄くなるかも知れませんが、最初からスープ割りにしてラーメンとしていただくと言うチャレンジをしてみようかどうか思案しているところです。

★完全禁煙店★
[PR]

by emozione | 2007-07-27 13:05 | 松江市内

とびた@天神祭り

f0088954_10414132.jpg

7月24日、25日は松江白潟天満宮の天神祭りでした。この両日はたくさんの屋台が出るのですが、その中の一つ、松江市天神町のアート柳屋向かい辺りで屋台を出していた、「とびた」のラーメンです。ラーメンは2種類ではっきりと名前を覚えていないのですが、一つは「チャーシューメン」そしてもう一つは「古代米入り、あまむらさき」の様な名前だったように思います。両方500円だったと思います。
f0088954_10415694.jpg

こちらはチャーシューメン。屋台なので丼は発泡スチロールです。澄んだ醤油スープにチャーシュー、ネギ、モヤシ、メンマのトッピング、麺は中太のストレートです。さすがに「とびた」の屋台なので麺は飛田製と思われます。Mスタ麺よりしっかりした印象でなかなか良いのではないでしょうか。スープも恐らく豚ベースに醤油だれと化調で旨みを持たせた感じです。それなりに美味しくいただきました。問題はチャーシュー。チャーシューメンと言う割りには普通のチャーシューが一枚でしかもパックチャーシューです。これは頂けませんでした。全体としては祭りの屋台と言う雰囲気も手伝ってまあまあの印象です。
f0088954_1042787.jpg

そしてこちらが名前を忘れてしまったのですが、「古代米入り、あまむらさき」みたいな名前だったと思います。
これは実に面白いラーメンでした。
黒目の醤油スープにチャーシュー、ネギ、モヤシ、メンマですが、麺がそばのように細めで黒いのが特徴です。
昨年京都でいただいた高倉二条の麺も黒くてそばのような麺でしたが、あちらは全粒粉を使用している為ですが、この麺には生地に古代米を練り混んであると言う事で黒紫色の麺になっています。こちらも日本そばのようにややボソボソした感じのある細めのストレート麺で、この古代米は色づけだけに使用されているわけではなく麺に独特な香りも与えています。スープはチャーシューメン同様の醤油スープですが麺のせいか少し違ったテイストに感じます。わずかに魚介を感じるような甘みのある醤油だれでもしかしたらそばつゆを使用しているのかと思わせるような味わいでした。大変特色を持ったラーメンで祭り屋台のラーメンとしては異色です。どうやら「とびた」の実店舗でも出していると言う事なので一度実店舗版も味わってみる必要を感じました。

後日、実店舗を訪問しましたが、あま紫麺はお土産用のうどんパックとして販売はしていましたが、メニューとしてのラーメンはありませんでした。
[PR]

by emozione | 2007-07-25 20:00 | 松江市内

勝美屋 これで最後かも・・・

f0088954_1853072.jpg

半世紀の歴史に幕を下ろそうとしている勝美屋。最後の味を求めて順番を待つ列が絶えない。
f0088954_1854078.jpg

厨房の入口と壁に貼られたメニュー表。もう何年も変わらない風景。
f0088954_1855064.jpg

カウンターの片隅に置かれた扇風機。スープで熱された体を涼風で癒してくれる。
f0088954_1855899.jpg

もう何万回、おっちゃんはこの階段を上り下りしたんだろう。間もなく訪れるであろう最後の一回を今静かに待っているようだ。
f0088954_186848.jpg

通り過ぎていった数え切れない人達の心の中に、それぞれの歩んだ歴史とともに、その味は記憶され続けることだろう。
[PR]

by emozione | 2007-07-25 12:30 | 松江市内

八雲亭@八雲町 穴場度超最大級 ラーメン

松江市八雲町(旧八雲村)にある八雲亭です。場所はとりあえず内緒とさせて頂きます。以前より存在情報は承知していたのですが、店名と僅かな情報以外詳細が分からず、知り合いの八雲支所の職員ですらこの件については何の情報も持っていなかったため、誤情報又は既に無くなった店と言う意識に傾いていました。しかし、先日ある方から有力な情報を頂いてその存在を確認することが出来ました。情報を下さった方ありがとうございます。
日曜祝日の昼のみ開店の店と言う事で早速行って参りました。詳細は言えませんがここはラーメン専門店ではなく主に軽食を扱う食堂の様な所です。ラーメンの他にうどん、カレー、丼物等のメニューがあります。入口で食券を購入してテーブルで待つことしばし、問題のラーメンがやって来ました。
f0088954_2141963.jpg

ラーメン500円です。チャーシューメンではありません。少し油の浮いた黒褐色のスープと巨大チャーシューが二枚、ネギ、モヤシ、メンマという構成です。レンゲが無いので直接スープをいただきます。少し甘みのあるあっさりした醤油味でベースは豚かと思われますがシンプルにしかし大変丁寧に取られたスープだと感じられます。油に豚の甘みが出ていてなまじな豚を使っていない事が伺えます。化調はほとんど感じられません。無化調なのかも知れません。醤油だれは少し甘みを感じますが妥当でないほどではなく巧くバランスされているように思います。そして醤油自体も大変香りの立つ良い物が使われている様に思います。圧巻はバラのチャーシューで厚さも大きさも桁外れです。一切雑なところはなく丁寧に巻かれ丁寧に味付けがされています。その他の具も全てシンプルではありながら丁寧さが伝わってくる物でした。麺はMスタ麺かと思われますが、茹で加減も適切で抜かりがありません。
トータルとして言えることは全て吟味した材料で手を抜くところ無く作られたと言う印象が強いラーメンでした。
f0088954_2143378.jpg

黒ビールではありません。食後になんとサービスとして出されたアイスコーヒーです。アイスコーヒーの他にはオレンジジュースの選択もあるのですが、どちらも業務用ではなく手作りの物と思われました。ここまで来て疑問に思う方もあるかと思いますが、これだけの内容を500円で提供して果たして採算に合うのでしょうか。恐らく答えはNoです。この店の目的は採算ではなく別の所にあると推測できます。これがこの店の所在の大きなヒントでもあります。理由はどうであれ採算を一切考慮せず求めやすい価格で見た目はシンプルに、裏では可能な限りの誠意を込めた物を提供すると言った姿勢は十分に伝わります。
f0088954_214454.jpg

こちらはJrの食べたかつ丼680円です。汁と漬け物付きでした。このカツもただ者ではありませんでした。肉の質、厚さ、下味等一切手を抜かず手をかけられた逸品でこれも680円で採算がとれているとは到底思えません。
場所が明かせないのは残念ですがうどんやカレーについても検証しておく必要が有るかと思いますので可能であれば近いうちに再訪したいと思います。
[PR]

by emozione | 2007-07-22 12:35 | 松江市内

勝美屋の閉店に伴う緊急提言

f0088954_22561374.jpg

既に松江のラーメン麺ある記山陰などの記事でご存じの方も多いと思いますが、今月末を以て勝美屋@雑賀町が半世紀の歴史に終止符を打ちます。
永きに渡り松江を代表するラーメンを低価格で提供し多くの人から愛されてきた店だけに閉店を惜しむ声も大きいのではないでしょうか。
そんな中松江のラーメンのくまさんより緊急提言がありました。
全国の勝美屋ファンの皆さんの中で提言に賛同される方がありましたら、ご協力をお願いいたします。

以下提言内容です

緊急提言
勝美屋の閉店を惜しみ、
花を贈ろう!!
7月31日をもって、勝美屋が50年の歴史に幕を下ろします。勝美屋のラーメンを愛する皆様、おっちゃんとおばちゃんに花を贈りませんか。一人一輪でもけっこうです。私たちの気持ちをお二人に届けましょう。(29日くらいから・・)

※なお、現在勝美屋の閉店を惜しむ多くの方が最後の味を求めて連日行列状態になっております。閉店が近づくとさらにその行列は大きくなる物と思われます。近所への御迷惑もあるかと思いますので、食べるのを遠慮されて花束だけと言う方も大歓迎ですので宜しくお願いいたします。

このブログからのもう一つの緊急提言
間もなく歴史に膜をとじようとしている松江の名店「勝美屋」ですが、個人的には訪れるたびにいつものように煙草の煙に悩まされた印象の強い店でもあります。月末まで間は、最後の味を記憶しようと訪れる客も多い思われますが出来ればそのような人達の記憶に煙草の煙で邪魔をしないであげて頂きたいのです。これをご覧になった喫煙者の皆さんのなかでこの趣旨に賛同していただける方はせめて閉店までの間は店内での煙草は控えるようにしていただけないでしょうか。私からのお願いでもあります。宜しくお願いいたします。

[PR]

by emozione | 2007-07-22 09:12 | 分類外

中華そば「あんくる」@上乃木

f0088954_16443074.jpg

松江市上乃木の「中華そばあんくる」です。場所はマルマン茶山店の裏の路地を入ったところです。この近辺は茶山の交差点を挟んで北には「頑固一徹塩ラーメン」西には「牛すじら~めんKITANO 」と意外なラーメン激戦区になっています。そんな中、裏路地という決して恵まれているとは言えない立地条件の下頑張っているのは立派な事です。ラーメンはスープ一系統のみで他にはチャーハンとチャーシュー丼のみのシンプルなメニュー構成です。ラーメンに対する店主のこだわりが現れているように感じられます。
f0088954_16444155.jpg

中華そば500円です。綺麗に澄んだスープとネギ、モヤシ、シナチク、チャーシューのこれも典型的松江スタイルです。
ベースは豚系でしょうか、やはり化調でしっかり旨みが出されています。香り油による物と思われますが、ニンニクの風味ががあり、このためか他の松江スタイルのラーメンに比べてはっきりくっきりした味に感じられます。この辺りがこの店の味の特徴となっているようです。ぼやけた味を好まない自分としては結構好感度が高いです。チャーシューは柔らかく美味しいのですが少し薄め、価格からすると仕方ないかも知れません。シナチクにはごま油の香りがありスープにも味を広げているようです。ネギはたっぷりですが、個人的には少しやかましい感じがありました。麺はMスタ麺かと思われますが茹で具合は良かったと思います。裏通りにありながら根強いファンに支えられているのも頷けるラーメンでした。

★水は軟水使用でも喫煙には無頓着★
[PR]

by emozione | 2007-07-20 13:40 | 松江市内