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石川屋@石橋町 番外編

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今日は番外編で石橋町にある石川屋です。
ここはラーメンのお店ではありません。それどころか食事処ですらありません。
地元の物にこだわる昔ながらのお魚屋さんです。
烏賊や蛸やセイゴ、白魚など近海物のお魚とお総菜が並んでいます。
スーパー等と比べると少し驚くぐらい高めの値段設定になっていますが、それでも味にこだわるお客さんが絶え間なく訪れます。
その石川屋で今の時期だけ限定のお花見弁当が出ます。一個1380円と我々庶民には少し厳しいお値段ですが、内容は、アナゴのちらし寿司、白身魚のフライ、宍道湖の白魚の揚げ物、(たぶん自家製)蒲鉾、ホタルイカの煮付け、白身魚の南蛮、等々と一品一品、厳選した素材に手間をかけて作られていて、それを考えれば妥当な価格と言えるでしょう。
ここは場所的に桜の名所である、千手院や城山に近くどちらも徒歩圏内なので、毎年これを持ってお花見に行くのを楽しみにしている人も多いようです。店頭に出ればすぐに売り切れてしまうので、どうしても手に入れたい方は事前に予約しておくと良いでしょう。
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今日はこれとは別に烏賊と蛸のお刺身も頂きました。
お刺身は注文してから調理されるのですが、そのまま皿に移し替えるだけで食卓に並べられるよう綺麗に配置されています。そして、ここがこの店のこだわりかと思いますが、一つ一つの刺身に合う生の薬味が添えられています。この日は、烏賊と蛸なので新生姜と生山葵です。以前、烏賊と秋刀魚をお刺身で頼んだ時に薬味に二杯の生姜が付いて来ました。両方、生姜なら分ける必要無いのでは?と思いながら食べてみると、二つの生姜は明らかに違います。そう、烏賊には新生姜、秋刀魚には土生姜と分けてあるのです。試しに逆でも食べてみましたがやはりしっくり来ません。改めてこのお店の魚に対するこだわりを感じた次第でした。
店内には年期の入った石組みの炭焼き台があり、夕方頃から炭をおこして魚を焼いて売っています。この、焼き魚の焼き加減も絶品で、自宅のコンロで焼く魚と同じ種類の魚とは思えないほどです。店頭に有る物をその場で焼いてもらう事ができますが、好みの魚をと言う事なら予約を入れておいた方が良いでしょう。
この他に、お昼に出るアナゴの巻き寿司も絶品です。
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この日、お弁当を持って上がった石川屋から徒歩5分程の所にある千手院のしだれ桜です。丁度、満開となっていました。
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by emozione | 2007-03-28 13:00 | ラーメン以外

お食事処ふの@南田町 17年ぶりの訪問

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ここの所松江のラーメン界を賑わしている南田町の「お食事処ふの」です。
かれこれ17~18年前に、飲みの席で一度お邪魔をして以来の来店となります。
なんせ大昔の話の上、この時は飲み会だったためラーメンメニューが有ることすら記憶していませんでした。
と言うことで早速行ってみました。
入り込んだ住宅街の中にぽつんとあるお店で一見さんにはちょっと入りづらい雰囲気ですが、入ってみると、とても居心地の良い普通のお店です。
さて、ラーメンですが、見た目には非常にオーソドックスで奇抜さのないラーメンです。
スープの色は僅かに濁りがある茶褐色のスープで、チャーシュー、もやし、ネギ、メンマとくずチャーシューをきざんだ物が盛られています。
スープを口にすると、最初しっかりとした豚のエキスと少し膠系の香りが感じられます。醤油だれの影響か、かなり甘口に感じます。もしかしたら、チャーシューだれを使っているのかも知れません。誰にでも美味しく頂けるよう工夫された、そして手を抜かずにきっちり作られたスープだと感じました。そして、もう一点スープの味に特徴を与えているのが、背油のように刻んで盛られたくずチャーシューです。油の部分を多く含むため、あっさり系のベースのスープに適度なこってり感を与え、さらに濃いめのチャーシューだれの味がアクセントとなって全体の味を引き立てています。シンプルな中に細かい工夫を感じます。
チャーシューもよく味が浸みているにもかかわらず豚本来の味を逃がさないなかなかの一品です。
麺は中太で松江でよく見かけるタイプかな?ゆがき加減が良いのか案外しっかりしていました。
これだけ丁寧に作られた物が470円とは申し訳ない気分になります。
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こちらも話題のカツ丼680円。
ご飯の上に揚げたてのトンカツを乗せ、その上から出汁と一緒に煮込んでホワホワになった卵をかけた独特の製法です。カツ自体が大変美味しく、それを魚介系の出汁が香るホワホワ卵が包み込み、他にない味わいになっています。みそ汁も付いているのですが、これを飲むとベースの魚介出汁がいかにしっかり出ているかよく分かります。一度は食べておくべきカツ丼ですね。
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by emozione | 2007-03-27 13:00 | 松江市内

麺家ひばり@学園 限定 濃白湯らあめん

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遅ればせながらやっとの夜の部訪問です。
念願の夜のみ限定10食、濃白湯を頂きました。
既に他にレポートが多数有るのでいまさらの感がありますが、少し感想を・・・
行ったのが夜の部開店直後だったためか、他のメニューの時に比べ少し待ち時間が長めに感じました。
何か特別な作り方をしているためかも知れません。
しばし待つ事、ようやくの登場です。
スープは白湯を少し茶色くしたような色合いでノーマルの白湯に比べて少し油が多い気がします。
そこに結構多い目の香草がふりかけられています。ポタージュスープにバジルを散らす様な感覚です。
そして、このバジルがなかなか効いていますね。あご出汁の香り、白湯の旨み、味噌のこく、バジルの風味が複雑に絡み、他にはない味わいになっています。油多めですが、バジルのせいか不思議としつこさは感じません。ちょっと不思議な味ですが大変美味しく頂くことが出来ます。
チャーシューは厚めのが二枚、最初少し冷たかったですが、次第にスープで暖まりました。
麺は中細ですが非常にしっかりしています。
そして、サプライズとして用意されているのは、底に沈んだ半熟卵。
予備知識があった為、最初から崩さないように箸を進めましたが、知らないと食べている途中で割ってしまうのではないかと思います。割ってしまった後、スープがマイルドに変化するのを楽しむ仕掛けかと思われます。
これも、意図してのことかと思いますが、この様なちょっとした悪戯心を楽しみたい方には面白い企画かも知れません。
私はどちらかというとラーメンスープに卵の成分が混ざると味を薄めてしまう気がして、最後まで割らずに行って卵だけを別に頂いてしまいましたが、変化した後のスープの味を確かめておくべきだったと反省しております。
間もなく、終了かとの話も聞こえる限定企画第一弾ですが、まだの方はお急ぎあれ!
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by emozione | 2007-03-25 17:10 | 松江市内

一番@出雲

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出雲市渡橋町、ジャスコ出雲店からヒマラヤスポーツに抜ける裏道の途中にある一番です。
中華のお店のようですがメニューの最初にラーメンがあり力を入れているようです。
店内は以外と広くかなりの人数が入れそうです。各テーブルには残念ながら灰皿が置いてありました。
いつも前を通ると結構なお客さんが入っているのでそこそこ繁盛しているんじゃないでしょうか。
さて、ラーメンですが初めてのお店なのでやはり基本のラーメンから。
透明度の高い茶褐色のスープとネギ、モヤシ、メンマ、極薄チャーシューのトッピングと至ってシンプルなラーメンです。
味も今時ではなく昔ながらの中華そばと言った感じで、オーソドックスですが飽きの来ない様な設定になっています。
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一緒に頂いた餃子(二人前)ですが、こちらはなかなか素晴らしい出来でした。
フライパンで焼いたのか円形に綺麗に並んでいます。確か静岡の方でこの様な出し方をするお店があったかと思いますが、見た目に美しいです。
一つ一つは小ぶりですが味のある餃子です。大阪のひとくち餃子点天を思い起こすような味でした。
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by emozione | 2007-03-21 14:30 | 松江以外の島根県

天下一品@学園 スタミナラーメン

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今や全国区となった京都のFC系超有名店「天下一品」の松江学園通り店です。
以前、松江には寺町にもう一店舗あったのですがこちらは閉店してしまったようです。
天下一品については皆さんご存じの通りかと思いますので今更の感はありますが、思い出話も含めて少し。
かれこれ、十数年前になりますが、まだ松江に天下一品が無かった頃、京都に超こってりのラーメンがあるという風の噂を聞いて、京都の確か京極店だったと思いますが食べに行ったことがあります。
話には聞いていましたが、当時他では味わえなかったあのドロドロな濃厚スープに魅せられて、それ以降何回か箱詰めパックを郵送で送ってもらった覚えがあります。
その後、山陰にも初めて米子に出来た時には結構通った物です。やがて松江にも寺町店、ついで学園店が出来身近になったのですが、逆にこうなるとありがたみが薄らいでしまって最近は行くことがめっきり減ってしまいました。
この日も、当初遅めの昼をだんだん家で初つけ麺でもと思っていましたが、3時になってしまったため、急遽3時でも開いている店の中から久々の来店となりました。
松江学園通り店は学園通りから少し入った所にありますが、初めての方はauの裏と思っていれば迷わなくて済むでしょう。中央に扉があり左右で喫煙席と禁煙席に分かれています。同じ空間に同居なので完全に煙から逃れることは出来ないでしょうが、比較的高いついたてがあるので、酷く悩まされることは無いかも知れません。この店には何回か行ったことはあるのですが、今回はじめて気が付きましたが、メニューを見てみると、スタミナラーメン、しょうゆラーメン、(各種トッピング系ラーメン)、味噌ラーメン、塩ラーメンと4系統のスープが有るようになっています。私が記憶する限りでは、天一ではスープはあっさりとこってりの二系統だったように思うのですが店によって違うんでしょうか。
とりあえず、たぶんこってりだと思われるスタミナラーメンを注文です。
相変わらずの超濃厚ドロドロの白濁したスープで、一見すると豚骨に見えるのですが、鶏ガラと数種類の野菜を煮込んで作っていると言うことになっています。しかし、食べると何故か豚臭さを感じるのは私だけでしょうか。視覚的な要因でそう思えてしまうのかも知れません。このスープは粘度の差はあれ昨年食べた大阪の無鉄砲を思い出してしまいます。同じ京都ドロドロ系で何となく似ていますね。
久しぶりに食べるとやはり懐かしい美味しさでした。少し量が少な目ですね。ガッツリ食べたい人は大盛りか定食系にした方が良さそうです。
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連れの頂いたしょうゆラーメンですが、こちらは至って普通の味、あまり特徴を感じませんでした。
「あっさり」と「こってり」の二系統でやっている天一のあっさりは、もっと粘土があって濃厚だったと記憶しているのですが、これとは全く違うようです。
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by emozione | 2007-03-18 15:10 | 松江市内

壱龍ラーメン@田和山 鍋焼き煮込み担々麺

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某ブログで、血中脂肪を上げるな指令が出ている中、後ろめたさを感じつつ、麺ある記 山陰 ~ラーメンの旅~のブログを見てついつい行ってしまいました。
田和山の元祖タンタンメン壱龍ラーメンです。まさか担々麺がこの店発祥という訳ではないと思うのですが、何故元祖なのかは不明です。中華料理の翠苑の系列店で松江にはもう一店舗中原町の松江温泉駅前に同じ名前の店があります。中原店には2回行ったことがあるのですが1回目より2回目の方が美味しくなっていた記憶があります。田和山店ですが、窓際にテーブル席と座敷、真ん中に対面式のカウンター席があり、カウンター席には健康増進法によりこの席は禁煙にしますとの張り紙があるのですが、テーブル席には灰皿が最初から置いてあります。店内の換気はあまり良くないようで、店に入った瞬間に煙草の匂いがしました。健康増進法まで持ち出すのであれば、この様な限られた空間では隣接する席で禁煙と喫煙を共存させても何の意味も無いと思うのは私だけでしょうか?以前、松江のラーメンの掲示板でこの法律違反の事を指摘されてとりあえず形だけ整えたのではと勘ぐってしまいます。
さて、本題の鍋焼き煮込み担々麺ですが、menarukiさんの言われるように土鍋でグツグツと音を立てながら運ばれてきます。まさにアツアツです。キャベツ、白菜、人参、木耳、小松菜?等が煮込まれていています。
担々麺のスープで作る寄せ鍋と言った趣で、寄せ鍋ではよくうどんを入れたりしますが、変わりにラーメンを入れてみたという雰囲気を思い浮かべて頂くとしっくりきます。しかし、それだけではなく担々麺のスープに寄せ鍋風野菜類のエキスが旨みを与えていて単なる担々麺より深い味になっています。menarukiさんをしてなかなか美味しかったと言わしめたのも理解できます。
麺はやや細めのストレート麺ですが、本来煮込み料理には絶対に向かないと思われる中華麺のそれも細麺を煮込みにした暴挙にはあきれる物がありますが、その中でこの麺は予想外に頑張っていたと思います。
先日の登竜門で麺の事を書いたのですが、せめてこのぐらい強い麺を使って頂ければ随分印象が違うかと思います。
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連れが頂いた酸辣湯麺ですが、スープのみの試食です。
文字通り辛くて酸っぱいラーメンで酸味と唐辛子の辛さのコラボレーションです。
どちらかと言えば夏向きのラーメンかと思われますが、キュウリやトマトが入っていて爽やかな一杯となっています。こちらも大変美味しかったです。
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by emozione | 2007-03-16 13:30 | 松江市内

麺家ひばり@学園 牛すじ味噌らあめん

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本当は限定新メニューの濃白湯らあめんを是非試食したいところなのですが、昼しか行動しにくい為に未だに未食となってす。
お昼も何食かやってもらえると嬉しいのですが・・・
と言うことで、前回少し気になるところがあった牛すじ味噌らあめんを頂きました。
いろいろと指摘のあった魚介をマイルドにしたのは百歩譲って良いとして、味噌まで薄くなった感があって、正直これで正しいのだろうかと思うような味だったので少し心配したのですが、果たして今日はどうでしょうか。
出てきたのは、写真では分かりづらいのですが、見た目からして前回とは明らかに違います。
ちゃんと味噌もしっかり効いていて、魚介系はほとんど感じない程弱いのですが、魚介にこだわらなければ、味噌ラーメンとして秀逸な作品に仕上がっています。牛すじにもちゃんと味が浸みています。魚介にこだわる必要もないので、味噌らあめんの完成系と言って良いのではないでしょうか。
いつも思うのですが、修正の素早さ、落ち着け所の絶妙さは正に天才的と言っても過言じゃないでしょう。脱帽です。
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連れの白湯らあめんもスープだけ頂きましたが、こちらは魚介系がしっかり効いていて文句なしです。先日、関東の名店を何店かまわって来ましたが、個人的な嗜好の限りでは、はっきり言ってこちらが勝っていると思います。こうなると、やはり新しい限定メニューを何とかして食べておかないとと思います。近いうちに何とか時間を作らなければなりません。
そういえば、スタンプカードが出来たようで、一回来店毎にスタンプ一個、10個でセットご飯一杯、20個でらあめん一杯無料だそうです。今ならさらに生たまにあカードで50円引きとなっています。別に、回し者じゃありませんので誤解のないよう・・・
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by emozione | 2007-03-14 14:00 | 松江市内

登竜門@西川津 (陳)麻婆麺

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西川津町の登竜門、3度目の訪問です。
前回、宿題として残った麻婆麺が「陳」になるのか検証のため行ってきました。
到着すると、日替わりの麺ランチBにサンラー湯麺と言うのがあって、レギュラーには無いメニューに心惹かれる物があったのですが、心に決めた麻婆麺にすることにしました。
麻婆麺は「陳」になるかと尋ねると、快く「大丈夫です」というお返事を頂いたので「陳」で頂くことにしました。
出てきたのは、文字通りラーメンに麻婆豆腐を乗せたような一品なのですが、スープ自体もピリ辛になっていて、胡麻ペースト抜きの担々麺のベースに麻婆豆腐を乗せたという感じです。
これに陳のもととなっている四川山椒が振りかけられているのですが、出てくるなりその山椒の香りが立ちこめて何とも良い香りです。
そして、前回の陳麻婆豆腐の時にも書いたのですが、この四川山椒は口にすると最初ピリッと舌が痺れるような感覚とその後に得も言われぬ遠くの方で感じる甘みのような香りが広がります。
他ではあまり体験しない独特な味覚ですが、これが辛味党にはついつい癖になりそうな味わいです。
ラー油もかなりふんだんに使われていてかなりこってり目にで、全体に結構辛口仕上げになっていて、辛さに弱い方は辛いかも知れませんが、好きな人には病みつきになる事請け合いです。
一つ残念なのは、上の麻婆豆腐に重みがあるので、とくに麺の弱さが際立ってしまい、持ち上げてもブチブチ切れてしまうことです。
恐らく、松江のラーメンで松江スタンダードと呼ばれている麺かと思いますが、これは変えた方が宜しいのではないかと思われます。
しかし、それを置いても全体として大変満足のいく一杯だったと思います。
このお店では、毎回煙草の煙に悩まされてきたのですが、今回は何故か煙に悩まされる事無く頂くことが出来ました。
お客さんの少ない時間帯だったこともあるのですが、よく見ると机に灰皿がない。前からでしたっけ。
それと、今日連れがランチを頂いたのですが、このランチにはアフターコーヒーが付いています。麻婆麺には当然付いていないのですが、何故か私まで癒し系のお姉さんがサービスでコーヒーをつけて下さいました。大変美味しく頂きました!しかし、悟られたかな?
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by emozione | 2007-03-13 13:00 | 松江市内

頑固一徹塩ラーメン@上乃木

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くにびき道路と松江バイパスの交差点をやや北西側に入った所にある、頑固一徹塩ラーメンです。
ここは昔、葉月というラーメン屋さんがあった場所ですが、市役所近くに移転してしばらくして閉店してしまいした。
駐車場は店の前に4~5台置けるようになっています。
店内はカウンターとテーブルが3台、残念ながら禁煙ではありません。
スープバリエーションは1種類のみで、トッピングに、にんにく、キムチ、(味付)たまご、バター、コーン、わかめ等のバリエーションがあります。
今回は、たまごラーメンの注文としました。
色合いの薄い透明感のあるスープがなみなみと注がれ煮卵、チャーシュー、メンマ、ネギ、モヤシがトッピングされています。
スープは色こそ薄いですが、豚系と思われるベースに結構強い目の塩味、そこそこ化調の旨みが効いています。
夜鳴きラーメン風というか素朴な味わいで、化調を毛嫌いしない濃いめ味が好みの私には、なかなか旨いじゃん!と感じられる味でした。
煮卵、チャーシューともにあまり醤油気のない塩が主な味付けで、特にチャーシューについては、醤油気が無い分、豚の旨みが強く出ている気がしました。
店の傾向に合っていると言えば合っているのかも知れませんが、丼がメラミンの薄っぺらな物で少し頼りない気がします。
丼ぐらいは陶器の物にしては如何でしょうか。
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by emozione | 2007-03-09 13:40 | 松江市内

西湖@苧町

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別に執念深い性格というわけではないのですが、昨日の雪辱シリーズ第二弾、苧町の中華料理屋「西湖」です。
昼は2時までなのですが、近所の市役所の昼休憩が終わった1時以降に行くのが空いていて良いです。
さて、今日は辛味系が食べたかったので、タンタン麺を頂くことにしました。
ベースのスープに唐辛子系の辛味を加えニラやもやし等の野菜類、小松菜、少量の椎茸、少量の大蒜、挽肉、白胡麻、白髪ネギ等が盛られています。
白胡麻は入っている物のスープ自体に胡麻ペーストが使われていないので担々麺とは別の食べ物になっています。
ニラと少量の大蒜が入っているためどちらかというと「台湾ラーメン」というカテゴリーに分類した方が妥当かと思います。
これはこういう物として頂くとそれなりによろしいんじゃないでしょうか。
少し残念なのは麺で、先日まで関東で食べ歩いてしこたまたくましい麺を食べたせいかもしれませんがベチョベチョのヌメヌメといった印象でした。製麺所の問題かと思います。
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こちらはヨクシーメンです。漢字で表すと肉糸麺となるようで細切りの豚肉と、玉葱、もやし、椎茸、人参、ピーマンが入っています。
少しあんがかかった八宝菜風のスープで、よく町の中華料理屋さんで出てくる五目ラーメンの風情です。
元々中華料理店なので中華料理のメニューの一つと考えれば味も量も満足のいく一杯となっています。
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by emozione | 2007-03-02 13:30 | 松江市内