麺家ひばり@学園 限定2弾塩とんこつ燻玉入り

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期間数量限定メニューVol.2『塩とんこつ薫玉入り』夜のみ限定10食750円が間もなく終了とのアナウンスメントを受けての夜の部来店です。プレリリースの段階でいただいて以来となりますが、果たして正式リリースで何か変化はあったのか検証してみました。また、新しい企画として始まったカスタマイズオプションメニューのうち無料の「薬念醤」と「すだち」も合わせて試してみることにしました。
と言う事で出てきた塩とんこつ燻玉入りですが、白濁したスープにチャーシュー、ネギ、モヤシ、燻製玉子、焦がしにんにくと上からドライパクチーの盛りつけは試作版とほとんど変化は無いようです。早速一口ですが、まず前面に出てきたのは魚介風味でした。試作版では魚介風味はやや押さえ気味に感じたのですが今日のはこれがしっかり主張しているよう感じました。そして、謎のクリーミーさは少し押さえ気味ながら健在です。相変わらず何でこのクリーミーさを出しているのかは不明ですが、今回初めて食べる同行者もミルクとか生クリームとかあげくマヨネーズ説まで飛び出していました。そして試作版では感じなかった新たなテイスト、柚子の香りが奥から顔を出します。柚子胡椒を使用しているそうですが、これがアクセントとなり更に一段全体の味を高い次元に押し上げているようです。いずれにしてもこれらのフレーバーが見事にバランスし、しっかりとラーメンを美味しくする方向に機能しているのは流石と言うほかありません。
そして、新企画の「薬念醤」と「すだち」ですが、「すだち」に関しては事前に柚子胡椒との絡みであまり変化が出ないのではないかとの説明がありました。実際入れてみたのですが、同系統の柚子の香りの方が強いためその陰に隠れる形となり、やや柑橘風味が増した様な気がする程度でほとんど変化は感じられませんでした。一方薬念醤ですが、こちらは明らかな変化がありました。当然ピリ辛風味が加わるのですが、全体のバランスを崩すことなく実に素直にピリ辛風味が加わります。ピリ辛を足すのに一味唐辛子でもなく胡椒でもなくラー油でもなく薬念醤をセレクトする小山店主のセンスには全く頭が下がります。一点困ったのはこれらのオプションを入れる前と入れた後の変化を見るため別盛りで頼んだのですが、薬念醤は小さじにくっ付いて離れにくく入れるのに苦労しました。この場合一人分を小皿に入れて出す等のやり方の方が入れやすいのかも知れません。
その他、この日の薫製玉子ですが燻製のフレーバーはしっかり付いているのですがやや固茹でに近い状態でした。この薫製玉子には相当な手が掛かっているそうで、その行程のちょっとした加減や気温等の条件でどうしてもブレが出てしまうそうです。これはやむを得ないですね。
間もなく終了とのアナウンスメントですが、実は良い情報を教えていただきました。今回の限定2弾は大変好評だった事と、とんこつ自体は元々焚いてあって「塩だれ」だけの問題なので大きな手間が必要ないという事で「塩とんこつ」は定番化する方向で検討中だそうです。ただしこの場合薫製玉子は手間の関係で残さないとの事でした。と言う事で薫製玉子を味わいたい方は間もなく終了(はっきりとした日程は未定)との事ですので夜の部にお急ぎ下さい。
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by emozione | 2007-06-29 19:25 | 松江市内