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龍王@出雲市上塩冶町

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実は風邪を押して、夕べに続いて二連食、味覚がぼけているかも知れませんがご容赦を、と言うことで龍王@出雲市上塩冶町です。
出雲市内の住宅地で決して店舗向きとは言えない場所に有ります。
いかにも自宅を改築したと言った感じの店舗ですが、入ると素敵なお庭が見えて落ち着いた和の雰囲気を出したお店です。
席は禁煙と喫煙に座席が分かれていますが、お互い狭い空間に接しているので、この分煙は殆ど意味がないです。どうせなら時間禁煙とかにした方がお互い気持ちよいのではないでしょうか。
さて、本題のラーメンですが、初来店なので塩を頂くことにしました。
デフォルトで海苔、チャーシュー、もやし、ネギと煮卵がトッピングになります。スープはうす茶色でやや濁りがあります。油っ気はあまりありません。
味ですが、スープは今流行の魚介系です。昨晩頂いた、だんだん家さんも魚介系だったので、魚介系連食となりましたが、同じ魚介系と言っても両者の魚介は全く傾向が違うようです。
どちらかと言えば、龍王の方がスタンダードな魚介テーストで誰にでも美味しく頂けるタイプかと感じました。
麺は自家製との事ですが確かに変わっています。一言で言えば平打ちの縮れ麺なのですが、何というか髪の毛を爪でしごいた時に出来るような細かい縮れで、その縮れ目に水車のようにスープが乗って口に運ばれるというイメージを持ちました。麺の味自体はあまり玉子っ気がないような小麦粉の味が強い印象でした。
チャーシューはその都度炙った物が出されるという情報ですが、炙ってあるのかどうか正直よく分かりませんでした。煮卵は黄身がトロトロの半熟具合が良く美味しかったです。
某ブログに寄りますと、ご主人は元々和の職人だったそうですが、店づくりからスープ、麺、具材までかなりのこだわりを持って作られている印象がありました。
オペレーション面で多少・・・・もありましたが、隠れた実力店と言って良いかと思います。
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by emozione | 2007-01-30 01:14 | 松江以外の島根県

だんだん家@東本町 移転直前記念

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噂によると、この店舗での営業は今日までとの事で言って参りました。
夜のみの駐車場のない繁華街での営業のため、いままで行けず仕舞いでしたが、もう少し早く行っておくべき店でもありました。
実は今週水曜日に行くつもり満々で計画していたのですが、思わぬ休業でふられてしまいまいした。
再チャレンジで最終日に来店、最初で最後の注文との事で、迷ったあげく煮卵ラーメン塩を頂くことにしました。
味に関しては、リンク先のHP、ブログ等で言い尽くされていますので、今更の感もありますが、敢えて独自に・・・
スープは、動物+魚介の今流行のダブルスープです。動物系は抑えめ、魚介系は勝ってはいますが、良くある青魚の節系の味とは違います。
それより柔らかくとろみを含んだような甘みがあります。何でしょうか、スルメ?・・・専門家じゃないのでよく分かりません。
これに、小松菜でしょうか、渋味としか表現しようがないのですが、悪い意味じゃなくてアク野菜系のエキスを与えています。
決して奇妙ではないのですが面白い味です。
麺はこの辺ではあまり見かけない、平打ちの縮れ麺で、これはしっかりしていて出汁も絡む良い麺だと思います。
煮卵も巧く作ってあると思います。味が良く浸みていて美味しかったです。
トータルで、そりゃ確かに酔っぱらいに食べさせるのはもったいないラーメンだと思います。
でも、酔っぱらいがターゲットだからこの味と言うコンセプトも有っての事かと思います。
春日に移転とのことですが、ここと春日では客層も違うので、ラーメンのコンセプトも変わるんでしょうか?
乞うご期待
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by emozione | 2007-01-28 03:28 | 松江市内

ラーメンいちばん@皆生

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皆生に無添加、無化調を売りにしている店があると言うことで行ってきました。
場所は天満屋から皆生に抜ける幹線道路をそのまま海付近まで直進したどん詰まりの近く、昔皆生温泉公衆浴場の有った当たりになります。
皆生温泉の歓楽街の中心で隣は○ープランドというかなりお宜しい環境の中にありますが、お店自体は清潔感があり気軽に入店できる雰囲気になっています。
駐車場は道を挟んで向かいに3台分ぐらい有りました。
場所柄温泉街での酔い客が多いためかと思いますが、ラーメン系だけでも10種類以上、他に丼物とか炒め物系などの酒の肴系のメニューも豊富に有ります。
今回は初めてなので、基本と思われるしおラーメンを頂きました。
他に客は居なかったのですが、待ち時間20分程度だったと思います。
運ばれてきたのは、トッピングがもやし、メンマ、ネギ、チャーシューだけのシンプルなラーメンで、スープは非常に透明感がありわずかに油が浮いています。
味ですが、鶏ガラかと思いますが、大変几帳面にアク取りがされている為か、見た目通り雑味は殆ど感じませんが、見た目と違って旨みはかなり濃厚に出ています。
余分な物は何も加えないと言った感じのストレートなスープで古き良き時代のラーメン屋台を思わせるような懐かしい味です。
麺は中太ストレートで松江で良くある物よりはやや良い程度に思えました。
チャーシューは薄味ですが、良くある出涸らしのようなチャーシューではなく、ちゃんと豚本来の味を十分残したなかなかの物でした。
メンマもシャキッとしていて美味しかったです。
全体として何の変哲もないラーメンですが、意外な実力を持ったラーメンとの印象でした。
スープのみ試食のしょうゆラーメンは、しおより何故か50円安いのですが、こちらは独特の甘みを持った醤油だれでそのコク深さに驚きました。
ベースは同じかと思いますが、この醤油だれは何か特別な旨みを持っているように感じます。
ラーメン系ではこの他のメニューの中に激辛みそラーメンと言うのがあり今度はこれを試してみたいと思っています。
調べるとこのお店はHPを持っているのですが、HPのマピオンのポイントが間違って記載されています。
これを見て行かれる方はご注意下さい。
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by emozione | 2007-01-24 17:35 | 米子市内

シルク@八束町江島

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シルク@江島のシルクメンです。
かつて、中浦水門があった頃は、ここは江島から境港に渡る為の幹線道路で交通量も多く人目に触れる機会も多かったのですが、江島大橋が出来て以来、幹線をはずれてしまい寂しい思いをしているかと心配になり行ってみました。
お昼時でもあり、昔ながらのファンが結構居るのと近所に似たような店が無いためか、心配には及ばず常に丁度満席になるぐらいの客足でこれなら大丈夫かと安心しました。
さて、注文したのは店名を冠したシルクメンです。
他ではあまり味わうことのない独特の味でファンを引きつけるオリジナル麺ですが、久しぶりの訪問で再度味の確認を致しました。
白菜、豚肉、小松菜、木耳、人参を炒めた具材に赤みを帯びたとろみのあるスープで絡めてあります。
中華屋さんでよくある五目中華の様な食感ですが味としてはエビチリの様な少しピリ辛で甘みと酸味があります。赤い色は最初ラー油かと思ったのですが、油が浮いていないので違うようです。独特な甘みを出すため少量のケチャップが使われているのかも知れません。白菜と豚肉の旨みがよく出ていて甘み、酸味、ピリ辛が渾然一体となりとても美味しいです。非常に独特な味ですが、少し大阪の神座を想像させるような印象もありました。残念なのは麺で、これはたぶん松江でよく使われるタイプだと思いますが、もとが弱い上に火が加わりすぎの感があり、ムニュッとした残念な食感になっています。これが変われば相当印象が違うんじゃないでしょうか。
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シルクメンの他に塩、醤油、味噌などの普通のラーメンメニューと麻婆、チャンポン、五目、ピリ辛もやし等の中華系の麺、そして限定の黒ゴマタンタンメンがあります。
黒ゴマタンタンメンは黒胡麻で真っ黒なスープに、挽肉、もやし、小松菜、ニラ、白髪ネギ、クコの実などを配した一品でスープのみの試食でしたが、なかなかコクがあり良い味を出していました。特徴的なのは辛さの調整を別皿のラー油を好みの量入れることによって調節できるようになっている事です。なので、最初はあまり辛味が付いておらず辛さが苦手な人でも大丈夫な工夫になっています。このラー油は何か粒が入ったような変わったラー油なのですが、どこかで同じような物を見た事があると思って考えてみたところ、昔伊勢宮にあった味富のきょうさんと名の付いたジャンボ餃子に付いて来たラー油に似ていると気づきました。どこかで売られている物なんでしょうか?

客層についてですが、場所柄なのかも知れませんが、殆どの客が煙草を吸うのにも参りました。
これだけ、喫煙者が多数派だとお店の方も禁煙にするわけにもいかないのかも知れませんが残念です。
ただ、煙草についてはまだ良いのですが、感心できないのは明らかに車で来た客に対して昼間からアルコールを出していた事です。
これだけ世間を騒がせているご時世に、運転手に酒を提供すれば店が罰せられるという事を肝に銘じるべきです。
焼酎とビールを飲んでいた鳥取ナンバーの三人組さん、ナンバーは控えました。今度見かけたら警察に通報しますよ。
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by emozione | 2007-01-22 23:26 | 松江市内

麺's倶楽部@学園

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ずっと存在は知っていた物の何故か行ってみようと言う気にさせてくれなかった、麺's倶楽部@学園に意を決して行ってきました。
古くから近所の学生や食べ盛りの若者に親しまれてきたラーメンと定食のお店ですが、最近になって近所にFC系の風風、本格塩味の塩や、中華一般の龍王、そしてトドメに真隣に麺家ひばりが出来て随分不遇な状況に陥っているのではないかと危惧していました。
お世辞にも綺麗とは言えない外観、せせこましい駐車スペース、行ってみようと言う気分に待ったをかけるようなネーミング、どれをとってもあまり良い条件じゃないし、他に誰も居ない店内で寂しく食べることになるんだろうなと勝手に思い込んでいたんですが、いざ入ってみると意外にも殆ど満席状態。テーブル席の相席にようやくスペースを見つけて入り込むことが出来ました。お昼時と言うこともあってか、自分たちの後にも客足が絶えることなく最後の方は席が無いと帰されてしまった程の盛況でした。想定外です。
さて、初めてのお店なので例によってデフォルトのしおラーメン、ナント400円です。混み合っているのと、大将一人で黙々と作っておられるので結構な時間を要しました。まあ仕方ないですね。ようやく運ばれてきたのは話には聞いていましたがかなりの大盛り。豚肉と白菜を炒めてベースと合わせたスープはやや濁りのあって、化調が感じられるものの野菜、豚肉、ベースそれぞれの旨みが引き出されていて悪くないですね。帰りにカウンターの中を覗いてみると、ベースはちゃんと寸胴で煮込んだ物を使っていました。チャーシューは出来合いかと思いますが、麺は中太ストレートでつるっとした食感でなかなかの物です。煮玉子は固茹でですがしっかり味付けされています。全体として、味、量、値段どれを取ってもとても良心的というか庶民的で満足度は予想外に高い物でした。
このお店では塩の他に味噌、担々麺のラーメン系ととハンバーグや鶏のももやき等の定食、丼、やきめしがあるのですが、どれもボリュームがあるのと殆どワンコイン程の金額設定でまさに腹ぺこ学生の見方です。自分たちの他はラーメンを注文している人は一人も無く、殆どの人が、やきめし450円皿一杯の大盛りで見た目も美味しそう、を食べていました。
狭い、汚い、混雑時は相席をさせられる、煙草は吸い放題、マイナス点をつける所は多々ある店ですが、隣にひばりさんが出来ても何の障害にもなっていないようです。理由は客層が重ならないからです。むしろ、ひばりが隣に出来たことによって関心が寄せられる機会が増えた結果今まで立ち寄った事のない人まで客層を広げた可能性すらあります。そして、一度立ち寄ったら今度はあれを注文して見ようと思わせる魔力を持っていたりもします。何を隠そう私もその一人だったりします。今度はやきめしを食べてみよう。
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by emozione | 2007-01-20 11:51 | 松江市内

無双@米子

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米子を代表するニューウエーブ系のお店で、長い間何故かタイミングが合わずに行けなかった無双にようやく初めての来店を果たしました。
米子の駅前通りにあり、さすがに路駐はできないと近所の某ショッピングセンターSに止めて歩いたんですが、契約駐車場があるんですね。今度からはそこを利用します。
さて、今日頂いたのは無双ラーメンの赤玉、煮玉子トッピングと塩ラーメンの赤玉、煮玉子トッピングです。
まずは、ベースの味が最も分かりやすいと思われる塩ラーメンですが、さすがに魚介系の旨みがよく効いたスープです。ベースが豚かと思ったんですが、何か独特の甘みと旨みがあり、Wスープでも他であまり味わったことのない味です。あさり等の貝類の甘みかとも思ったのですが、貝は使っていないとのことで?だったんですが、どうも牛骨が使われているようです。なるほど。
一口で旨いと思わせる所はさすがです。さらに、赤玉を解くと獣系の旨みとピリ辛が全体を支配して味の系統をがらりと変化させます。一度で二度美味しい工夫です。
チャーシューは良く煮込んでありトロトロの食感がいけてます。煮玉子は小ぶりながら味が良く浸みやや固まりかけた黄身に旨みが凝縮したなかなかの味です。
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無双ラーメンはベースのスープはたぶん塩ラーメンと同じだと思いますが、醤油と香り油でややこってりテーストに仕上がっています。
醤油が絡んだ分塩味に比べてむしろ牛骨の甘みが強調されたように感じました。塩とは全く違うテーストに感じますがこちらも魚介の旨みが十分で見事な仕上がりでした。
さすがに米子でも有数の名店だけあってなんともハイレベルなラーメンでしたが、ここまでハイレベルな物を提供されるのであれば、是非灰皿を撤廃して頂けないでしょうか。
特に今日は先客が出た直後だったためか、カウンターの上の灰皿に吸い殻が残ったままになっていました。この微妙な臭いすら煙草を吸わない人間にはうざったく感じてしまうんです。
吸った本人が本物の旨さを知らずに帰るのはご自由かも知れませんが、関係の無い他人から本当の旨さを味わう権利を奪い取ってしまう、それが煙草というもんなんですよ。
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by emozione | 2007-01-16 20:48 | 米子市内

拉麺「夢」@上乃木

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オープンして比較的間もない新しい店です。
津田の交差点から檜山トンネルを抜けて最初の信号を左折した所にある小さなお店です。
あまり情報がないのでとりあえず行ってみました。
店内はカウンター10席亭度と座敷が2テーブルのコンパクトな作りで、ご夫婦?と思われる二人で営業されています。
席に着くとウーロン茶?を出されるのですが、このお茶が美味しいのには驚きました。
とりあえず、初めてなのでデフォルトの特製らーめん550円を頂くことにしました。
注文から出来上がりまで奥で調理されている物音を聞きながらそれでも結構な時間を要してラーメンが運ばれました。
まずはそのボリュームに圧倒されます。丼が大きめなので見ただけで結構ボリューム感があり完食出来るか心配になります。
彩りは、濁りが少な目の茶濁したスープに先ず目にはいるのは大きめの海苔とゆで卵、海苔に隠れるように二種類のチャーシュー、もやし、メンマ、そして刻みネギが全体にちりばめられたています。
スープの味は鶏と豚?あるいはそのどちらか?でしょうか。ネギ、生姜?のような野菜系の味に覆われていてベースがあまりよく分かりません。
「花さか」系の味が好きで、でも「花さか」のは少しくどいと感じる人にはこのスープは合うかも知れません。
海苔は大きい上に分厚いのでいきなり食べると少し面食らいます。十分スープに浸してからの方が良いでしょう。
チャーシューは異なった二つの部位の物が乗っていますが、どちらも薄味でパサパサした感じです。
玉子は味の付いていない単なるゆで卵だと思われますが、個人的にはゆで卵は全体の味を薄めるので、この様な薄味系のラーメンには入っていない方が好みです。
全体として、薄口の量多い目ラーメンと言う感じですが、カップラーメンでも湯の量を少なくして味を濃いめにして食べる自分にとっては、同じ量の原料を使って水分半分にしてスープをとって、盛りつけのスープの量を半分にして頂いた方が好みかも知れません。
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by emozione | 2007-01-15 18:15 | 松江市内

麺家ひばり@学園 塩らあめん

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BSS土曜朝の生たまごでの放送後、そろそろ落ち着いた頃かと思い、明日のTSKヤッホーの放映前を狙って行ってきました。
混雑と思いきや、どうも一挙にお客さんが引けた後のようで、自分らの他に最初1組、後でもう1組程度の余裕のある状態でした。
これまで唯一未食だった塩らあめんを+半熟煮玉子&鶏そぼろご飯で頂くことにしました。
ホール係さんの接客も随分スムーズになって流れが良くなりました。ただ、前から少し気にはなっていたんですが、少し丁寧過ぎるというかおどおどした感が伝わってくるのはいかがな物でしょうか。もはや松江でも有数の名店なのですから、もっと堂々と接客されても良いんじゃないでしょうか。でも、以前のことを思えば恐竜から人類ぐらいへの進化が感じられます。
さて、本題の塩らあめんですが、ここのラーメンはどれをとっても本当に見た目が美しいです。美術館に並んでいても違和感がないような陶器の器にまず目に入るのは綺麗に巻かれた二枚のチャーシュー、これが透明感のあるスープに黄金色の香味油が光るスープに浮き沈みして、背後にはネギ、モヤシ、乾燥桜エビが盛られ、その脇に静かに半熟煮玉子が顔を出し、上から海苔と魚粉がちりばめられています。人間は先ず目で味わうと言いますが、この彩りだけでひと味加わったように思えてきます。
で、お味ですが、魚節系の旨みと乾燥桜エビの旨みのダブル魚介系を基軸に海苔の旨みが垣間見える旨みの三重奏で、とくにそれらの旨みがスープをすくう毎に旋律パートが入れ替わるかのようにハーモニーを変え口の中に魚介ワールド奏でるといった印象で、「まさにラーメンの竜宮城や~!」と言ったところでしょうか。完全に魚介系にシフトした味だけに、獣系に慣れた人には最初多少違和感を感じさせるかも知れませんが、今や都会地でも有名店はほとんど魚介系に染まった状態なので、松江でもやがては魚介系スープが主流になってくるのかも知れません。その、先駆けを作ったラーメンであることは間違いないと思います。
副食の+250円の鶏そぼろ飯ですが、白ご飯の上に甘辛く煮付けた鶏そぼろが乗せられた一品ですが、隠し味に柚子が使ってあるのでしょうか?勘違いでしょうか?美味しかったです。
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by emozione | 2007-01-12 15:27 | 松江市内

空海@出雲

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昨年出雲にオープンの空海です。大田からの移転だそうです。
大田時代には行ったことがないのですが、知る人ぞ知るその筋では有名なお店のようです。
ジャズが流れるシックでモダンな店内はやや照明が落としてあって都会的な雰囲気です。
初めてと言うことで基本のらーめんを頂きました。
真っ白な器に透明度の高い黄金色のスープ、小さめのチャーシューが二切れ、煮玉子、ネギだけのシンプルな盛りつけはモノトーンなこのお店の雰囲気に合っているのかも知れませんが、少し寂しげです。
独特な魚介テーストが売りのスープですが、十分な旨みを含んではいますがあまり主張しない控えめな味付けです。麺は中太でやや縮れた麺ですが、スープの味がシンプルなだけに玉子の風味を強く感じます。チャーシューは小ぶりですが結構しっかり味付けされています。煮玉子も味が良く浸みていて半熟のトロトロな黄身の旨みが良く出た秀逸な一品でした。
全体にあまり強いインパクトを与えるようなタイプではないのですが、素直に自然に受け入れることが出来るようなラーメンと言ったところでしょうか。
しかし、このラーメン、以前にどこかで味わったラーメンに似ているのですが、思い出せません。
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by emozione | 2007-01-09 11:22 | 松江以外の島根県

トマトオニオン@日吉津 

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日吉津ジャスコ横のMOVIX日吉津一階にあるトマトオニオンのたっぷり野菜のトマトラーメンです。
ここは言わずと知れたファミリーレストランでハンバーグやステーキが売りの店ですが、ひそかにラーメンメニューがある事をこの日知りました。
そこで、早速のチャレンジです。
なんとも風変わりなラーメンで、豚骨ベースに、チキン、貝柱の旨みを加え、トマトたっぷり、たまねぎレタスと豚肉を香ばしく炒めてトッピング、となっていますが、実際にはロールキャベツを作るときのスープを飲んだような印象でした。豚骨などのベースはあまり感じられず、トマトの酸味が主張した爽やか系を表に出したスープです。麺は、もちっとした韓国冷麺の様な食感で米が使われているんでしょうか?熱いスープの中では切れやすくほぐれにくい印象でした。熱を通したレタスを頂くことはあまりないのですが、これも妙な食感です。少量の糸唐辛子が振りかけてありこの部分だけは少しピリ辛のアクセントがあります。全体として決して不味いわけではないのですが、これはラーメンとは思わない方が良いのかも知れません。830円はちょっとお高いんじゃないでしょうか。ちなみに食べ終わった後、隣の席にも同じ物が運ばれてきたのですが、それにはタバスコとチーズが添えられていて、店員がこれをかけて味に変化を付けるように説明していました。こっちにはそんなもん付いてなかったぞ~(怒)
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by emozione | 2007-01-08 10:34 | 米子市内