初代麺のすけ@「まつえ暖談食フェスタ」

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 昨年末のしまね冒険ワールドに続き、「初代麺のすけ」が「第7回まつえ暖談食フェスタ」への出店です。場所は竪町商店街の歩行者天国。野外にてクイックタープ1張り分のスペースでの営業で、天候は概ね良好だった物の風で炎が安定せず苦労をしておられるようでした。開始予定の午前11時に到着しましたが、そんな事もあってお湯の沸き待ち、折角なのでブラブラと歩きながら他の店の散策です。ポカポカ陽気の休日イベントとあって結構な人出です。屋台も数多く境港の蟹汁やカレーなど目移りしそうなメニューが目白押しですが、ここはグッとこらえて30分ほどの時間潰しです。そうこうする間にお湯の準備が出来たようで開店です。開店早々早くも何人かの列が出来、人気は上々のようです。先頭から4番目に並んで私と連れの分の「塩らーめん」と「醤油らーめん」一つずつをお願いしてしばらく待ちます。ほどなく醤油らーめんが出来上がりましたが、塩らーめんはもうしばらくお待ちとの事、どうもペアのもう片方はどちらか他に出てしまったようです。とりあえず、空いた席に醤油らーめんを運び連れに先に食べておいてと頼んで再びテント前で待ちます。その後も注文は途切れる事無くスタッフ一同てんやわんやの状況です。塩の方は間違って出て行った先の本来の順番に入ったようで10分程で出来上がりました。席に戻ると先に食べておいてと頼んでおいた醤油らーめんがそのままの状態です。冬のポカポカ陽気とは言え気温14.7度で10分放置だとやはり少し・・・(涙)
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 塩らーめん(600円)です。期せずして「初代麺のすけ」のらーめん、時間が経つとどうなるかの実証実験を行う事となりました。スープは流石ですね、この段階でも旨味とコクは十分に保っています。今回スープの配合とタレが若干変わったとの事ですがトータルとして若干塩気が薄め、魚介系の旨味は強め、その為かゆずと海老(香り油?)の風味をより強めに感じました。大黒屋の縮れ麺は流石に10分持たせるのは厳しかったかも知れません。
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 醤油らーめん(600円)、こちらは熱々です。熱々だと前回に比べてより魚介の旨味が前面に出たのが顕著に感じます。海老(油?)の風味がより魚介の旨味にコクを与えているようです。さらに柚子の風味が和風なテイストを奥行き深いものにしてトータルのバランスは、さらに完成度の高い物になったのではないでしょうか。悪条件の中、これだけの完成度を出すのは流石としか言いようがありません。実店舗でより良い条件のもと出来上がるらーめんが待ち遠しい物です。今回は野外で様々な制約がある中での営業だった為やむを得ない面もありますが、やはりもし今後の課題があるとすればやはりオペレーションでしょうか。麺ある記山陰のコメントにも指摘があったようですが、折角これほどのらーめんがいただけるのにオペレーションで得点を損をするのは勿体無い気がします。次回がもしあったらですが、絶対に間違いの起こらないオペレーションシステム一緒に考えてみませんか。
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by emozione | 2009-02-15 11:30 | 松江市内