カテゴリ:米子市内( 24 )

麺屋無双@米子 ホルモンチゲラーメン

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 二日連続で米子に参りました。この日は久しぶりに麺屋無双は。普通に牛骨ラーメンでもと思ったのですが、冬季限定、一日10食、国産牛ホルモン使用、ホルモンチゲラーメンと言う未食メニューがあったので急遽こちらを頂くことにしました。
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 ホルモンチゲラーメン(980円)です。鉄鍋?にグラグラと煮え立ったチゲラーメンは更に固形燃料で煮ながらの登場です。取り皿と煮詰まった際に薄める為のスープがセットになっています。
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 具材は、キムチ、豆腐、タマネギ、水菜、キャベツ、ニラ、糸唐辛子、国産牛ホルモンとかなりの具だくさんです。980円という価格もこれだけ具だくさんである事を考えれば決して割高では無い気がします。麺は乾麺のような食感のストレート麺で、高知の鍋焼きラーメンの麺に近い印象です。これだけグラグラ煮立った中でよく持ちこたえていて、この手のラーメンには良いセレクトをされていると思います。後でお聞きしたところによると、煮込み用の麺を色々と探し回って見つけた麺で半ば乾麺のような麺を使っているとの事でした。プラス200円で生卵、ネギ、ご飯のおじやセットが用意されていて、残ったスープでおじやセットを頂くのもなかなか旨そうでしたが、体型の都合でこの日は断念させて頂きました。
 後で店主と少しお話しさせて頂いたのですが、熱々グラグラでピリ辛で暖まる事この上ない一品ですが、固形燃料の勢いが思いの外強く、熱すぎてなかなかペースが上がらず、そうこうするうちに煮詰まってきて濃くなるので、その為に薄め用のスープが用意されてはいるのですが、そこまで煮る必要があるのか少し疑問を投げかけてみた所、おじやセットを熱々で食べてもらう為に固形燃料が必要とのことでした。チゲラーメンだけの場合はそのまま余熱で、おじやセットの注文があった時に固形燃料に点火と言う手もあるのかも知れません。
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 こちらは連れの牛骨ラーメン(600円)。今や麺屋無双の看板メニューになっているようです。

店名 麺屋 無双
TEL  0859-31-8681
住所 鳥取県米子市新開6-3-3 (地図)
営業時間 11:00~15:00
     17:00~22:00(L.O)
定休日 水曜日
駐車場 有
煙草 時間分煙 禁煙時間(11:00~15:00)
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by emozione | 2010-11-28 14:50 | 米子市内

麺処 三鈷峰@皆生 味玉らーめん

 こちらでも紹介されて、以前から狙っていた店ですが、ようやく行く事が出来ました。米子市皆生の麺処 三鈷峰です。事前情報によると鳥居式ラーメン塾の9期生で濃厚魚介系の鶏白湯スープとかなり興味深い内容。どんなラーメンがいただけるのか楽しみです。
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 メニューは濃厚鶏白湯魚介の「つけめん」、こってり鶏白湯魚介の「らーめん」、あっさり鰹節香る和風出汁の「和出汁らーめん」の三系統にそれぞれ量とトッピングのバリエーションです。つけめんにはプラス30円で1辛~3辛の辛つけめんオプションが加わります。
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 味玉らーめん(750円)です。特徴は何と言ってもこのスープでしょう。しっかり炊かれた鶏白湯ベースに濃厚な節系魚介と山陰では珍しい本格的関東ガツン系のダブルスープです。鶏、魚介に化調の旨味まで加わった「まさに旨味の三点倒立やぁ~!」てな感じのスープだけに、好みもはっきり分かれるかも知れません。ちなみに私は結構好みです。
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 こちらは、つけめん(700円)+チャーシュー(250円)。実食していないので画像だけです。しかし、チャーシューは250円と高額だけあって、分厚くて旨そうですね。

店名 麺処 三鈷峰 (サンコホウ)
TEL 0859-34-6008
住所 鳥取県米子市皆生温泉4-1-20 (地図)
営業時間 11:30~14:30(L.O) 17:30~20:00(L.O)
定休日 水曜日
席数 10席 (カウンターのみ)
駐車場 有(店舗横に5台分)
煙草  分煙
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by emozione | 2010-11-27 19:40 | 米子市内

麺屋無双@米子市新開 牛骨ラーメン

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 気がついたら移転後まだ一度も行っていませんでした。麺屋無双@米子市新開の新店舗です。今回新たに牛骨ラーメンがリリースされたとの事で来店です。
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 久しぶりに来てみると何と時間禁煙になっていました。昼食時のみとの事ですが移転を機に決断されたそうです。これで煙を気にせずラーメンをいただく事が出来る、英断に拍手です。
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 メニュー表も一新です。知らないうちに野菜ラーメンや腹八分目ラーメンなどのバリエーションも増えています。そして新たに加わった牛骨ラーメンが今日のお目当てです。
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 牛骨ラーメン(600円)です。こちらの牛骨ラーメンは塩ベースでシンプルに牛骨の香りを楽しむ嗜好になっています。しっかりした牛脂の香りがちゃんと主張していて牛骨として楽しむのに十分なスープとなっています。麺は無双デフォの縮れ麺で、ほぐしが十分で(当たり前か)伝統的な鳥取牛骨ラーメンとそういった点では異なるのかも知れません。昔ながらの牛骨ラーメンを再現ようと言うのではなく、牛骨を使って如何に旨いラーメンが作れるかを追求したラーメンで流石は麺屋無双、完成度の高い一品に仕上がっています。
 ところで、先日「亀福@境港」でいただいたように、牛骨スープには案外醤油が合うのではないかと思って帰りがけに川島店主と少しお話ししたのですが、最初醤油もチャレンジしてみたそうですが、どうもこちらで使用しえている古式醤油のキャラクターが強すぎて牛骨の旨味を超えてしまうそうで、もし醤油にするならほんの僅かな量を使用するか、醤油を変更しなければならないとの事、当面はこのまま塩バージョンでとの事でした。なるほど。

店名 麺屋 無双
TEL 0859-31-8681
住所 鳥取県米子市新開6-3-3
営業時間 11:00~15:00 17:00~22:00(L.O)
定休日 水曜日


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by emozione | 2010-06-20 13:50 | 米子市内

無双@米子 移転前最後の冷やしらーめん

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 先日、某局の情報番組でも取り上げられた夏恒例、麺屋無双の冷やしらーめんをいただくべく米子に参りました。実は今の無双でラーメンをいただくのはこれが最後になります。某番組でも触れられていましたが、無双はこの日を以て移転のため一時閉店となります。その詳細については後述するとして、早速冷やしらーめん(650円)+煮玉子(100円)をオーダーです。
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 冷やしらーめん+煮玉子です。僅かに白く濁ったスープに蒸し鶏、錦糸玉子、海苔、メンマ、紫蘇、オプションの煮玉子と真ん中に梅干しを配した通称オッパイ氷が乗り色鮮やかな彩りとなっています。こちらで冷やしらーめんをいただくのは 2007年08月18日以来ですが何か前回いただいた時よりカラフルになった印象があります。梅干しのせい?。味についても前回とは幾分印象が違うような気がします。本来動物系の風味を出すのが難しい冷やしスープですが、このスープはしっかりと動物系の旨味が出ています。牛骨系が主体ですが牛骨スープは韓国冷麺でも使用されるだけに冷やしスープとは相性が良いようです。これに紫蘇や梅干しの酸味がアクセントとして絡んでより清涼感を増しています。夏に食べるラーメンとして申し分ない仕上がりになっていると思います。
 さて、移転の件ですが、前述の通りこちらでの営業は7月12日を以て終了、しばらく準備を経て7月下旬より以下の場所で再開の予定です。新天地でのさらなる飛躍を期待したいと思います。

新店舗:米子市新開6-3-3(とん平ラーメンあと)
TEL 0859-314-8681
新店地図

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by emozione | 2009-07-12 13:30 | 米子市内

徳福@ラーメンオールスターズ米子

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 期間限定で店舗が入れ替わる独特なスタイルで展開中のラーメンオールスターズ米子、現在の出店は徳島中華そばを謳う徳福です。とは言っても、徳島に店舗は存在せず本拠は横浜との事ですが、果たしてどのような徳島ラーメンがいただけるのでしょうか。
 徳島ラーメンと言えば以前に紹介した「たかはし」の様に、濁った醤油系のスープに甘辛く煮付けた豚肉と生卵が乗る独特なスタイルが思い起こされます。今回はメニューの中から、このイメージに近いと思われる玉子入り中華そば(730円)をチョイスしました。
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 玉子入り中華そばです。やや濁ってはいるものの透明感を失わない醤油系スープにメンマ、モヤシ、ネギとお目当ての豚肉、生卵が乗ります。麺は九州や和歌山を思わせるストレートの細麺です。まずはスープから、本場と同様豚と鶏のスープで7:3の比率だそうですが、明らかに豚が優勢な豚骨醤油風のスープで、豚の香りを良く引き出したなかなかの味です。徳島では1店しか行っていないので何ともいえませんが、少なくとも本場で食べた甘辛い素朴な味わいのラーメンと比べると多少イメージが違うように思います。どちらかと言うと広島系の豚骨醤油や家系に近い印象と言えばよいでしょうか、見た目にも濁りと醤油の色が薄く甘辛の甘みの部分が弱いように思います。麺はストレートの細麺ですが比較的しっかりした食感があります。しかし、これも本場ので食べた物に比べると硬い、というか徳島は麺が柔らかい事をアイデンティティとしているような印象だったので、それから考えるとこの麺は徳島ラーメンのアイデンティティから外れていると言わなければならないのかも知れません。そして、煮付けた豚肉ですが、これはこれとして確かにおいしいと思います。しかしこれもやはり、あの素朴な甘辛さとは一線を画する印象がぬぐえません。現場で食べた物はもう少し味付けが強く、そのためすき焼きのように生卵と合わせて丁度いい塩梅に変化したような記憶があります。全体として一杯のラーメンとしては不満を感じる事のない仕上がりと言えると思いますが、これが徳島ラーメンかと言われると少し違和感を感じなくも無いと言うのが正直な印象です。
 ところで、本場の徳島ラーメンとして以前紹介した入田の「たかはし」ですが、情報によると店主にご不幸があって閉店されたようです。店主と言うのが、あの気さくなおばちゃんの事がどうか不明ですが現在は更地になっていて店の跡形も無くなっているようです。大変残念な事です、と同時にご冥福をお祈りいたします。

地図
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by emozione | 2008-11-02 12:20 | 米子市内

北海道麺家「白老」@米子市上福原

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 米子市上福原の北海道麺家白老です。北海道系極太ちぢれ麺が売りでスープの系統によって函館の塩、旭川の醤油、札幌の味噌、そしてオリジナルの辛口味噌のバリエーションがあります。今回はその中から醤油ラーメンと辛口味噌ラーメン、そして今月のらーめんとして出ているざるらーめんをセレクトしました。
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 醤油ラーメン+煮たまごトッピング(600+100円)です。あっさり目の醤油スープにチャーシュー、ねぎ、メンマ、ナルト、ほうれん草とオプションの煮たまごのトッピングです。ベースのスープは判然としませんが何か海老のような魚介系を感じるスープです。あまり主張しないあっさりしたスープでそれなりに良いのですがそれに対して極太ちぢれ麺は少し重い気がします。少し下味がつけられたほうれん草は好き嫌いもあるかと思いますが個人的にはこの手のあっさりしたスープにあく野菜はスープの邪魔をするような気がしてあまり得意ではありません。全体としては無難にまとまったラーメンと言えるのではないでしょうか。
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 辛口味噌ラーメン(700円)です。こちらは味噌ベースにラー油で辛味をつけたスープにチャーシュー、ねぎ、ほうれん草、糸唐辛子、木耳、玉ねぎなどが入ったラーメンとなっています。スープの感覚としはゴマベースを味噌に置き換えた坦々麺といった雰囲気で極太ちぢれ麺と良く合います。この麺は味噌系の方がより相性が良い気がしました。辛さも中庸で良いのではないでしょうか。太麺のせいか年のせいかやや量が多い気がしましたが若者にはこれでよいのかも知れません。
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 おすすめ、今月のらーめんと銘打って出されているざるらーめん(750円)です。麺は共通の極太ちぢれ麺。煮たまご、チャーシュー、メンマ、ほうれんとともにざるに盛られつけられています。つけだれは小皿に盛られたネギ、生姜、ゴマをいれていただくようになっています。たれ自体は全く動物系を感じないソーメンのつゆの様なたれで、いわゆるつけ麺とは全く趣を異にする物です。夏向きの見た目に涼しげな麺ですが太麺とソーメンつゆとの相性はジャストフィットとはいかない様な気がしました。
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by emozione | 2008-07-13 14:00 | 米子市内

無双@米子 飲んだくれの〆のつけ麺

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 春休み最後の土日ですが、遠出が出来なかったのでせめてささやかに米子泊です。道を挟んだ向かい側の店で、しこたま酒と魚をいただいた後、道を渡って最後の〆のつけ麺(700円)です。相変わらず煮魚のような独特の旨味が溢れるつけだれは、腹一杯の後でも舌に浸み入ります。大変おいしゅうございました。飲んだくれでお邪魔して済みませんでした。
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by emozione | 2008-04-05 21:20 | 米子市内

ラーメンオールスターズ@米子 熊本ラーメン清正

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 全国のご当地ラーメンの名店が期間限定で入れ替わるFCシステムで営業するラーメンオールスターズ@米子、旭川「泰斗」に代わる新しい店は、第3回横浜ラーメン甲子園大会優勝店と鳴り物入りで登場した熊本ラーメン清正です。かの有名店こむらさきの系統との事ですが、本拠は熊本ではなく神奈川のようです。日曜のお昼時は駐車場が一杯で入れない事が多く泰斗の時より客受けをしている印象があります。メニューは本家熊本マー油味、魚系しょうゆ豚骨味、沖縄しお豚骨味、清正特製黒マー油つけ麺の4系統×トッピングバリエーションというラインナップです。この中から本家熊本マー油味、魚系しょうゆ豚骨味、沖縄しお豚骨味を3人でシェアしていただきました。
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 本家熊本黒マー油味から味玉黒マー油らーめん(780円)です。豚骨系の白濁したスープにきめの粗いマー油、トッピングはチャーシュー、メンマ、ネギに煮玉子とシンプルです。熊本と言う事で麺は博多系の極細ではなく中細麺です。スープは獣臭を抑えた豚骨ベースに魚介系のを加えたダブルスープと思われます。マー油は苦みの無いあっさりしたテイストですが全体にアクを控えた分旨味も控えめの印象です。以前の麺ある記山陰の鳥取安長店でのレポートに比べて見た目も味のイメージもかなり違って感じられます。仕様変更があったのでしょうか。
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 魚系しょうゆ豚骨味から味玉しょうゆ豚骨らーめん(750円)です。こちらは醤油で茶濁した豚骨スープにチャーシュー、メンマ、木耳、ネギと味玉のトッピングで麺は共通だと思われます。煮干し系の魚介風味と醤油の風味を強く感じるスープはどことなく先日食べた尾道ラーメンと似たイメージを持っています。しかし、熊本からは随分北東に移動しているかもしれません。
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 沖縄しお豚骨味からしお豚骨らーめん(650円)です。こちらはベースの豚骨スープに明らかに節系の魚介風味が加わっています。癖のないあっさり目の豚骨+節系と言う事で印象としては名古屋の寿がきやに近いイメージがあります。これはこれなりにおいしいのですが熊本からはさらに遠ざかったかも知れません。
 本拠が神奈川の為か、どの麺も熊本ラーメンからイメージする印象とは少し違った感じがしました。どちらかというと関東系の豚骨魚介のダブルスープに近い感覚でそれが良い人にはそれなりに楽しめるのではないでしょうか。
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by emozione | 2008-03-30 21:00 | 米子市内

世界征服会議@米子市 麺屋無双

 毎度お騒がせの世界征服会議(詳しくはこちらまたはこちら)、今回で第8回目を迎えました。今回被害に遭ったのは麺屋無双@米子市。「遭遇された方には心よりお詫び申し上げますm(_ _)m。」開始から2時間遅れでの合流だったため到着時にはもはやテーブルはイナゴの大群が通過した後の麦畑の様、数名は既に離脱との事。しかしその後もしばし歓談が続きました。新メンバーのjudonの若き日の武勇伝など興味深いお話を聞きながらあっという間に時間は流れていったのでありました。と言う事で以下この日お目にかかれたメニューです。
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 スープ餃子。スープは鶏?濃厚な旨味が口の中に広がります。これだけを目当てに食べに行っても良いなと思わせる逸品。
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 つけ麺(700円)です。つけだれは独特の魚介系風味が溢れています。最初カレイの様な旨味に感じたのですが真相は別の××というお魚でした。
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 メニューのリニューアル後はじめていただくごっつ魚ラーメン塩(650円)です。ごっつ魚とはご馳走→ごっつぉう→ごっつ魚と言う事なのでしょうか。面白いネーミングです。動物系を強化との事で確かに牛骨を中心とするボディーは独特でインパクトがありますが印象としてはそれにも増して魚介系の主張が半端ではないです。現在はメニューの2番手となった今までのラーメンでも相当のレベルでしたが更に一歩上を行くグレードに仕上がっているのを実感しました。進化を追求し続ける店主の努力に脱帽です。
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by emozione | 2008-02-26 20:30 | 米子市内

ラーメンオールスターズ@米子 旭川 泰斗

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 米子市西福原の国道431号線沿い、情熱ラーメン金太郎があった場所に出来ている、ラーメンオールスターズ米子店です。ラーメンオールスターズとは全国のご当地ラーメンの名店が期間限定で入れ替わるFCシステムで山陰には鳥取店、雲山店、米子店の3店が展開しています。このうち現在米子店では旭川ラーメン泰斗となっています。ところで、この旭川ラーメン泰斗というお店ですが、どうやら旭川に泰斗という実店舗は存在しないようです。元々は四谷と高田馬場にある旭川らあめん「こもり」が展開するFCで、「こもり」は旭川にある蜂屋をイメージして東京風にアレンジしたラーメンを提供する店との事です。従って、正確な意味での旭川ラーメンではないのかも知れません。
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 旭川ラーメンと言えば正油がセオリーかも知れませんが、この店の一押しは「進化系焙煎味噌らあめん」(800円)のようです。自家製香味油が焙煎味噌を引き立てる逸品。野菜を炒めて、焦がしネギ、ニンニク、ゴマをのせ、豚バラ肉のチャーシューはとろける旨さ。との謳い文句が踊ります。実際の印象としては野菜たっぷりの味噌ラーメンですが、スープは市販の袋麺のような印象で余り特徴を感じません。麺は味噌には珍しく敢えて中細の縮れ麺を使用して特徴を出しているようです。決して悪くはないのですが他のメニューが650円なのに対して800円と強気になられる程の説得力を余り感じません。
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 こちらも敢えてセオリーを外して潮らあめん(650円)です。あさりのワイン蒸しエキスと内モンゴル産の潮で風味とこくを出したアッサリした味わい。という謳い文句になっています。こちらは良いですね。口に含むとまずは豚と鶏の旨味が全面に広がります。この豚と鶏は何故か普段より強調されてグイグイ押してきます。それを押しているのがアサリの旨味。アサリは表にはしゃしゃり出ませんがしっかり背景となって動物系を支えていると言う印象です。正直、恥ずかしながら個人的な好みで言うとこの潮らあめんは今まで食べたラーメンの中でも相当上位に来てしまいそうです。味噌が細麺なのに何故か塩では太麺の縮れ麺も良くこのスープをめていて良いと思います。あまり期待して入ったわけではないラーメン店で心ならず壺にはまってしまってコンチクショウでも旨いぜ、と言ったラーメンでした。
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by emozione | 2007-12-30 16:00 | 米子市内