麺家ひばり@学園 限定 塩とんこつ燻玉入り

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悪の世界征服会議の緊急召集令を受け、とうとう悪に手を染める事になってしまいました。
なんと極悪非道な事に、まだメニューに出てもいない麺家ひばり夜限定10食、塩とんこつらあめん燻玉入りの試食です。松江のラーメンのくま氏、麺ある記山陰~ラーメンの旅~のmenaruki氏、某社社長kanchan氏、某ありがたい名前のラーメン店店主らによって、まずは芋由来のC2H5OHによる味覚攪乱が十分に行われた後、極秘メニューである限定第2弾を大声で注文、その知られざる全貌が我々の前に明らかになりました。
まずはその外貌ですが、ミルクのように白濁したスープ、チャーシュー、ネギ、モヤシなどのトッピングとともに燦然と燻製玉子が黒い光を放ちます。スープには焦がしにんにくチップと上からふりかけられたドライパクチーが彩りを添えています。まずは、スープを一杯、このミルクのようにクリーミーな味は何でしょう。生クリームでも加えてあるのでしょうか。とんこつ臭や雑味の全くない綺麗な香りのスープに程良い魚介系のテイストが加わりにんにくチップやドライパクチーがそれに風味を与え何かしら正体の分からないクリーミーな何かが全体を纏めていると言った趣きのスープです。どの様にしたらこの様な味が作れるのでしょうか、ここのマスターはドラエモンのポケットを持っているに違いありません。そして、このラーメンを特徴づけているもう一つの仕掛けは、黒く異彩を放つ燻製玉子です。この燻玉はかつて味わったことのない香りを持っています。少し変な言い回しになりますが、アイスクリームというかバニラの様な香りです。これだけ確固たる燻製の香りを持ちながら黄身が半熟なのも驚きです。ラーメンという小さな丼の中にこれだけ多彩な味、香り、食感、彩りのバリエーションを閉じこめそれが最終的に一つの和を成している、関心を通り越して呆れてしまいました。
このラーメン、基本は以前の北堀店で限定メニューとして出ていた「限定塩とんこつ」と同じと言うのですが、気のせいか、アルコールのせいか、これより数段進化しているように感じました。
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忘れてはいけません。この限定メニュー第2弾、これをご覧の皆さんが味わえるのは5月15日からです。5月13日までは限定メニュー第1弾、濃白湯らあめんをやっていますのでまだの方はお急ぎ下さい。
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by emozione | 2007-05-09 20:25 | 松江市内