鶏の穴@池袋 白鶏らーめん

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 関東シリーズ3軒目は鶏の穴@池袋、5月18日にオープンしたばかりの鶏白湯専門店です。メニューはノーマルの白鶏らーめん、ピリ辛の赤鶏らーめん、鶏白湯ベースのつけ麺、サイドメニューの鶏めし、後はトッピングメニューのみのシンプルな構成です。今回は白鶏らーめんをチョイス、入口の販売機で食券を買って入店です。中はカウンターのみ15席ぐらい、お昼時を過ぎていたせいか半分ぐらい空席でした。
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 白鶏らーめん(680円)+半熟味付け玉子(100円)です。トロリと黄金色に濁った鶏白湯スープに太目のストレート麺、刻みネギ、青ネギ、鶏チャーシュー、太目のメンマ、鶏そぼろ肉とオプションの煮玉子という構成です。スープは濃厚で口に含むと、とろみとざらつきがありがあり風味も食感もまるでコーンポタージュのようです。しかし獣臭さは少なくすっきりした仕上がりでしつこさを感じさせません。とろっとした食感の中に刻みネギが良いアクセントとなっています。鶏のそぼろには大蒜とスパイスで香りがつけてあるようで、性格上どうしても食べ進むと飽きを生じやすい鶏白湯ですが、最初崩さすに後で崩す事によって後半の舞台転換に役立つような作りとなっています。ストレートの太麺はそれ自体はもちっとした食感があって良いのですが、どうしても性格的に淡い鶏白湯ではスープの持ち上げがやや不足する感じがしました。太麺でなければラーメンではないような風潮の今の東京では仕方が無いのかも知れませんが、ここは関西風の柔らかめの縮れ麺なんかの方がこのスープをより活かす事ができるのではないか、と言うのが個人的な感想でした。

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by emozione | 2008-07-20 13:20 | 関東