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通堂@小禄本店 沖縄県那覇市

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撮り貯め整理第2弾 通堂@小禄本店 たぶん男味?
なんせ2003年2月の来店のためこちらも記憶がほとんどありません。
記憶しているのは、当時ゆいレールの建設中で現在のように小禄駅が無かったため、というかこの前の京都の時もそうですが、だいたいの方向と近辺の地図情報だけ頭にインプットして出かける悪い癖があり、この時も那覇市内中心地から川の対岸ぐらいのつもりで歩いて出かけたところ、到着まで1時間ぐらいかかって、やけに遠かった印象が残っています。
それでも、帰りもめげずに歩いて帰りました。馬鹿ですね。
写真は当時デジカメを持っておらず、31万画素の携帯の設定ミスをして最小モードで撮っておりますので、プリクラ並の画像になっております。
この店は、言わずと知れた一風堂の河原さんが、沖縄に新たなラー麺文化を根付かせるため、沖縄の味との融合をはかりながら作り出した味を売り物にした店で、期間限定でラー博に出店していた事もあるようです。
味の記憶は、と言われると甚だ自信がないのですが、それ以前に食べた一風堂本店に比べて、より美味しいとその時は感じました。
恐らく、本店に比べて鰹系の出汁が強く出ていたためかと思いますが、それより、その以前の一風堂を食べたときの印象が、私の記憶の中では「並んだ割に大したこと無い」という印象で止まっているため、それより良しという記憶になったんだと思います。
でも、一時間かけて歩いて、一時間かけて美味しかったと思いながら機嫌良く帰ってきたところを考えると、たぶん今食べても美味しいと感じるんじゃないかと思います。
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by emozione | 2006-11-29 01:36 | 九州以南

塩や@菅田 月曜限定 塩味玉子入りらー麺

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2週間ぶりの塩や月曜限定に行ってきました。
やはり月曜のスープは非常においしいと思います。
記憶の問題とか体調とかもあるかと思いますが、2週間前に比べてややコッテリ目、塩分強めに感じました。
コッテリ度はむしろこれぐらい強い方が良いんじゃないでしょうか。
塩分は強めながら、元が角の丸い塩なのでうるさく感じることはなかったです。
今日運ばれてきた物は、麺の部分がやや少な目なのか、スープが多い目なのか、チャーシューや玉子の彩りがスープに水没してしまっていて、見た目が少々殺風景に見えました。
前回少し気になったモヤシは今回は良い加減だったと思います。
麺は前回と同じでしたが、やはりこのスープならもう少し細めでシャープな麺で食べてみたいような気がしました。
ダブルスープの魚介系も十分効いていてしっかりとしたパンチがあり大変おいしかったです。
このお店は、行く度に業者の方がスープの具材を搬入されるのに遭遇するのですが(時間帯にもよるのか)、豚骨の量とかシジミとか企業秘密にしておかなくても大丈夫なんでしょうか?

忘れていました。それからついでになんですが今日は初めてこの店で煙草を吸う人に遭遇しました。禁煙になってなかったんですね。
ここはカウンターのみの席なので、隣で煙草は考えただけでもきついです。滅多に吸う人に会わないだけに、いっその事禁煙にしてはいかがでしょうか。せっかくの力作がそれだけで台無しです。
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by emozione | 2006-11-27 18:50 | 松江市内

楼蘭@梅田 柚子塩ラーメン

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大阪最終日、前日に超コテコテを食べたばかりだったので、心機一転あっさりの楼蘭、柚子塩ラーメン+味玉です。
梅田駅前第2ビルの地下にあるのですが、ここは個人的に少なからず因縁のある場所で、ついでに少し歩き回って感傷に浸ってみたりしました。
さて、ラーメンですが、豚骨と鶏系+魚介系のダブルスープ。
さすがは大阪でも名店に挙がる店だけあってあっさりながらもしっかりと出汁の取れたスープでした。
麺も十分に主張していてなかなかの物でした。
柚子は上からパラパラと振りかけられたようにかかっており、あまり主張した感じはありませんでしたが、何故か味玉に多くかかっていたため柚子風味の強い味玉になっていました。それはそれで良かったと思います。
好みの問題かも知れませんが、個人的にはほうれん草が少しうるさく感じました。
今回は前日との対比で柚子塩でしたが、今度行くときには表に写真が出ていた味噌系のメニューを試してみたくなりました。
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by emozione | 2006-11-23 11:21 | 関西

無鉄砲@戎本町 究極のコテコテ豚骨

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大阪で最も濃いと噂される無鉄砲のとんこつラーメンです。
食券制です。初めてなのでデフォルトのとんこつラーメンです。
席に着くと麺の硬さ、あっさりかこってりか、ネギの量の好みを聞かれます。
せっかくなので麺硬め、コッテリを注文すると、店員からすかさずフォローが。
「うちは普通でも並でないコッテリなので・・・・」もちろんそれを知っての来店ですので「リサーチ済みです。」と答えると、店員もニンマリ、「見とれや~!」と言わんばかりの顔でした。
運ばれてきたのは、期待通りのドロドロ系豚骨、背油も十分、これでもか~系の一品。
さすがはサイケデリックの町、大阪。見ただけで「こってりでっせ~」と主張していました。
まずは恐る恐るスープを一杯。
豚骨を究極まで煮込んであるというか、煮詰めたスープは、確かにこれはもう液体というよりゲルと言わなければなりません。
見た目と粘調度は壮烈なインパクトなんですが、何故か口当たりは以外とすっきりしています。
見た目程くどくなく、案外食べやすい印象であっさり完食してしまいました。
コッテリにしたためか、油は多めで少々胃もたれ気味でしたが、大変満足な一品でした。
折しもの大雨、帰りがけに大将に「雨ですからお気をつけて」とお気遣いまで頂いてしまいました。
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by emozione | 2006-11-22 00:33 | 関西

花丸軒@法善寺

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花丸軒@法善寺 しあわせラーメン 680円。
さんざん飲み歩いた後泥酔状態での訪問のため、記憶が曖昧です。
実は店名も覚えていなかった中、それでもちゃっかり写真を撮って帰ってくるのは悲しいブロガーの性でしょうか。
さて本題ですが、店内は今はやりのレトロ調で統一されていました。
ラーメンは、トッピングがのり、チャーシュー、なると、煮卵、ネギと「開運」と白い文字で書かれた海苔が目を引きます。
麺は中細のストレート、スープは醤油豚骨で結構しっかりコッテリめだったと思います。
味付けが濃いめなのは個人的には好みです。酔っぱらって適当に入った割には結構当たりだなと感じました。
2種類のチャーシューが売りのようで、これもなかなかの物だったと思います。
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by emozione | 2006-11-21 12:37 | 関西

登竜門@西川津 麺ランチA

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西川津の登竜門という中華料理屋さんです。
初めての訪問でした。
お昼の定食メニューの中に麺ランチのAとBと言うのがあって、Aが醤油ラーメンBが担々麺になっています。
今回は初めてと言うことでスープの味がよりよく分かるAの方を注文しました。
ランチと言うことですが、ご覧のように普通のラーメンとただのご飯と赤貝の酒蒸しとお付け物だけの内容で、この構成だとラーメンをおかずにご飯を食べるという炭水化物てんこ盛りメニューになっています。
肝心のラーメンですが、鶏ガラスープに僅かに生姜の香りのする非常にシンプルな味で、よく中華料理屋さんであるタイプの普通のラーメンです。麺も松江でよく見かける中太やや縮れ麺。全体に塩控えめで薄味、健康に気を遣う人向け?(にしては炭水化物の山)のどちらかというとあまり特徴を探しにくいラーメンでした。
食後にコーヒーが付くのですが、ラーメンの食後にコーヒーというのは個人的には必要無い気がします。
麻婆豆腐やピリ辛四川系のメニューが売りのようなので、今度は一度、担々麺を試してみようと思います。
もちろん、単品で。

ps このお店は作りの関係か店内の換気の関係か、離れた席で吸われた煙草でも妙に煙たく感じました。ランチタイム禁煙とか何か策は無い物でしょうか。
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by emozione | 2006-11-16 18:11 | 松江市内

かどや@那覇市

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今まで撮り貯めた写真を整理するため、空いた日のブログに少しずつ挙げていこうと思います。
南から順にと言うことで、いきなり番外編ですが、那覇市にある「かどや」さんのソーキそばです。
2003年2月の訪問で古い話なので記憶が曖昧です。
国際通りのてっぺん当たりの角にあったように思いますが定かではありません。
写真は31万画素の携帯で撮っているため極めて不鮮明です。
それまで、パックツアーで行くようなドライブインみたいな所でソーキそばを食べた事しか無くて、ソーキそばという代物は、何とも味の薄い中途半端な食べ物だと思っていました。この店には前を通ったときに何とも良い匂いがして思わずつられて入ったのですが、本物は実にしっかり出汁が出ていて、大変おいしい物だという事を改めて知らされました。以来、沖縄フェアみたいな所でソーキそばを売っていると思わず買って帰ってしまいます。
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by emozione | 2006-11-15 00:40 | ラーメン以外

塩や@菅田 月曜限定白濁スープ

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白濁醤油味玉子らー麺

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白濁塩味玉子らー麺

先週の臨時休業で宿題になっていた、塩や@菅田の月曜限定白濁スープメニューです。
今日は連れと二人で醤油味玉子らー麺と塩味玉子らー麺を注文して、塩の方はスープのみ試食させていただきました。
出来が悪い時は休業までするこだわりを持っての営業だけに心して頂きました。
結論から申し上げて、非常に丁寧に作られたスープで全く手を抜いたところが感じられない見事な物だったと思います。
素人の感じるところで真相はどうか分かりませんが、温度管理やあく取りや全ての作業を手を抜かずにやり通して豚骨のエキスを十分に引き出したという感触がスープから伝わってきました。
醤油だれの方はやや味が濃いめでその分、魚介系の味に蓋をした感じ、塩だれの方は塩の味がマイルドなだけ魚介系の香りが表に出ている感じでした。
モンゴルの塩は普段のスープよりこのスープの方がはるかに生きると感じました。
麺は中太麺で、この日だけ変えるのは難しいのかも知れませんが、このスープなら腰の強めの細麺でも味わってみたくなりました。
醤油らー麺の方で少し感じたのは、もやしがせっかくのスープを少し薄めているような気がしました。もう少し量が少な目でも良いかも知れません。
さらに、無理難題を言えば、大変レベルの高いラーメンでまじめに几帳面に作られた感じはひしひしと伝わるのですが、もっと遊び心とか、茶目っ気とか、ずる賢く手を抜いた所とか、何かあると、独自の個性が出るのかも知れません。
個人的には、月曜だけでなくずっとこの方式でやっていただけると嬉しいのですが、たぶん大変なんでしょうね。
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by emozione | 2006-11-14 00:38 | 松江市内

ひばり食堂 北堀最終食 醤油らぁめん

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ひばり@北堀最終日。
宿題になっていた醤油らぁめん520円、痛恨のピンぼけ写真になってしまいました。
まるで茶器のような器に美しく盛りつけられた一品は、それ自身一つの美術作品のようです。
彩りも味も、和のテイストあふれる一品で、茶道の世界に飛び込んだような錯覚に陥ります。
麺はやや細麺、スープは魚粉の香りが上品に香る濃い口醤油味で、これにトッピングされた海苔の香りが浸みて味に深みを与えています。
これらの要素がスープをすくう毎に、今度は魚粉、今度は醤油、今度は海苔と、まるで水墨画の濃淡のように微妙に主張を変えてアピールしてくる感じがしました。
少し「あれっ」と思ったのは最初はほとんど意識しなかったのですが、底の方に来ると突然顔を出すニンニクチップ。
確かに味に変化が出てインパクトがあるのですが、明々庵の門を出たらそこに南大門市場が広がっていたみたいな少し異質感を感じてしまいました。ガーリックはパウダーに留めるとか、焦がしチップならもう少し粉々に小さくした方がびっくりしなくて済むのかも知れません。
全体として、芸術性すら感じられる繊細で奥深い作品で、店主のラーメンに対する愛情と自信が感じられる一品でした。
新店舗の準備が進んでいるようですが、個人的には近くなるので嬉しい限りです。
一つ望むことがあるとすれば、これだけのこだわりと感性を持ったラーメンを味わうのであれば、是非煙のない環境で味わいたい物です。移転を機に是非全面禁煙にしていただけると嬉しいです。
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by emozione | 2006-11-13 10:14 | 松江市内

ひばり食堂 北堀最終日記念 限定塩とんこつ

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北堀での営業は今日まで記念で、少し前に頂いた、期間、数量限定の塩とんこつらぁめん670円です。
スープ自体にしっかりとした深みがありそれでいてギトギトさの感じられない実に秀逸なスープです。
トッピングの中で特に目を引くのは、青海苔のように振りかけられたドライパクチー。
彩りとしても綺麗ですが、このスープに得も言われぬアクセントを与え全体を単なる豚骨に留めず独創的な物にしています。
九州のまねごとではなく、豚骨という素材を使ったひばり食堂の味に作り上げている。この辺の感覚は天才的な物を感じます。新店舗がいつどこにできるのか分かりませんが、規模が大きくなると雑になってしまったり、精神性を失ってしまったりという事例が多く見受けられる中、この味と精神を守りさらに飛躍されるよう期待を持って見守りたいと思います。
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by emozione | 2006-11-11 11:32 | 松江市内