餃子の王将@松江学園店

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 餃子の王将がついに松江にできました。個人的な話しながら何十年か前に、餃子の王将のとある支店に毎昼休みに通っていた事があってとても懐かしいです。当時は確か京都VS大阪のいわゆる暖簾問題が表面化する前で王将といえば当たり前に「餃子の王将」(京都)の事と思っていました。注文は決まって中華丼、多少雑な所はあっても、早い安い旨いの三拍子がそろった点は当時の自分のニーズを満たしてくれる物でした。餃子の王将に先駆けて松江に「大阪王将」が出店した際、昔食べた中華丼のジャンクな味を期待したのですが、やはりどこか違う気がしていました。餃子の王将が出来た際に早速中華丼をためして見た所、やっと何十年ぶりかの旧友に会えた気がしました。その日はラーメンではなかったためレポートは控えましたが、その後もこれとは別に一度訪問、そして今回が実は3度目の訪問、ようやくラーメン系のメニューの確認となりました。
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 まずは基本のラーメンと思ったのですが+100円でこってりラーメン(577円)というメニューを発見、こちらをいただく事にしました。やや粘度のある濁ったスープにネギチャーシューのトッピング、そして別皿に辛味噌が提供されます。同じ京都の巨大チェーン「天下一品」を思わせるような味でした。
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 こちらは五目そば(525円)。恐らくベースは基本のラーメンの方のスープと推察されますが、こちらはあっさり淡白で、それが野菜からの水分で更に薄まった感がありかなり薄い印象です。もう少しアクセントがあれば良いのですが・・。
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 お得意の餃子(6個210円)です。オーダーしないと必ずお薦めされます。確かにお薦めメニューだけあって万人に受け入れられるラインをキープしながらボケた所が無いよう巧く作られた味だと思います。
 開店当初からお昼時には行列が出来る程の人気、普通はこうなると席に着くまでに何十分、メニューが出るまでに何十分となるものですが、餃子の王将は違います。この日も店内はほぼ満席状態でしたが、注文を終えて店員が注文を伝えに行ったのにすぐに戻って来て、何かと思ったらその手には既に焼きあがった餃子が、更にもう一度行って帰ってきたと思ったら注文の品が乗っていました。まさか作り置きかと疑ってみましたが、餃子はともかく普通のメニューは決してそうでは無いようです。なんでもメニューを一品仕上げるのに数十秒、客が待たされる時間は殆どありません。これによって一人一人の平均滞在時間は短くなり、回転率が上がる。ミゾーユーの不況の中でも勝ち続ける理由はこういった所にあるのだと思います。

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by emozione | 2009-04-13 14:20 | 松江市内