美香蘭@大芦

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県道21号線、通称加賀線を大芦方面に向かい2つのトンネルを過ぎた下り坂の途中というかなり辺鄙な場所にある美香蘭です。この様な場所に有るにも関わらず地元の人からの支持が高く、この日もお昼時は満席で15分ほど待つこととなりました。前回訪れたのはもう10年近く前の事でこの頃はまだ大将が居られたのですが、現在は女性のみで切り盛りされているようです。
ここは、何と言っても大盛り系のメニューが売りなのですが、もうそんなに食べられる年でもないので、今回は普通盛りのラーメン400円を頂くことにしました。
昔はにんにくを入れるか入れないかを聞かれたように記憶していますが、今はしていないようです。
運ばれたラーメンは、普通盛りと言っても結構たっぷりめ、薄い茶濁したスープにもやし、ネギ、チャーシュー、メンマ、蒲鉾が盛られたラーメンです。
スープは豚骨ベースかと思いますが、非常に特徴的なのは、生姜の香り。かなり強めの生姜の風味が全体を支配していてベースのスープを非常に爽やかな物にしています。記憶がいい加減なのかも知れませんが以前食べた時の印象とはかなり違って感じます。生姜の風味と言うことでは「花さか」とかに近いのかも知れませんが、ここのスープはもっと生姜が前面に出ていて、かなり独特です。でも、この系が好きな人には癖になりそうな味です。
麺は中太、松江スタンダードでしょうか?でも、堅めに茹でてあるので最初は余り弱さを感じません。時間が経つと太ってしまいますが・・・
その他、チャーシューは肉厚でトロトロ、かなり美味でたっぷりあります。ねぎ、もやしも多めで女性ばかりでされているにもかかわらず男のラーメンと言った雰囲気です。これで400円はかなりお値打ちではないでしょうか。ちなみに、この上に大ラーメン500円というのが有って過去に一度食べたことがあるのですが、特殊な方を除いて人間が一度に食べることが出来る量を逸脱していると思います。
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一緒に頂いた餃子ですが、にんにく薄目、ニラの風味が表に立ったタイプ。付けダレがオリジナルでなかなか宜しいんじゃないでしょうか。
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by emozione | 2007-04-07 13:00 | 松江市内