麺家ひばり@学園 塩らあめん

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BSS土曜朝の生たまごでの放送後、そろそろ落ち着いた頃かと思い、明日のTSKヤッホーの放映前を狙って行ってきました。
混雑と思いきや、どうも一挙にお客さんが引けた後のようで、自分らの他に最初1組、後でもう1組程度の余裕のある状態でした。
これまで唯一未食だった塩らあめんを+半熟煮玉子&鶏そぼろご飯で頂くことにしました。
ホール係さんの接客も随分スムーズになって流れが良くなりました。ただ、前から少し気にはなっていたんですが、少し丁寧過ぎるというかおどおどした感が伝わってくるのはいかがな物でしょうか。もはや松江でも有数の名店なのですから、もっと堂々と接客されても良いんじゃないでしょうか。でも、以前のことを思えば恐竜から人類ぐらいへの進化が感じられます。
さて、本題の塩らあめんですが、ここのラーメンはどれをとっても本当に見た目が美しいです。美術館に並んでいても違和感がないような陶器の器にまず目に入るのは綺麗に巻かれた二枚のチャーシュー、これが透明感のあるスープに黄金色の香味油が光るスープに浮き沈みして、背後にはネギ、モヤシ、乾燥桜エビが盛られ、その脇に静かに半熟煮玉子が顔を出し、上から海苔と魚粉がちりばめられています。人間は先ず目で味わうと言いますが、この彩りだけでひと味加わったように思えてきます。
で、お味ですが、魚節系の旨みと乾燥桜エビの旨みのダブル魚介系を基軸に海苔の旨みが垣間見える旨みの三重奏で、とくにそれらの旨みがスープをすくう毎に旋律パートが入れ替わるかのようにハーモニーを変え口の中に魚介ワールド奏でるといった印象で、「まさにラーメンの竜宮城や~!」と言ったところでしょうか。完全に魚介系にシフトした味だけに、獣系に慣れた人には最初多少違和感を感じさせるかも知れませんが、今や都会地でも有名店はほとんど魚介系に染まった状態なので、松江でもやがては魚介系スープが主流になってくるのかも知れません。その、先駆けを作ったラーメンであることは間違いないと思います。
副食の+250円の鶏そぼろ飯ですが、白ご飯の上に甘辛く煮付けた鶏そぼろが乗せられた一品ですが、隠し味に柚子が使ってあるのでしょうか?勘違いでしょうか?美味しかったです。
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by emozione | 2007-01-12 15:27 | 松江市内