とびた@天神祭り

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7月24日、25日は松江白潟天満宮の天神祭りでした。この両日はたくさんの屋台が出るのですが、その中の一つ、松江市天神町のアート柳屋向かい辺りで屋台を出していた、「とびた」のラーメンです。ラーメンは2種類ではっきりと名前を覚えていないのですが、一つは「チャーシューメン」そしてもう一つは「古代米入り、あまむらさき」の様な名前だったように思います。両方500円だったと思います。
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こちらはチャーシューメン。屋台なので丼は発泡スチロールです。澄んだ醤油スープにチャーシュー、ネギ、モヤシ、メンマのトッピング、麺は中太のストレートです。さすがに「とびた」の屋台なので麺は飛田製と思われます。Mスタ麺よりしっかりした印象でなかなか良いのではないでしょうか。スープも恐らく豚ベースに醤油だれと化調で旨みを持たせた感じです。それなりに美味しくいただきました。問題はチャーシュー。チャーシューメンと言う割りには普通のチャーシューが一枚でしかもパックチャーシューです。これは頂けませんでした。全体としては祭りの屋台と言う雰囲気も手伝ってまあまあの印象です。
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そしてこちらが名前を忘れてしまったのですが、「古代米入り、あまむらさき」みたいな名前だったと思います。
これは実に面白いラーメンでした。
黒目の醤油スープにチャーシュー、ネギ、モヤシ、メンマですが、麺がそばのように細めで黒いのが特徴です。
昨年京都でいただいた高倉二条の麺も黒くてそばのような麺でしたが、あちらは全粒粉を使用している為ですが、この麺には生地に古代米を練り混んであると言う事で黒紫色の麺になっています。こちらも日本そばのようにややボソボソした感じのある細めのストレート麺で、この古代米は色づけだけに使用されているわけではなく麺に独特な香りも与えています。スープはチャーシューメン同様の醤油スープですが麺のせいか少し違ったテイストに感じます。わずかに魚介を感じるような甘みのある醤油だれでもしかしたらそばつゆを使用しているのかと思わせるような味わいでした。大変特色を持ったラーメンで祭り屋台のラーメンとしては異色です。どうやら「とびた」の実店舗でも出していると言う事なので一度実店舗版も味わってみる必要を感じました。

後日、実店舗を訪問しましたが、あま紫麺はお土産用のうどんパックとして販売はしていましたが、メニューとしてのラーメンはありませんでした。
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by emozione | 2007-07-25 20:00 | 松江市内