らーめん茶屋てまり@黒田町

f0088954_11464775.jpg

松江市黒田町、通称アピア通りの、らーめん茶屋てまり黒田店です。松江のファミリーラーメン店としては古株で広く市民から親しまれた店と言って良いでしょう。今回はここの野菜系メニュー2品をいただきました。
f0088954_11472734.jpg

一品目は野菜パイタン単品(735円)です。「ヘルシーなたっぷり野菜とコラーゲンたっぷりのトンコツスープ」という謳い文句ですが、いいかがでしょう。まずは目を引くのが大きさです。決して大盛りを頼んだ訳ではないのですが、見るだけで白旗降参モードに突入してしまいそうです。何とか気を取り直して一杯、白濁したスープはトンコツスープとなっていますが、あまりトンコツを感じません。ベースにあご出汁スープを感じるのでラーメンのスープと共通のスープと豚骨ペーストなのかも知れません。野菜はキャベツ、人参、木耳、モヤシ、筍、と豚の細切れが、確かにたっぷり入っています。ベースのスープの特に動物系の部分がやや弱い気もしますが、野菜をたっぷり、量もガッツリ食べたい人には良いかも知れません。
f0088954_11482079.jpg

二品目はミニ野菜チャンポン単品(600円)です。てまりの人気No.1との事ですがいかがでしょうか。恐らくパイタン同様ノーマルサイズを頼んでいたら、その量に圧倒されていた事と推察されます。今回は「他のメニューとの合わせように量少な目の」となっているミニサイズをいただきましたが、これで十分普通の量以上あります。何故か野菜パイタンにはミニサイズが無いのですが、あれじゃ多すぎて食べきれない人が続出かと思われます。野菜パイタンにもミニサイズを設定した方が良いのではないでしょうか。さて、野菜チャンポンのお味の方ですが、キャベツ、人参、モヤシ、木耳、筍、豚肉、エビなどたっぷりの具があんかけスープで纏められています。スープのベースはやはりラーメンのベースと共通かと思われますが、こちらは具を醤油やごま油で炒めてあると思われます。その分だけ野菜パイタンより味がはっきりして食べやすいですね。あんかけがアツアツで結構重めなのですが、やはりこうなると麺が難しいです。仕方無い事かも知れませんが、あんが硬い間はいくら麺を取ろうと思ってもプチプチ切れて掬えないので最初は野菜ばかり食べる羽目になります。そして、あんが柔らかくなり麺を持てるようになる頃には、だいぶ水分を吸ってしまっている状況です。そうならない為には相当強い麺が必要と言う事なんでしょうが難しいのかも知れませんね。いずれにしても、学生さんや若者向けの野菜たっぷり量たっぷりのメニューという店では十分その価値はあるかと思われます。
そういえば、この店はかなり以前には副流煙に悩まされた事もあったのですが、ある時を境に店内禁煙に踏み切りました。ファミリーが多い客層を考えてもこの英断には拍手を送りたいと思います。
[PR]

by emozione | 2007-06-01 14:40 | 松江市内