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> 麺家ひばり@学園 魚醤つけ麺
![]() ![]() 先日の試食会以来関西遠征などを経て研究、試作を重ねて来たつけ麺がようやくリリースされたとの事で早速行くつもりでしたが、なかなかタイミングが合わずリリース1週間にしてようやく頂くことができました。大阪天六の名店「洛二神」を意識したという「魚醤つけ麺」(並:750円、大800円)は1日10食限定で「魚が苦手な方はご注文をお控えください。」と注釈が付く程魚系の出汁にこだわった一品となっています。それでも松江のラーメンや麺ある記山陰のリリース当初のレポートにもあるように濃厚魚系スープにまだなじみの薄い山陰の嗜好に合わせるように、やはり多少控えめな色付けにならざるを得ない事情があるようで小山氏も一部の熱狂的濃厚魚介派と山陰の一般市民との板ばさみに悩むところのようです。個人的にはつけ麺という食べ物の性格上あまり曖昧な味付けは馴染まないのと一日10食に限定してなお且つ注釈まで付けているメニューにまで手加減を加える必要はないんじゃないかと思うのですが・・・。さて、本題の魚醤つけ麺ですが、恐らくリリースから1週間の間に更なる調整がされたようで現在はかなりしっかり魚介を前面に出す方向にシフトしているのではないかと思われます。秋刀魚の身がゴロンと入っていることからしてもいわゆる関東的節系ではなく煮魚のつゆを思わせる魚介スープです。どこと無く麺家無双@米子のつけ麺に似ている気がするはご愛嬌ですが、この味なら十分に松江を代表するつけ麺として胸を張れる一品に仕上がっていると感じました。魚介スープを旨いと感じる人限定ですが旨いつけ麺が食べたい人にはお勧めの一杯です。 地図 ※このブログはトラックバック承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
タイトル : 08年08月31日付 本日のメモ
ブログ界にあふれるラーメンブログとラーメン記事の中から気になったり面白かったものをピックアップしてお届けする本日のメモ。 いやー、ついに8月も終わりですねー。時が経つのは早いなぁ。 というわけで、今さらですが8月13日と14日の面白かった記事をお届けするブログ.......more こんばんわ.ごぶさたしております. さて,この記事を拝見してお伺いしたのですが, うーん・・・なんと言いましょうか. 私的には魚が好き嫌い云々というより,ナムプラーというかしょっつるというか,まさに名前の通りの魚醤のにおい(香り?)に少し参り気味でした. あの独特のにおいを上手く抑えてこそ,という気がしなくもないのですが. 何か薫り高い薬味系を上手く合わせると,出汁と魚醤の本来の旨味がもう少し楽しめるように思うのですが,いかがな物でしょうか. とはいえあの手強い香りはなかなか上手く処理できないのかもしれません.お好きな人は気にならないのでしょうが・・・・ さるさん、コメントありがとうございます。 内容が長くなるので分割させていただきます。 確かに松江でこれだけ魚の風味を前面に出した麺はあまり例を見ないと思います。一方、もっと全国的な視野で見れば、このつけ麺のモデルとなった関西の雄、洛二神や頑者などをはじめとする関東系つけ麺のほとんどが、魚の風味を如何に抑えるかではなく、如何に魚の風味を強烈にするかで競っているのが実情です。そして、多くの場合それが支持の高さと相関する結果となっています。出汁の文化の違いもあり、山陰ではこのような強烈な魚系スープが大勢には支持されにくいのは確かですが、山陰にもこれを熱狂的に支持する層が少なからず存在するのも事実です。 この魚醤つけ麺については,山陰に縛られる事なく全国に通用するつけ麺を開発したいという小山氏の並々ならない決意を示した物とご理解頂ければと思います。それ故の数量限定、注釈付きという形で敢えて山陰ではマイノリティーかもしれない客層にターゲットを絞ってのメニューとなっています。これを何かで隠すとかより強い何かと合わせて方向性を変えるとかでは、根本的な所で、この小山氏の理念からはずれてしまう気がします。私としてはむしろ地域性に臆する事無く全国的な視野でよりよい物を追及しようという小山氏の姿勢に敬意を払いたたいと思っています。確かにこのスープに抵抗を感じる方もおられるかと思いますが、どうか温かい目で見守って頂ける事を願っています。ちなみに、この魚醤つけ麺というのは、魚介醤油スープという意味でいわゆる「魚醤」、しょっつるやナンプラーは使用されていないようです。
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