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太陽軒@境港Plant5内

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境港市のショッピングセンター、Plant5内にあるゴクうまラーメン「 太陽軒 」 境港PLANT店 のスペシャル塩ラーメンです。
米子に本店があり、ここはフードコートの一角にある屋台のような形式の店です。
よくある、ショッピングセンター内のフードコート同様、セルフ形式で出来上がったラーメンを好きなテーブルに持っていって食べる形式です。
ショッピングセンター内全体が禁煙になっているので、煙草の煙は一切ありません。
ラーメンですが、ここの特に塩ラーメンははっきり言って旨いです。
スープは動物系のみで今流行の魚介系の香りは無しです。
恐らく、豚と鶏のミックスに背油のミックスだと思われますが、全ての旨みが凝縮した絶品スープです。
麺もあまり他では経験しないようなプリンとした食感でこしがあり、これも素晴らしいです。
しかも、単なる塩ラーメンなら、一杯380円という信じられない値段です。
塩が特に好みですが、みそ、醤油もハイレベルです。
他に担々麺があるのですが、この近辺の担々麺の中では最も担々麺らしい担々麺で、ゴマの風味が豊かでベースの出汁も効いていて癖になる味です。
常々思うのですが、北海道、東京、大阪、九州の名店と呼ばれる店も食べ歩きましたが、過去に紹介した「ひばり」や「勝美屋」それから、今後紹介予定の「徳平食堂」など、全国知名度の店とレベル的にも大きな差はないんじゃないか、これらの店がもし大都会にあったら、もっと有名店になっていたんじゃないかなと思う今日この頃です。
全国のラーメン通の皆さん、東京の有名店だけ食べ歩いて全国ランキングなんて気取ってちゃダメですよ。
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by emozione | 2006-03-29 02:53 | 境港市内

斑鳩@九段

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ここも、敢えて説明する必要はないと思います。
数々の人気投票で上位を占め、テレビ番組でも取り上げられた超有名店、九段斑鳩の煮卵ラーメンです。
お昼と夕方の間ぐらいの時間、この時間が穴場だと聞いて参上しました。
店の前に10人ほどの列、しかしさほど待たされることもなく、10分ほどで「次のお客様!」というラーメン屋としては非常に紳士的な対応で招き入れられ席に着きました。
ラーメンが運ばれるまでの間、厨房の中は常に慌てることなく、スマートに仕事をこなしていて、ラーメンと言うよりフランス料理の厨房のような上品な仕事ぶりだと感心していると、さほど時間もかからないうちにラーメンが運ばれてきました。
まずはスープを一飲み。「ん!?」
これはどこかで味わった味、・・・・そうだ、名古屋の寿がきやラーメン、、これを、しこたま上品にしたような・・・。このイメージ間違ってますか?
恐らく豚骨がメインだろうと思われるベースと、魚介系の合わせが見事にマッチしてさすがと言う感じでした。
そうですね、煮卵はちょっと火を通しすぎた感がありました。
自分的には北海道から九州まで色々食べ歩きましたが、煮卵に関しては、東出雲町の豚八が一番だと思っています。
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by emozione | 2006-03-25 03:37 | 関東

麺屋武蔵@東京新宿

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全国的に超有名な麺屋武蔵のあじ玉ラーメン850円です。
行ったのは日曜の夜8時頃で、店の入り口から一人か二人外にあぶれる程度に並んでいました。
券売機の所まで列が進むと食券を買い、すぐに店員が人数と「あっさり」か「こってり」の好みを聞いて食券を回収します。
迷わず「こってり」を選択、20分ほど並んだ所で席に座ることが出来ました。
待つことしばらく、運ばれてきたラーメンは醤油の黒っぽいスープに、ネギ、メンマ、チャーシュー、海苔、と煮卵がトッピングされ、その間からかなり太い麺が垣間見えます。
早速スープを一口、鰹の香りと濃い口醤油の風味が特徴の和風スープ・・・「ん?」確かに今までにないタイプのスープだが、どこかで食べた味に近い。
そうだ、これは「きしめん」のスープに近いのだと気が付きました。
なるほど、行列が出来るだけあって、確かにおいしいラーメンでした。
スープを飲み干すと、底にユズが沈んでいました。
これが、和風スープに独特のアクセントを加えているんですね。
食べ終わって店を出ると、外には10人ぐらい、入り口からあぶれた人が並んでいました。
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by emozione | 2006-03-24 02:34 | 関東

美保関町 味処まつや の海鮮丼

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このままでは題名変更しろとクレームが来るのでは、という心配にも臆せず行ってみたいと思います。
松江市美保関町の味処まつやです。
地元の新鮮な魚介類をふんだんに使った海鮮料理を信じられないような値段で提供してくれます。
遠くは関西方面からも、ここの料理目当てに高速飛ばして来る人もいるぐらい、その筋では有名な店です。
何と行っても目の前がすぐに境水道で、境港漁港とはまさに目と鼻の先です。
ちなみに、ラーメンもメニューにあるのですが、ここに来たらやはり魚を食べなければなりません。
ということで、海鮮丼です。
季節によって内容は変わるそうですが、今日のは、板ウニ、イクラ、ひおうぎ貝、まだ透明なイカ、カニみそ、カニ爪2つ、カニ身、カニサラダ、マルゴ、ハマチ、モサエビ生、モサエビボイル、オニエビ生、アサリ、タコ、中華クラゲ・・・と何が入っていたか覚えきれない程の内容がぎっしり詰まっています。
これに、カニ汁(カニの胴体入り)と漬け物が付いて、1050円とはあきれます。
丼の上に乗っている具材だけを地元のスーパーで買ったとしても1000円じゃ買えません。
ちなみに、このほかに「まつや定食」2650円と言うのがあるのですが、これはもう豪華一流旅館のディナーを凌ぐ内容で、ちょうど近くの席で旅行中と思われる家族が頼んでいたのですが、料理が運ばれてきた瞬間、周りをはばかることなく思わず叫び声をあげていました。
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by emozione | 2006-03-15 18:34 | ラーメン以外

喫茶MGのカツ丼

今日は、ラーメンではありません。
かのS野史郎が学生の時に通った事で有名な喫茶MGのカツ丼です。
店内には古びたミュージシャンのポスターやら、なぜか多数の定期券(東京周辺の駅の物が多い)等が無造作に張り付けられ、雑然としていて、70年代の学生街の喫茶店を彷彿させる。
声の高い独特な喋り方のおばちゃんが出迎えてくれる。
常連さんが多い店で、アットホームな雰囲気だが、一見さんでも決して居づらい気分にさせない。
喫茶店だけに、店内は煙草の煙が充満しているが、これは仕方ないか。
揚げ物が得意で、日替定食ほ曜日毎に違ったフライメニューを550円という、今時ではない金額で食べることができ、これがどれもサクサクと揚がっていておいしい。
定食を頼むと、サラダを食べるためなのか、マヨネーズがまるまる1本ドンと付いてくる。そこがこの店のらしいところでもある。
写真はこれもファンの多いカツ丼630円。
ヒレを使ったサクサクのカツに絶妙な火加減のトロトロ玉子が絶品。
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by emozione | 2006-03-15 01:55 | ラーメン以外

創業半世紀 勝美屋

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約半世紀前から伝統の味を守り続けている、松江のラーメンを語るのに絶対に、はずせない店です。
戦後のたたたずまいをそのまま残した店内で、今は年老いてしまったご主人が、もう何十年もずっと同じスタイルでラーメンを運んでくれる姿は、昭和の時代にタイムスリップをしたかのような、ちょっとノスタルジックな気分にさせてくれます。
ここで、いかにも昔ながらの「中華そば」というイメージのラーメンが運ばれてくるのだろうと想像してしまうのですが、実際に出て来るのは、豚骨を思わせるような真っ白な、でも豚骨とはまるで違って、むしろ鶏系の旨みをみを凝縮したような何とも斬新なスープにトロトロのチャーシューを配した一品。
今、この時代にニューウエーブな味として紹介されても十分通用するモダンなラーメンなのです。
量は、大盛りが普通の並みサイズと考えた方が良いです。
それでもこの味で420円なら、安い物だと思います。
水がコップで2杯付いてくるのと、おにぎりを頼むとおもちゃのようなプラスティックの皿に乗って出てくるのが何ともユーモラスです。
残念なのは、店内禁煙になっていないため、狭い店内で喫煙されると、煙が充満し、ラーメンの味を地獄の底に追いやってしまう点です。
煙草は自分自身のラーメンの味を損なうだけでなく、周りの人のラーメンを味を旨く味わう権利も奪うことになるわけですから、本当にラーメンの味を楽しみたいなら、せめて店の中にいる間だけでも、少しだけ吸う事を控えることが出来ない物なのかと、いつも思う今日この頃です。
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by emozione | 2006-03-10 17:52 | 松江市内

ひばり食堂

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初めての投稿です。
松江市北堀町ひばり食堂です。
入り込んだ場所(と言ってもバス通り)にあるためあまり知られていません。駐車場もあるのですが、少し離れています。
でも、味はいけます。
写真は担々麺風、白湯ラーメン650円です。
豚骨スープと魚介系の和風スープの合わせだと思われます。
それにピリ辛の担々麺風挽肉が合わさり絶妙なハーモニーを醸し出しています。
前に麺にダマがあったり、煮卵の殻が残っていたりと言うこともありましたが、それでも松江の隠れた名店と言って良いでしょう。
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by emozione | 2006-03-09 22:28 | 松江市内