karaku@東津田

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今日、本当は塩や@菅田に行くつもりでしたが、店に着くと「本日はスープの状態が悪いため休業します。」との張り紙。
やむなく、宿題になっていたkaraku@東津田に行き先変更となりました。
注文したのは、とんこつ煮卵入り750円。学園の神楽とんこつ淡より40円高く濃より30円安い?味的にも中間なのか?
出てきたのは学園の神楽より派手な器に盛られた一品、早速一口。
普通の豚骨ベースに「よく九州地方で替え玉を頼んだときにかけるためにテーブルに置いてある出汁みたいなやつ」をかけたといった感じのスープで、一瞬旨みが出ているのかと思いかけて、しばらくするとイヤイヤ騙されてはいけないと思い直してしまう味。
普通の目立たない女の子が、ファンデーションとか化粧とか漆喰のように塗って遠目に一瞬美人に見えてしまった時の男の悲しさを思わず思い起こしてしまいました。
ベースの豚骨がどうしてこうなってしまうのか、もしかしたらモヤシに原因の一端があるのかも知れません。
なるほど、松江ラーメン関係の諸先輩方のブログやHPで言われていた、廉価版とか安っぽいとかいうイメージはこんな所にあるのかと関心。
敢えて良く言えば庶民的とか近づきやすいとか言ってあげたいのですが、もし学園の神楽の味を出すノウハウがあるのなら、なんで敢えて庶民的にする必要があるのか疑問に思ってしまいます。
ちなみに、連れが味噌を頼んだのでちょっとだけ試食させてもらいましたが、この味噌自体はかなり良い物をセレクト(ブレンド?)されている感じがしました。ただ、スープと渾然一体になった感じがどうしてもしなくて、ここからここまでがスープの味、ここからここまでが味噌の味って感じてしまうのは私だけでしょうか。
そんな中で一番感心したのは、1時から3時限定のコーヒーサービス。
知らずに行って、いきなりコーヒーが出されてビビッたのですが、作り置きの煮出したようなコーヒーかと思いきやコクのある大変おいしいコーヒーでした。予想外です。
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by emozione | 2006-11-07 02:07 | 松江市内