壱龍ラーメン@中原 ブラック&ノーマル担々麺

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開店直後と2005年12月以来三度目の来店です。
実は開店直後に初めて来店した際の印象を「あまり味のないスープを唐辛子で辛くしただけみたい」と当時の記録帳に残しているのですが、その後2度目に訪れた時には「香り油の風味が効いていて、結構パンチのあるレベルの高い味」に進化したと加えています。個人的には味的に進化した印象がありますが果たして今回はいかがでしょう。また、先日田和山店で辛くない系のラーメンをいただいた際に麺の酷さを書いたのですが今回はどうでしょうか。
と言う事でブラック担々麺819円と担々麺714円をシェアでいただきました。
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ブラック担々麺です。見た目は少しグロい感じですが、担々麺の胡麻ペーストを黒ゴマベースにした物らしく爽やかに香ばしい味です。トッピングは挽肉、白髪ネギ、糸唐辛子ですが、配膳の際に店員が何故か「よく混ぜてから食べて下さい。」と一言。最初何の事か分からなかったのですが、食べ進んで納得です。上から見えないように青梗菜とモヤシが麺の下に隠されていました。混ぜずに食べると最後にモヤシだけ残る格好になるので混ぜないといけないんですね。胡麻の風味と余り強くない爽やかな辛味でなかなか上出来な味だと思います。そして、問題の麺ですが、田和山では中太麺だと思っていたんですがこれは中細麺ですね。不評で麺を変えたのか、そもそも前回の田和山店は中細麺を中太麺と思わせる程、滅茶苦茶な茹で方だったのか、どちらでしょう。どちらにしても今日の麺なら何の問題もありません。
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担々麺ですが上にもの書いたように三度目の挑戦になります。1度目、2度目と印象が次第に良くなっていましたが、今回はさらにその上を行く印象でした。前回は前々回よりはかなり進化していたものの基本はラー油の香りが主で、そのため結構ギトギトのイメージがありましたが、今回はベースの鶏スープがしっかりと主張していて香油に頼ることがなくなったためその分ラー油もライトテイストになりギトギトした印象がなくなり爽やかになると同時に旨みも増して前面に出て来ました。中細のストレート麺も良く絡んで好印象です。「元祖担々麺」を謳いながら進化してくるのは妙な話ですがこういう変化は大歓迎です。
今回は他の客がいない時間帯だったので良かったのですが、記憶をたどると前回隣の席で喫煙されて嫌な思いをした事を思い出しました。今回もテーブルには灰皿が3枚ぐらい積み重ねてあるのを確認しましたが、これだけ質の良い物を提供するようになったのであれば、そろそろそれを煙のない環境で食べられるように考慮されても良いのではないでしょうか。
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by emozione | 2007-05-30 14:30 | 松江市内