カテゴリ:岡山県( 18 )

金波食堂@東津山

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 岡山県津山市の東津山駅前にある昔ながらの食堂「金波」です。詳しい歴史は定かではありませんが4~50年前からあるのではないかと地元の方が言っておられました。
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 おでん、丼物、お好み焼き、焼きそば、うどんなどが主なメニューですが汁そばという謎のメニューがありこれが実に面白い食べ物だったので紹介しようと思います。
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 その前におでんから。おでんはこの近辺には珍しく色の黒い関東風です。関西風になれている身にとっては見た目で面食らうのですが普通に美味しく頂けます。
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 お好み焼きです。こちらは焼き方は広島風に近いのですが二つ折りにして出てくるので関西のキャベツ焼きに近いかも知れません。ソースがお好み焼きソースではなくシャバシャバなウスターソースのようなソースが塗られてきます。
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 そして汁そばです。汁そばの正体が分からなかったので聞くと、麺は焼きそばの麺、出汁はうどんの出汁だそうでカテゴリーとしては姫路駅の駅そばとか鳥取の素ラーメンに近い物と言って良いでしょう。こちらの汁そばは量はやや小ぶりですが、わかめ、天かす、ネギのトッピングで叉焼こそ乗っていませんがルックス的にはラーメンです。そして味も焼きそばの麺が少し太めのラーメンとして全く違和感なく、何より鰹節の効いたうどん出汁が動物系が全くないにも関わらずパンチの効いたダブルスープのようでラーメンとして代用とか真似事の域を超えて完成された物になっているように思います。駅そばや素ラーメンのように知られていないのが残念です。

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by emozione | 2015-01-13 22:53 | 岡山県

ぴのきお@真庭市

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中国山地の山中、岡山県北にある小さな町勝山。そこから北にしばらく向かった景勝地、神庭の滝の入口付近にある喫茶店です。外壁を蔦が覆い鬱蒼としたその雰囲気は入るのに少しだけ勇気を要求します。
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何も知らずにたまたまこの喫茶店に入ったのなら、メニューのトップにラーメンがあるのを見て少し違和感を感じるかも知れません。「あれ、ここは喫茶店じゃないのかな?」と。
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塩ラーメン
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醤油ラーメン

もしも折角ラーメンがあるならと取りあえず頼んでみたとします。どうでしょう、その驚きは恐らく半端なかったんじゃないでしょうか。
実際にはある程度の情報を持ってこちらに来たので予想はしていましたが、確かにこのラーメン、喫茶店のレベルじゃないですね。系統としてはかつて清輝橋にあった商人に近いように思います。もちろんあそこまでのパンチを期待してはいけませんが、これが専門店ではなく山奥の喫茶店(レストラン?)で出されていると考えると驚きです。
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ラーメンだけじゃ惜しいのでついでにお好み焼きミックス。これも一見なんの変哲もないお好みですが、食べてみると・・・やはり喫茶店のレベルじゃない。お好み焼き専門店でもこんなフワトロでクリーミーなお好み焼きにお目にかかったことがない。ここのご主人(女性の方でした)ただ者じゃない・・のかも。
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by emozione | 2014-02-16 12:00 | 岡山県

麺屋たくみ@岡山市大雲寺

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 ここのところ岡山ネタが多いような気がするのは気のせいでしょうか。今回は岡山市大雲寺交差点の有名店、麺屋たくみです。確か以前は日曜・祝日が休業日で行きたくても叶わない店でしたが2009年9月より営業時間が変更になり日曜日も営業となりました。と言う事で念願叶っての入店です。こってり系のとんこつスープとあっさり系のとりがらスープの2系統がありますが、とんこつスープ系から「たくみそば」(750円)を選択です。
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 少し歪んだ形の丼で提供される「たくみそば」は少し濁りのある豚骨醤油スープベースで「そばの店」程ではない程度のしっかりとした魚介風味と「ぼっけゑ」ほどではない程度のとろみ、粘度があって岡山系のラーメンの中でも巧くバランスがとれた中庸な味わいです。そのため強いインパクトはないが上品な仕上がりという印象になっています。岡山ラーメンの中でも高位置に評価されるのが頷ける気がします。

店名 麺屋 たくみ
住所 岡山県岡山市中央町8-12
TEL 086-222-0206
営業時間 11:30~14:00 18:00~翌2:00
日・祝  11:30~15:00 (お昼のみ営業)
定休日 月曜日 祝日の場合は営業
駐車場 無
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by emozione | 2010-03-07 13:25 | 岡山県

元祖岡山とりそば太田

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 岡山市内、県庁通り電停近くにある「とりそば太田」です。目立つ場所にある為以前から気にはなっていたのですが、いわゆる岡山系のラーメンではないので後回しになっていました。この日はこちらに狙いを定めての出陣です。
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 メニューは醤油だれの「とりそば」系と塩だれの「塩とりそば」系、それぞれに玉子入り、ネギ入りのバージョンあり、とこれと別にしそ梅そばが有ります。基本に則ってとりそば系から玉子入りバージョンをチョイスです。
 「とり玉そば」(870円)は基本の「とりそば」から220円増しで煮鶏大盛、ゆで玉子入りになります。綺麗な醤油系スープに鶏チャーシュー、ゆで玉子、ネギ、ゴマと実はネギの下にキャベツの千切りが隠されています。麺は尾道系を思わせる細めの平打ちストレートです。スープはそのまま鶏ガラ直球で下手に小細工していないと言えばよいのか余り工夫されていないと言えばよいのか。これにしっかり振りかけられたゴマがどちらかと言えばインパクトの薄い主役に対して出しゃばり気味。そして問題の生キャベツの千切りですが、全国色んな所でラーメンを食べて来ましたが恐らくこのトッピングは初めてじゃないでしょうか。理由はおそらく「ラーメンに生キャベツは合わない」からだと思います。よくプレートランチ等でご飯とキャベツの千切りが一つ皿にのっていてご飯だけ食べたいのにキャベツが混ざってコン畜生と言う場面が少なくとも自分にはあるのですが、これに似た感情に襲われたのでした。出てきた物には余計な事をしない派の自分は後半しんどくなりながらも最後までそのままいただいたのですが、しかし後でよくよく調べるとこちらではカウンターに胡椒、粉山椒、一味、ヤンニンなどの薬味が置いてあってこれを好みで加えてチューンナップしていく仕様になっているようです。どうやら食べ方を間違えたようです。

店名 元祖岡山 とりそば太田
TEL 086-236-0310
住所 岡山県岡山市表町1-7-24
交通手段  JR岡山駅から岡電東山行きで7分、県庁通り電停下車すぐ
営業時間 11:00~20:00
定休日 月曜(祝日の場合は翌日休)


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by emozione | 2010-02-07 14:45 | 岡山県

やまと@表町 岡山ラーメンの原点

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 岡山で旨いラーメンと言えば、まず真っ先に名前が挙がるのがこちら「やまと」です。いつも店先には行列が絶えず、それを横目に見ながら通り過ぎるのですが、この日は時間が時間だったせいもあって少し様子が違いました。
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 列を待つ人の姿はなく、閉店中かと思えば、麺類のみ提供ながらちゃんと営業中のようです。サンプル棚の品々も「一杯いかがですか」と語りかけてきます。特に空腹という訳でもなかったのですが、それに負けてふらりと入店してしまいました。他に誰も客がいないガランとした店内で「中華そば」をオーダーです。
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 この店の中華そばをいただいたのは、もう10年以上前になります。まだ、なんとなくラーメンを食べていた頃で、豚骨醤油だの魚介系だの特に考えることが無かった為か前回食べた時のイメージを良く覚えていません。しかし、改めて食べてみるとやはり岡山を代表する「中華そば」にふさわしい一杯だと感じされられます。岡山系醤油豚骨の原点と呼ぶのにふさわしい中華そばです。
 ところで、この店をはじめとして岡山では中華そばとデミカツ丼の両方を提供する店が多いのですが他の地域ではあまり見られない事だと思います。元々岡山でのデミカツ丼の始まりは昭和6年創業の平和町「野村」だとされていますが、この店には中華そばがありません。一方、岡山で古いラーメン店と言えば昭和23年創業の「浅月」、昭和25年創業の「富士屋」などが知られていますが、実は新しそうに見える「やまと」も昭和23年創業とこれらに匹敵するぐらいの歴史があるようです。「やまと」のすぐ近くに位置する、こちらもラーメンとデミカツの店として知られる「だてそば」も一見「やまと」より歴史がありそうですが昭和30年代後半の創業らしく、もしかしたら岡山独特の文化「ラーメンとデミカツ」というのは「やまと」がルーツなのかも知れません。

住所 岡山県岡山市北区表町1-9-7
電話番号 086-232-3944
営業時間 11:00〜15:00、16:00〜19:00 *15:00~16:00は麺類のみ営業することもあり。
定休日 毎週火曜日
座席数 カウンター8席 4人がけテーブル4席

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by emozione | 2009-12-13 15:55 | 岡山県

味屋食堂@高梁市

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 岡山県高梁市は古くから城下町・陣屋町として栄え現在でもその古い佇まいが残る歴史ある町です。味屋食堂はそんな古い町並みの中にある昭和の雰囲気を残す食堂で地元では特にラーメンの美味しい店として知られています。
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 店内は古き良き食堂の雰囲気をそのまま残しています。表の提灯にも大きく「関東煮」と書かれていますが、レトロなおでん鍋が店の中央に陣取っています。
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 まずはその「おでん」から。どれも味が良く浸みて旨いです。少し動物系の様な香りが感じられる独特独特な出汁の味です。
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 ラーメン(500円)。岡山の昔ながらのラーメンに良くある薄口の豚骨醤油系のスープで少し酸化したような豚の香りが得も言われぬ旨味ととる人もいれば臭味と感じる人もあるかも知れません。味、雰囲気共に岡山懐古系ラーメンの雄と言って良いのではないかと思います。
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 こちらはチャーシュー麺(600円)。撮影しただけなので何とも言えませんがチャーシューが2枚から4枚に変わっただけかと思ったら、写真を見ると煮豚がチャーシューに変わっている?真相や如何に。
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 こちらはとんこつラーメン(600円)。業務用ではないかと思われます。どうせいただくならラーメンがお勧めです。
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by emozione | 2009-10-12 13:30 | 岡山県

Cafe restaurant suzuran@新見 千屋牛ラーメン

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 岡山県新見市のレストランのCafe Restaurant Susuran(カフェレストランすずらん)です。1000人収容の大ホールや生涯学習センターを備えた市営の文化施設「まなび広場にいみ」の一番奥にある付属レストランで運営は(有)哲多すずらん食品加工が行っています。
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 基本軽食レストランなのでメニューとしてはカレーや丼、麺類の軽食プラスセットメニューですが地元の素材を生かしたメニューが中心となっているようです。
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 千屋牛ラーメン(600円)です。地元の高級和牛である千屋牛を用いた牛骨スープのラーメンです。とは言ってもこの地に鳥取県西部のような牛骨文化があるわけではなく2007年10月にこちらのレストランで提供が始まった開発商品との事です。開発に当たって牛骨独特の癖をいかにまとめるかにかなり苦労したそうですが魚介系とのダブルにする事によって旨く纏めたとの事です。実際一般的なラーメンスープとは一線を画す独特なスープでテールスープとかに近いイメージですが違和感なくラーメンスープとして機能していてなかなか見事な出来です。トッピングの千屋牛のスジ肉、ワカメ、モヤシ、水菜、ニンジン、カイワレ、ネギも独創的ですが意外とこのスープにはしっくり来るようです。麺は米粉を使った麺だそうですが残念ながらこちらは少し弱い気がします。折角これだけ面白いスープなのでさらなる改良を期待したいと思います。いずれにしても鳥取の物とは全然方向性の違う独自の牛骨スープラーメンと言う事で近くに来られた時には寄ってみる価値ありかと思われます。

住所 718-0011
岡山県新見市新見123-2
電話番号 0867-72-6655
FAX番号 0867-72-6655
営業時間 10:00?15:00<イベント開催時は変更の場合あり>
定休日 土・日・月・祝日<イベント開催時は不定期>
ホームページ:http://www.t-suzuran.com/
駐車場 まなび広場にいみの駐車場を使用

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by emozione | 2009-08-25 12:30 | 岡山県

ドライブイン旭川 中華そば

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 岡山県御津郡建部町のドライブイン旭川です。元々は普通のドライブインだったそうですが、ラーメン専門店に転向しそれなりにファンを獲得しているようです。
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 ここの名物はラーメンを運んで来る高瀬舟です。船頭は何故かアンパンマンがつとめます。子供にはうけるかと思いますが大人には少し気恥ずかしい気もします。ちなみに、この高瀬舟のサービスはレール沿いのテーブルのみです。
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 中華そば(600円)です。そば自体は店の雰囲気の割には案外正統派、ライトな鶏がら醤油系で昔ながらのテイストです。味の系統やメニューにトンカツ入りがあったりする所は同じ道路沿い、少し岡山寄りの玉松を髣髴とさせるものが有りました。

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by emozione | 2009-05-10 12:45 | 岡山県

そばの店@清輝橋 

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 かつて岡山の清輝橋に「商人」というラーメンの名店がありました。実際に「商人」に行く事ができたのは、2003年8月10日の一度きりだったのですが、当時としては先駆的だった濃厚魚介系ダブルスープは口の中に纏わり付く様な魚介の風味がセンセーショナルで、ラーメンに対する認識を根本から変えてしまう程のインパクトを持っていました。その後、日曜日が定休日になった事もあってずっと来店が叶わないまま2006年11月に惜しまれつつ閉店となりました。その後も岡山のラーメン界では復活を願う声があったようですが、2008年10月に「商人」の指導のもと初期バージョンの復刻と言う形で居抜きで開店した「そばの店」がオープンしかつての「商人」ファンの願いに答える形となりました。(こちらを参照) 今回、岡山に行く機会があったので早速寄ってみることにしました。行ったのは、祝日の昼を少し過ぎた時間でしたが、キャパが少ないこともあり満席で10分ほど並ぶ事となりました。その後ようやく入店ですが、相席での着席となりました。
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 メニューです。麺ある記山陰のレポの時に比べて煮玉子が新たにメニューとして加わっているようです。今回はそば+煮玉子とJrが肉そばをオーダーしました。
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 そば(700円)+煮玉子(100円)です。スープは粘調度が高い魚介系ダブルスープでもみじおろしが乗るのが特徴的です。一口含むと、まったりとしたスープの魚介風味に覆いかぶさるように魚粉の香りが押し寄せます。最初、スープの塩分と魚粉の塩気が2重にかぶさり、しょっぱい印象を受けますが、これは食べ進むと次第に和らいでいきます。動物系は鶏がメインのとの事ですがドロッとした粘度の高さは動物系コラーゲンによる物と思われます。豚足等の豚のコラーゲンとは少し風味が違うので手羽先とかモミジによる物でしょうか。粘調な割りに嫌味がないので全体としてスッキリしたイメージがあります。他の土地を食べ歩いた後だから思うのかも知れませんが、動物系コラーゲン+魚介風味+細めのストレート麺という構成はやはり岡山のラーメンの枠の範囲にちゃんと入っているんだなと感じさせられます。煮玉子は味は良いのですが黄身がほとんど固まっていないので少し食べにくいかもしれません。何年も前なので正確には覚えていませんが、全体としては「商人」に比べて少しコンパクトに纏められたという印象を受けました。それでも確かに「商人」を彷彿とする味であることは間違いありません。それを再び味わう事ができるのは大変嬉しい事です。
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 こちらはJrのいただいた肉そば(850円)です。基本はそばと変わらないのかと思いますが、チャーシューが増えてしかもノーマルバージョンより分厚くなっています。チャーシューもなかなかの出来で食べる価値ありです。
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 参考までに、2003年8月10日訪問の「商人」の画像です。

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by emozione | 2009-02-11 13:40 | 岡山県

中国料理レストラン秀鳳@津山市山下 タンタンメン

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 岡山県津山市山下の商工会議所地下1Fにある中国料理レストラン秀鳳です。津山の昔からの商業的中心地に立地し市民には古くから中華料理の高級店として知られてきた店です。表から直接階段で地下に降りる構造になっているため、何年か前に津山で大雨が降った年に浸水の被害に遭った事があるそうです。しかし、今はその痕跡を見て取ることは出来ませんでした。高級店らしくフカヒレ入り汁そば(2100円)などをはじめとしてラーメン系7品ほどのメニューがありますが、タンタンメンがおいしいとの事でこれをいただく事にしました。
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 タンタンメン(1050円)です。一般的な店と比べるとややリッチな価格設定になっています。トッピングは青梗菜、白髪ネギ、クラッシュピーナッツと糸唐辛子、スープは挽肉を生姜やしいたけのみじん切り等と炒めた上に大量の胡麻ペーストとスープを加え味付けをした様な作りで最後に控えめにラー油を一振り、全体としては辛さ控えめのタンタンメンとなっています。手を抜かず丁寧に作られた中に胡麻ペーストのドロリ感、微塵切りしいたけのムニュっとした食感、生姜?のシャリシャリ感、クラッシュピーナッツのコリコリ感など惜しげなく使われた様々な食材の織り成す食感のハーモニーが贅沢な気分にさせてくれる一杯です。麺はかなり細めのストレート、細いにもかかわらずしっかりとした歯ごたえがありこちらも多彩な食感に一役買っています。老舗の高級中華料理店らしい少しセレブな雰囲気のタンタンメンでした。

地図
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by emozione | 2008-07-27 13:50 | 岡山県