KARAKU@東津田 チャンポン+悪の・・・

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KARAKU@東津田が間もなく営業を終えるという情報の中、悪の世界征服会議メンバーによる「閉店を惜しむ会」が開催されました。自宅より東津田まで約7800歩の距離を1時間かけて踏破、既に宴酣のmenaruki氏、くま氏、kanchan氏、misakun氏らに合流いたしました。夜の部の宴会メニューと、ロックを少しの水で割ってくれと言う意味不明の要求で出来上がった芋焼酎をいただきながらしばし歓談した後、〆としてチャンポンをいただきました。
先日より麺歩き山陰や松江のラーメンによってレポートされてきましたが、KARAKUについては神楽をレベルダウンさせた程度の味という前回訪れた時の認識を覆すだけの変化があったのか興味を持ちつつの試食です。
実際に食べてみてですが、KARAKUは明らかに進化しているようです。前回食べたときの安っぽさを微塵も感じさせない洗練された味です。
ベースの豚骨スープはさすがに豚骨の店だけあってしっかりと作られています。というよりも、前回食べた豚骨ラーメンの時は正直ここまでしっかりしたスープだとは感じませんでした。ベースのスープ自体の質が相当向上しているようです。これにたっぷりの野菜とシーフードミックスから出た旨みが加わり見事なスープに仕上がっています。麺はかなり太めのストレート麺で柔らかめです。これは長崎チャンポンの基本を守っている為と思われます。刻みネギが乗るのが流儀なのかどうかは別として、かなり本格的な長崎チャンポンと言って良いでしょう。松江では長崎ちゃんめんが閉店した後、本格的な長崎チャンポンを提供する店が殆ど見あたらなくなってしまった中、これだけハイレベルな長崎チャンポンを提供する店は貴重な存在と言えます。
同行各氏らの注文した他のラーメンもスープをシェアさせていただきましたが、どれをとってもハイレベルの一言です。KARAKUは神楽の廉価版と言う認識は過去の物で現在のKARAKUは既に神楽を凌駕しているとさえ感じます。何故閉店なのか、何故閉店間際になって突然味のレベルが上がったのか理由は分かりませんが、このレベルの店を簡単に閉店させてしまうのはあまりにもったいない気がします。6月末の閉店予定が7月末に変更になったとか、移転の可能性があるとかの情報がありますが、それよりも出来るだけ多くの人に実際味わっていただいて、美味しかったと思った人が閉店を惜しむ声を上げていただければ、もしかしたら何かが変わる事もあるのかも知れません。近々正式なアナウンスメントがあるかと思いますが良い情報を期待したい物です。
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by emozione | 2007-06-27 20:00 | 松江市内