カテゴリ:鳥取市( 7 )

濃厚豚骨らーめんつけ麺 馨@鳥取

今年3月に開店したばかりのお店です。
鳥取の駅前通駅からほど近くのわかりやすい立地です。
店内どこにも「家系」を謳ってありませんが紛れもなく家系ラーメンの店です。
横浜近辺では近所で家系で無いラーメン屋を探すのが困難な場所も有ったりするほどポピュラーな家系ですが何故か中国地方には家系を謳うラーメン店は非常に少ないです。私の知る限り鳥取県内にこれ以外に1店、岡山県内に2店(うち1店は微妙)、広島県内に3店、山口県内に1店と寂しい限りです。
もちろんこれまで川崎の雷家、大阪の魂心家など家系ラーメンを食べた機会は幾度かありましたが、今年4月に藤沢市で「ボンバ家」という店に行く機会がありそこで食べた家系ラーメンの味にはまりそれ以来近所で本格的な家系ラーメンがいただける店が無いか探していました。しかし何件か回った近郊の店では確かに家系を意識したラーメンではある物の「何かが違う」と感じる事が正直多くありました。
そこに「鳥取に家系ラーメンが出来た」と聞き車を飛ばして行ってきました。
食券制でどこにも家系とは書いてないのですがこれと思われた「濃厚豚骨醤油」をプラス味玉でチョイス。
提供時間は7分ほどと太麺にしては非常にスムーズな提供です。
そして実食、濃厚な豚骨醤油系スープに定番の海苔、ほうれん草、チャーシュー、味玉のトッピング。
一点だけ定石と異なるのはキクラゲが入る所でしょうか。
しかし、何店か未訪問の店はある物の私の知る限り中国地方どこの家系ラーメンより本物の家系ラーメンに近いと感じました。
お気づきの方もあるかと思いますが中国5県の中で唯一島根県には家系と呼べるラーメンが存在しません。
全国でも家系ラーメンが無い県はわずかしか無いと思われます。私が簡単に調べた限りでは島根、徳島、佐賀の3県のみ?
有ればファンも着くと思うのですがどなたか島根で家系ラーメンされませんかね?

外観
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券売機
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濃厚豚骨醤油味玉
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by emozione | 2016-10-10 13:30 | 鳥取市

八番麺家@鳥取駅前店 担々麺

 この日は小用で鳥取です。駅前で時間が少しだけあったのでこちらに訪問です。北陸を中心に約140店舗を展開するFCで,確か30年以上前からこの場所にあったと記憶しています。当時は屋号が「8番ラーメン」で野菜たっぷりのラーメン(野菜らーめん?)が人気で何度かお邪魔したと記憶しています。この日ふと前を通りかかると屋号は「八番麺家」となっていましたが当時の場所にまだ健在だったので懐かしさの余り入店です。寒い日だったので多少でも暖まるかと担々麺(630円)をお願いしました。
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 担々麺です。と言っても多少思い浮かべたイメージとは違ってラーメンスープに唐辛子と辛味噌が乗っかったような物。ピリ辛肉味噌ラーメンと言った所でしょうか。肉味噌はニンニクが効いていてそれなりにグッド。ピリ辛のラーメンと昔ながらの懐かしさに少しだけほっこりして店を後にしたのでした。

住所 鳥取県鳥取市栄町710
電話 0857-26-0008

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by emozione | 2009-11-15 18:30 | 鳥取市

松原食堂@青谷町 中華ソバ

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 地元民ご用達の古い食堂。昭和30年代後半から続く老舗だそうで、私は全く知らないのですが「リアリズムの宿」という映画でロケに使われたそうです。一見さんが入るには多少勇気が必要な設定になっていますが思い切って中に入ると、テーブル席が4席、そのうち2席はジモピーぽいおじさんが占領していました。おじさんの冷たい視線を物ともせず、いちばん奥のテーブルに座りにこやかに迎えてくれたおばさんにラーメン(500円)を注文、待つ事しばし、30年近く味が変わっていないと言うラーメンが登場です。
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一言で言って鍋をした後、最後にラーメンを投入というあのラーメンに近い味。ベースは判然としませんが少なくとも牛骨では無さそうです。やや塩気が強めの甘辛醤油味で素朴な味わいです。トッピングはシンプルにモヤシとネギとチャーシューの変わりに豚肉を煮たものが乗ります。麺は白っぽい中太のストレート麺で変わった麺です。ラーメンと言うより乳麺を想像させる麺です。それがかえって鍋のようなスープには合っているのかもしれません。地元のおじさんがビールとチビチビやりながらラーメンを食べていましたが、まさにこの食べ方がこのラーメンの正しい食べ方だと感じさせます。

地図
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by emozione | 2008-11-15 12:15 | 鳥取市

中富@鳥取 しょうゆらーめん

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 5ヶ月ぶりの中富@鳥取です。前回玉葱苦さの事で議論を呼びましたが、先日の神楽での苦いネギの体験以来ある疑問がわき上がりそれを確かめるため再訪いたしました。玉葱抜きをお願いする事も出来るとの事でしたが、ここは敢えてデフォルトのしょうゆらーめん(550円)をお願いしました。
 まずはスープを一杯、やはり思った通りです。前回いただいたときは恐らくたまたま辛い玉葱が紛れ込んでいたんだと思います。前回はいっしょにいただいた連れも口に刺すような苦みというか辛味と言うか刺激を感じたと言っておりましたが今回はそのような苦みは一切ありません。これが本来の味なんですね。魚介のガツンと言うよりは深い味わいと動物系スープのダブル。決してインパクトの強い味ではありませんが奇を衒わない味わいは見事です。玉葱、木耳、ワカメのトッピングもこのスープなら違和感を感じません。天気が悪く時間帯も中途半端だったためか他にお客さんが無かったのですが、もっといろんな人に知っていただいても良いお店ですね。帰りに少しだけ奥さんに自己紹介して帰りました。今回は後口に爽やかな玉葱の香りが残っていました。
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by emozione | 2007-11-11 17:40 | 鳥取市

本家夢屋西町店@鳥取市 塩らーめん

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 時間的地理的都合によりこちらでお昼をいただくことになりました。本家夢屋鳥取西町店です。「ゆめや」という名前のラーメン店は松江にもありますが松江にあるのは「ゆめや」、こちらは「本家夢屋」です。どこが違うのか分かりませんが両方とも「株式会社ゆめや」のFC店のようです。地元の素材を使い塩や醤油にもこだわったと言うのがコンセプトだそうで折角なのでこだわりのスープの味が分かりやすいように塩らーめんをいただくことにしました。
 塩らーめん(577円)です。黄金色に澄んだスープにチャーシュー、蒲鉾、煮玉子、ほうれん草、メンマ、海苔、ネギのトッピングです。スープは鳥取近海で水揚げされた旬の魚のだしだそうですが、魚介だけのスープと言う事でしょうか。確かに動物系も入っているのかも知れませんがそれを感じさせないほど弱く代わりにケミカルな感じが強い気がします。魚介も何を使用しているのか分かりませんが決してガツンと来る物ではありません。県民性を表現しているのかも知れませんが控えめなスープとの印象でした。
 トッピングはバラエティーに富んでいますが蒲鉾とほうれん草については必然性が有るのかどうか疑問です。色彩的な意味で入っているのかも知れません。
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by emozione | 2007-11-11 13:30 | 鳥取市

中富@鳥取

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今鳥取で注目度が高まってきている中富@鳥取市吉成です。場所は説明するのが難しい場所ですが、松江方面から向かった場合、9号線バイパスのトリニティーモール付近の大きな交差点を右折してひたすら直進、しばらくして左に道成に曲がって千代川を渡った先にあるデオデオの見える交差点をスルーして、さらにその一つ先にある大きめの交差点を左折、そこから1km足らずの所右側に店はあります。駐車場は2台分ほど店の裏手にあり、裏側からも店に入れるようになっていますが、今回は初めてのお店なので堂々と表から入店しました。カウンターとテーブルが一席ほどのこぢんまりした店内、奥さんが一人で切り盛りをされています。先客がテーブル席で煙草を吸っていました。どうやら禁煙ではないようですね。テーブルから出来るだけ遠いカウンター席に陣取り掛け札のメニューを確認、らーめんは「しょうゆ」と「みそ」の2系統の様です。しょうゆらーめん(550円)とみそらーめん(650円)をそれぞれ、煮たまご(100円)入りでいただくことにしました。
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しょうゆらーめんです。黒目で濁りのある醤油スープにチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、大きめの木耳、ワカメ、玉葱+別注の煮たまごのトッピングです。木耳、ワカメ、玉葱はイレブンフーズを意識した物だそうです。スープは魚介系が前面に香るダブルスープです。煮干しや節系などふんだんに使用されているのでしょう。しっかりとした魚介テイストで豚系の動物スープをしっかりと支えています。しかしこのスープ、口に含むと何か奥底に微妙な苦みを感じます。恐らく火を通さずに加えられた玉葱による物でしょう。この苦みは後口としても結構な時間口の中を支配していました。その他の具では木耳が大きいかたまりとして入っているのはおもしろですね。ワカメはややトロトロ目、もう少しシャキッとでも良いかも知れません。煮たまごは白身の部分が柔らかいためか、剥くのに苦労した後がうかがえました。白身の柔らかさに比べて黄身が硬いところを見ると低めの温度で長時間かけて作られた温泉たまごに近い物かも知れませんが、ラーメンに入れる物としては、むしろ白身が硬めで黄身が柔らかい半熟玉子系の物の方が個人的には好みです。
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みそらーめんです。味噌は白味噌系で具の配置はしょうゆらーめんとほとんど同じです。味噌は渋みの少ないどちらかと言えば甘口のタイプでニンニクの風味を強く感じました。そして、この味噌にもやはり玉葱が入ります。玉葱はしょうゆよりむしろ多めに感じました。生に近い玉葱でスープに苦みを与えています。これが好きな人には良いのかも知れませんが、個人的には玉葱が入らなかったらどれだけ美味しいだろうと感じてしまいます。どうも、あの上口蓋に痛みを催すような独特な苦みが苦手なんです。さらに言えばワカメも特にしょうゆについては入れる必要性をあまり見いだせません。あくまで個人的な感想なんですが、ご主人が拘っているというイレブンフーズの形態にどうしても捕らわれなければならないのでしょうか。敢えて玉葱とワカメを外すという選択肢もあっても良いのではないかと思ってみたりします。
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by emozione | 2007-06-03 13:40 | 鳥取市

ばり馬(嗎) トリニティーモール店

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鳥取市のトリニティーモールに10月にオープンしたばかりの「ばりロ馬」(口偏に馬と書く)のばり濃ぜいたく890円です。
ぜいたくはデフォルトに比べて、味玉、チャーシュー、ネギ増量と言うことらしいです。
「最強の濃度」のキャッチコピーに吸い寄せられるように入店。
店内では順番待ちの列が出来ていて、到着時にはたまたま2組目でしたが、その後5~6組の列が出来ました。
客は場所柄若いカップルが多い気がします。禁煙タイム制で幸い煙に悩まされることはありませんでした。
順番待ち15分、さらに注文してから15分待ちくらいだったでしょうか。
ここの特徴として、漬け物コーナーバイキングみたいなのがあって、注文待ちの間に勝手に取ってきて食べられるようになっています。待ち時間を飽きさせないと言う点では良い試みかも知れませんが、私のような意地汚い奴にとっては、ラーメンが来るまでに腹が膨れてしまいそうです。
さて、本題のラーメンです。まずは彩りなんですが、この花形の蒲鉾は必要なんでしょうか?
なんか非常に下品に赤くて全体の色調を乱しているように思えます。味的にもラーメンとは異質でした。
そしてスープですが、一口食べて、「あれぇ、どっかで食べたことがあるような」という気がしました。
豚骨、鶏ガラ、モミジと野菜を煮込んだスープとの事ですが、よく煮出した粘性の高いスープで確かに濃なのですが、それほどパンチを感じません。そうです、これは天下一品のあっさりによく似ています。
麺は九州系の細麺です。ちなみにこの店は、豚骨醤油が基本のためか新和歌山ラーメンを名乗っているのですが、何故か麺は九州系。オープンから日が浅いためか、硬さは良いのですが麺のほぐしが甘く少しダマ気味でした。
煮卵は良く味が浸みていましたが、チャーシューは少し煮すぎと言うか、原型を留めないほど、箸でつまめば崩れてしまうほどボロボロ、もとい、柔らかい一品でした。
FCと言うことで、若者に支持されそうだし、味的にも接客も不愉快なところは無いのでそこそこ流行るんではないでしょうか。
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漬け物
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by emozione | 2006-11-08 18:13 | 鳥取市