登竜門@西川津 (陳)麻婆麺

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西川津町の登竜門、3度目の訪問です。
前回、宿題として残った麻婆麺が「陳」になるのか検証のため行ってきました。
到着すると、日替わりの麺ランチBにサンラー湯麺と言うのがあって、レギュラーには無いメニューに心惹かれる物があったのですが、心に決めた麻婆麺にすることにしました。
麻婆麺は「陳」になるかと尋ねると、快く「大丈夫です」というお返事を頂いたので「陳」で頂くことにしました。
出てきたのは、文字通りラーメンに麻婆豆腐を乗せたような一品なのですが、スープ自体もピリ辛になっていて、胡麻ペースト抜きの担々麺のベースに麻婆豆腐を乗せたという感じです。
これに陳のもととなっている四川山椒が振りかけられているのですが、出てくるなりその山椒の香りが立ちこめて何とも良い香りです。
そして、前回の陳麻婆豆腐の時にも書いたのですが、この四川山椒は口にすると最初ピリッと舌が痺れるような感覚とその後に得も言われぬ遠くの方で感じる甘みのような香りが広がります。
他ではあまり体験しない独特な味覚ですが、これが辛味党にはついつい癖になりそうな味わいです。
ラー油もかなりふんだんに使われていてかなりこってり目にで、全体に結構辛口仕上げになっていて、辛さに弱い方は辛いかも知れませんが、好きな人には病みつきになる事請け合いです。
一つ残念なのは、上の麻婆豆腐に重みがあるので、とくに麺の弱さが際立ってしまい、持ち上げてもブチブチ切れてしまうことです。
恐らく、松江のラーメンで松江スタンダードと呼ばれている麺かと思いますが、これは変えた方が宜しいのではないかと思われます。
しかし、それを置いても全体として大変満足のいく一杯だったと思います。
このお店では、毎回煙草の煙に悩まされてきたのですが、今回は何故か煙に悩まされる事無く頂くことが出来ました。
お客さんの少ない時間帯だったこともあるのですが、よく見ると机に灰皿がない。前からでしたっけ。
それと、今日連れがランチを頂いたのですが、このランチにはアフターコーヒーが付いています。麻婆麺には当然付いていないのですが、何故か私まで癒し系のお姉さんがサービスでコーヒーをつけて下さいました。大変美味しく頂きました!しかし、悟られたかな?
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by emozione | 2007-03-13 13:00 | 松江市内